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カテゴリ:NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ
今週に入ってから
話数がズレまくってましたあ! コメントで指摘して下さった方 ありがとうございます それにしても こーいう間違いが我ながら多いな(^^;) はっ! もしかして、無意識ながらもコレもまた 作品評価の一環?>ぇ …ひじゅにですが何か? 「全部知ってる親子なんておりません」by喜代 んなこたー当たり前やん 全部知られてたらキモいわ! …と、一般論としては思うけれども すみれがやたら干渉する親だったならともかく 寧ろコミュニケーション不足もイイトコなのだから 何か、何かな…って気がするけど? それともアレは 少女マンガがどーのこーのというよりも さくらの今の憧れを絵にしたものなのに 短絡的にマンガに結び付ける、すみれのズレ具合を表現? あるいは喜代さんが 「近江の旦那様が…」と五十八お父さんに結び付けることで 再登場の前振りとしているわけ? 今日のビックリは、やっぱタケちゃんの歌ですかね(笑) 西城さんのシーンにイキナリ被せてきたけど 本気で効果的だと思ってる? クリスマスの時に『ホワイトクリスマス』を歌い出した 麻田さんと対にしている? 少なくとも 波止場での、さくら&二郎のシーンに 昔の映画の雰囲気を感じたのは「正解」だったらしい。 この歌と (もしかしたらだけど)ポケットに手を突っ込んだ栄輔さんの立ち姿は 当時のスター@石原裕次郎へのオマージュ? ただ、これを視聴者や裕次郎本人が喜ぶかっちゅーと そこは「正解」とは言い難…(以下略 それと重ねて描かれたのは、西城さんの辞職。 「すみれちゃんに見る目があったのかな」by君枝 それを描きたいのは最初に分かったけどさ それの描き方が上手かったかっちゅーと、かなり微妙… つーか、下手なんじゃね?>言っちゃった エリート候補生かと思えばチャラい 計算高いかと思えば単純 野心家かと思えばヘタレ 「思い描いていたのと違う毎日で」 って… そうやって色んな職場を渡り歩いて行くのかな? お前は平成男か? つーか、ゆとりか!? あ、こうして 裕次郎の雄姿も今は昔… と言いたいのか?>ぇ こうして タノシカ ↓ タノシカナイ ↓ タノシカナ と変遷。 あ~面白い、大爆笑(棒 引っ張り続けている、さくらは相変わらずっちゅーか足踏み状態。 与えられるものは当たり前に受け取りつつ、態度はウジウジ 欲しいものが手に入らず、ウジウジ それでも好きな人には積極的に近付いちゃう「お嬢様」 最初は気遣ってくれていた二郎さんが昨日から素っ気ない態度なのは そんなウジウジに嫌気がさしたから? 自分に思を寄せていると察して遠ざけようとしている? 後者ならば さくらのためを思って諦めさせようとして? 自分の夢を邪魔されそうで怖がって? 嬉しいけど本音を隠してツンデレ状態? 展示『女の一生』の方は 何やらバリエーションを付けようとしている様子。 矢印で色んな方向を占めそうとしているみたいだけど そーいうのって、却って失礼っちゅーか 見る側にとっては不快になりかねない気がするけどなあ… ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2440-7dd4594f ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! 家族箸 『明日は明日の風が吹く』収録 親の心子知らず子の心親知らず 交換日記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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