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カテゴリ:NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ
子供達を世話するタケちゃんの図ぅ
をワザワザ映しといて 保育所へと話は進む 彼の存在は何なのよ? …あ、掃除&雑用係なんだっけ ももももしや保育所の件がダメになって 結局のところ彼が保母さん扱いされる …というオチ? いやいやそれは、あんまりでござりまするがな …ひじゅにですが何か? 「女一人でもちゃんと生きていける様に頑張りたい」by時子 ご主人を亡くした時子さん。 父親が時計店をやってるとはいっても 彼女は時計のことを学んできたわけじゃないんだろうからな。 夫が後を継ぐ予定になっていたのだろう。 だから、“キアリス”で働けることになって良かった! ってことだけど 彼女に関しては少しずつとはいえ人生の進展が描かれていて そこも良いなとは思うけど すみれ達が勝自分達の都合で声を掛けたことの 言い訳っぽいなあ(笑) ましてや、他の3人に関しては 「色々作れるようになったら嬉しいわ」 「皆と一緒やったら頑張れるな」 …で解決? ま、それはともかくも 百貨店出店に向けて動き出した四つ葉のクローバーである。 まずは、子供達を保育所へ― 月曜日のネタ振りのまま、託児エピがスタート。 三人三様な子達なだけに、これで解決! …という簡単なものじゃないんだろうな。 ちょっと予想してみる>大抵外れる(笑) この事態に一番ふさわしいのは良子の子供@龍一君だろう。 預かってくれる人がいないわけだからね。 でもって、保育所には行った途端に馴染んでいる様子。 だからこそ、ドラマ的には一騒動ありそう。 何せ、やんちゃな子だから。 何だかんだ言いつつ、父親もちゃんと注意しないんだもんな。 淋しそうにしていた、さくらちゃんと喜代さんも このままでは済まなそう。 こちらも逆戻りしたりして? 君枝は姑とエネ夫問題がまだまだ続く。 これを解決することで、健太郎君を保育所に預けることになるという 他の3人と逆パターンになったりして? これは働くお母さんとしては切り離せない問題なので 現代にも通じる悩みとして深く描かれるのかな? …あ、あまり突っ込んだ描き方はしないドラマだった(^^;) 次は、いよいよ大急百貨店― 担当者の小山さんを演じるのは夙川アトムさん。 下條アトム以外にも、この名前の人がいたのか!? と、無知ひじゅには驚いた>まあ、芸名らしいけどね なんてことは置いといて で、早くも浮上した問題は 1:「桁が違う」と思わず漏らすほど大量の商品を用意しなければならないこと 2:“キアリス”のタグを外して大急特選マークを付けること ま、予想通りだったわけだがな。 「こないな名誉な話」 と、手放しで喜ぶ紀夫。 当時の感覚としては、これが当たり前だったのだろう。 「1」を解決するには 主婦4の手伝いだけでは無理なら外注するしかないわけで “キアリス”の根底が崩れてしまう。 「2」は、明美の名誉を回復するどころか 4人全員を抹消してしまう様なもの。 すみれ達の「夢」とは合致しない。 でも、また断ってしまうなら ようやく持ち直した(?)紀夫の社内の立場が また揺らいでしまう「可能性」も。 ここのところをどう解決するかが、今後の見どころ? 蓋ショボにならないことを祈る>ぉ で、明美問題― 主婦4が加わったことで 「お母さんがお母さんのために」というコンセプトが強化され ますます明美が浮いた状態に。 実際には彼女が担当する「ベビー相談室」の方が大盛況で 売り上げの方がどれだけ上がったのか見ているだけでは不明。 だから、新聞記事があのままでも>気持ち的には悔しいけど それを読んで興味を持って店に来てくれた人には 明美の存在が大きいことは一目瞭然。 なのに 彼女だけ異質であることを殊更大きくするドラマの進め方は それにより騒動を起こそうという意図がミエミエで ちょいとナンダカナ…なんだがな。 取り合えず 例の「影」はやはり根本さんの下から離れて行った元子分。 幾ら明美が「寂しい」立場だからって 彼に恋愛面でなびくとは思えないので>偏見? 金儲けの算段に使おうと企んでいるんじゃないかな? そこを、百貨店エピと対比? ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2387-5ce91558 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! 保育所 バッグ付きで持ち運びOK お名前スタンプ 2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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