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カテゴリ:NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ
何と
アカバネ・ボーイズの一人@泣き落とし名人は 赤羽根社長の甥だった 「会社では社長と呼びなさい」 なんて言われてるところなんかしても やはり身内感覚の “あなたの暮らし出版”と同じじゃん はっ! 今の対立の根本にあるのは 同属嫌悪ちうヤツ!? う~む、深いな西田>どこが? …ひじゅにですが何か? 「あの時の誓いに縛られることはないんじゃないか」by花山 「大橋鎭子 結婚」で検索して出て来た某サイトによると― 花森安治さんに結婚について尋ねられた大橋鎭子さんは 「仕事を続けたいので結婚はしません」 と答え 花森「誓うか?」 大橋「はい」 という、やり取りがあったそうだ。 今日のこの花山さんの言葉は それと真逆の内容になるわけだけど これって、もしかしてさ… 鎭子さんを呪縛から解き放してやりたい! 「常子(鎭子)さんの人生なのだから後悔しない様に生きるべきだよ」 と、花森さんに代わって言ってやりたい! という、西田なりの優しさなのかも… なんて気もした。 良いとこあるじゃん、西田! 惜しむらくは 肝心の常子が、この優しさを投げかけてやりたいキャラではない ってことだよなあ(^^;) 一夜明け 雑誌は何とか発売日に間に合い 青葉ちゃんの機嫌も直り メデタシメデタシ。 職場にアポ無し&私用で訪れることは難だと 自分も勤め人として承知していそうな星野さんは 子供達を引き連れて常子のもとへ。 ま、差し入れ持ってきたんだから良しか(笑) イカニモ差し入れですって感じの風呂敷包みを 何度も前に差し出す大樹君をまるっと無視して 星野さんとの会話にいそしむ常子。 やっと受け取った包みの中身は皆で作ったおにぎりとか。 「大きいのが私の」by青葉 だったら、そのおにぎりを映せば良いのに。 常子ったら、はしたなく臭いなんて嗅いでないで 包みを開ければ良いのに。 はっ! 子供が握ったおにぎりなぞ 形も悪いし不衛生だし美味しいとは思えないから 星野一家が帰ったら捨てよう …なんて思ってたんじゃないよな!?>こらこらっ そこにやって来た花山さんの、あのお道化っぷりは アドリブでせうか? まあ、花山さんも子持ちだから 小さい子の扱い方は心得ているだろうってことで 不自然なシーンではなかったけどね。 この間、常子が花山さんのことを 「厳しい人」だと強調していたシーンと 対を成すものなんだろうけども。 引っ掛かったのは 「常子さんにとっては社員の皆さんは家族なんですから」 という星野さんの言葉。 これに限らず引っ掛かるとこだらけでしょ!? というのは置いといて>ぉ これは常子自身が言うから成り立つ言葉なんじゃ… というのも、まあ置いといて>ぇ 今回は雑誌そのものが危うい事態だったわけで 社員が云々、優先が云々…って問題じゃなくね? これって仕事に対する責任であり 待ってくれている読者への責任であり 社会に対する責任でもあるんじゃね? 無理クリ「家族」という言葉(つーか概念?)で括って 同じ土俵に上げようとしてる? この「家族」という言葉で このエピの いや、このドラマそのものの オチを付けようとの算段? それにしても― 子供達を子守歌で寝かしつける常子の図ぅは 微笑ましいどころか、ちょいキモかった>スマソ ここまで他人の家庭に踏み込んでいて 今更、昔のプロポーズの話だの キスシーンだの… 何だかあまり綺麗に見えないんだよなあ>スマソ×2 星野さんは 再登場時は昔と変わってないって感じたけど 今はしっかり中年感及び父親感を出していると思う。 常子は若い時代から純情そうな雰囲気は皆無だったし>スマソ×3 だからここは少女マンガっぽい純な恋話ではなく 分別ある大人の恋にした方がふさわしい。 実際、2人がいったん逢うのをやめることにしたシーン (星野さんがお金の封筒を差し出したシーン)は とても良かったじゃん。 だけど今は 同じ大人でも昼ドラチックなドロドロ系の雰囲気を漂わせつつ 表面上は少女マンガ風にブリッコしている感じで あんまり気持ちの良いものじゃないよなあ…>スマソ×4 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2300-05a1f893 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! おにぎり>備蓄用非常食 すやすやメロディ>胎内音やスローテンポの子守唄 お月さま伝説 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2016.09.07 09:51:16
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