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カテゴリ:NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ
今日の「新知識コーナー」(ぇ)は
岩もずく 無知な私だから見るもの聞くもの全て「新知識」だろ!? ってのは置いといて>ぉ 岩もずくは海底に自生していて 海女さんが手摘みするのだそうだ へえ~! と感心しながらも …ねえ、やっぱ 『あまちゃん』にあやかろうとしてね? 『あまちゃん』の人気はそこにあるわけではない気がするけど …と 『あまちゃん』ファンでは全くない私が言ってみる …ひじゅにですが何か? 「味なんか分かってないんだろ(方言略)」by文 今日も「承」― 父親のダメっぷりと それによる一家の歴史。 唯一の幸福な思い出を象徴するのが バースデーケーキ 魔女姫 だから希には 「ったしっケーキ作る人になるっ」 という夢があった。 …ってところと 上記の文さんの台詞は 切ないものがあったな。 まあ、魔女姫のところはさ マスコットとして売り出しそうで 韓ドラ全般とか(笑) 『風のハルカ』の“きりぼんちゃん”を思い出させるし ナレータ=魔女姫ちうところは 同じく『風の…』の由布岳や 『ごちそうさん』の糠床や何かを思い出させる。 別に、無理に結び付けようとして観ているわけじゃなく 嫌でも思い出させられちゃうんだから どうしたものか… ついでに言うと 地方に何とか居場所を作りたいヒロイン@希に対し 東京=夢と思い込んでる地元の子供@一子ちゃんの図ぅは 『あまちゃん』を思い出すしさ ドラマ単体を楽しめるようになりたいのに ドラマの方で意図的にそうした要素を盛り込んで 寧ろそこで視聴者を惹きつけようとしている感じで 私的には非常に困ってしまっているのが現状>ぉ 何だかネガティブになってきちゃったなあ…(^^;) 某前作を「好き」と認めた後でこうだと 某前作の時に頂いた様な 要するにBK>AKなんでしょっ! とのコメントがあるかもしれないな(笑) でも BKにも、かつて 『ちりとてちん』にあやかる気満々って感じなれど 劣化版と言うのも憚られる駄作もあったわけで(^^;) 逆に私の『マッサン』感想を ディスってる! とのコメントも頂いたけど もしも『まれ』が過去駄作群に加わっちゃう出来ならば ディスるっちゅーのはこーいうことですぜ! ってな感じの感想が続くことになるかもね(笑) でもね それでもね… まだまだこれから! という“夢”は捨ててはいないですぜっ。 希の心の闇というか 今のガチガチの考えは 直接的には父親のおかげで苦労してきたことだろうけど その底には父親を始めとする家族全員への愛情があるからこそ。 そして “夢”を封印せざるを得なかったこと。 “夢”を無理クリ押さえつけているのだから (押さえつけているというより、絶望感と言った方が良いかも?) 極端に現実的になってしまうのは当然で 『赤毛のアン』風に言うなら ヨセフを知る一族として生まれついたのに ヨセフを知らない一族として生きるしかない (と思い込んでいる) 詩的なものを求める心を持ちながら 散文的に生きることを強いられてる (と思い込んでいる) …って感じ? はっ オリジナルな部分(と思われる)を褒め様としたのに 『花子とアン』が重ねちまったぜ。 まあ、取り合えず そこの悲哀と それを克服していく(多分)姿に 注目していこうかなと思う。 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/1783-432b12b2 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! 木苺のホワイトバースデーケーキ>一日5台限定ですってよ 普通の家族がいちばん怖い 岩もずく>能登輪島の海女さんが手摘み お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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