武士を目指せし者のログ‥‥略して武ログ！

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  一年待ってた甲斐がありました

  世界の平和を守り、人々のために戦ってきたスーパー戦隊。スーパー戦隊に輝ける２つのチームあり。一つ、燃え立つ激は正義の証。獣拳戦隊ゲキレンジャー！！一つ、果て無きボウケンスピリッツ。轟々戦隊ボウケンジャー！！出逢うはずのなかった戦士が今、思わぬ形でまみえ、変わる。獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャーついに本日発売日。約１年ぶりのボウケンジャー、たっぷり堪能いたしました。たった一月前に終了したばかりなのに、ゲキレンジャーが妙に懐かしい感じがしたりで。内容についてはある程度推測が付く、完全スーパーヒーロー王道物ですが、そこがまた最高とも言え、かなり満足な内容でした。色々新鮮な驚きと小技があったりで。明石チーフが平気で女の顔を殴れる人であったことや、ボウケンブルーがつぶやいた飼い猫の名前がミウであったこと。（何話目かは忘れましたが、猫が少女に変化した、風のシズカコスプレ回の時の猫の名前）そしてスケさんがカレー屋を再開していたことなど。ゲキレンジャーにおいて、恐竜屋の名前はケンと妹の会話で出てきましたが「デカレンジャーvsアバレンジャー」において、スケさんは恐竜屋を乗っ取られ秘書となっております。ですが今回「スケさんのカレー屋」と表現されたことから秘書をやめ、再度カレー屋を始めたものと推測されます。当然不満となる部分はありますけどね。仕方ないのですが、ガジャ様がでなかったこととか。理央の扱いがちょっと、と思うところかがあったり。恒例女性スタッフのコスプレにおいて、EDでボウケンジャーの面々（男女問わずシルバー除き）のみで、メレのコスプレがなかったりとか。メレのコスプレがなかったりとか。メレのコスプレがなかったりとか。メレのコスプレがなかったりとか。その分ボウケンピンクことさくら姐さんが素晴らしすぎましたけど。重大なネタバレ。最終回において照れながら「明石さん」に変わった呼び方が、ナチュラルに「暁さん」に変わっています。今回の獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャーにおいて、真の主役は私にとってさくら姐さんでした。来年のゴーオンジャーvsゲキレンジャーにおいては、理央メレが復活するといいなぁ。ゲキ最後に出てきた少年が伏線のような気がするし。獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー

  2008.03.21

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• ヨガのポーズで全て解決？

  「キン肉マン二世」や「グラスハート」のように、少年時代に熱中していた漫画が子供が主人公になって復活したものが最近多くありますが、あまり多くなりすぎてもどうかという気も。確かに面白い漫画はありますが、内容聞いた瞬間に「それはどーよ？」というものも。ゲームセンターあらし：コミック・ガンボで復活　サラリーマンになって株に挑戦ヨガのポーズで精神統一、株価を予想で全て解決というような感じでしょうか？あるいは、ネットトレードの際にエレクトリックサンダーで株価を不正操作とか？どう予想しても面白くなりそうにないんですが、だからこそ興味が惹かれる憧れる。ちなみにここから第一話が見られましたが、なんというか普通？普通に「漫画でわかる株の全て」的なのと変わらない内容でした。「ゲームセンターあらし」を使う必要性が全くないという。だけど多分、３話目か４話目あたりからきっと面白くなってくるんではないでしょうか。それこそ上がらない株価に業を煮やしたあらしがエレクトリックサンダーで株価を操作し大金を得るがあっさり警察に捕まり刑務所へ。そこで行われる生死を賭けたゲームバトル。そんな内容になるようなならないような‥‥

  2007.08.15

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• あう！ツジツマがあう！！

  ここ数日「スパロボOG」やっておりました。初期の感想としては、主役やゲスト出演だからこそオリジナルキャラは光る‥‥オリジナルのキャラが多すぎてキャラの把握ができずまた話もわかりづらいと言ったところ。そのためいまいちのめり込めない。むしろブレイブサーガ系の新作でも出て、クロスオーバーしたストーリーのものがやりたいなぁ‥‥とそういった不遜なことを考えておりました。現在の感想としては、ようやく準主力級ロボが出そろい初めてきて楽しくなってきたというところです。尚、アマゾンに予約して買ったこのゲームですが、発送メールが届いたのが前回の日記を書いた日。テレビCMでもうすぐ発売とは知っていましたが、てっきりまた延期されるとばかり思っていました。本気でもう半年ぐらいは。発送メールが来た。　　　↓純真な少年時代ならば素直に喜んでいたゲームの発売。　　　↓けれど、もはや汚れた大人は喜ばない。むしろ、本当かと疑う。あう！ツジツマがあう！！ドリル園児並に前回の日記とツジツマがあう話ですが、違っていたりする。恐らくは今月の中旬か末に発表することと思います。

  2007.07.02

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• すっかり疑り深くなったな‥‥

  なんというかね。ネットを始めるようになってから、すっかり疑り深い性格になったなぁと。そう思えるのです。まぁ、いろいろと理由はあるんだけどね。マイショップのこととかで。普通なら「マジ？！ラッキー」というようなメールがきたわけですよ。純真な心を持つボーヤならばなんの疑いもしないような‥‥仮に嘘メールだとしても、送った人間には何の益にもならない。本当にエイプリルフールでしか価値のない内容のがね。えぇ、汚れた大人ですから。生まれ落ちた時に人は誰も、心に翼を持っていたんですよ。生きるための嘘を重ねすぎて、いつか飛べなくなっていきましたから。超者ライディーンopからの引用ですが。普通ならば素直に信じるところを、最近疑うところから始めています。多分本当の話だろうけど、もう少し話が進んだらちゃんと記載します。それまでは「なに言ってんだこいつ？」と頭のおかしい子を見る目で私を見ててください‥‥

  2007.06.27

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• オラが考えた素直ヒート

  最近日記滞りがちなんで、オラが考えた素直ヒート‥‥略してオラヒー掲載。よく行く板で、素直ヒートの話題が出た際に思いつきました。　　　※　　　※　　　※女はな、もっと熱く生きるべきだ。パパがいつもあたしに言っていた言葉がそれだった。大好きだったパパ。誰よりも強く、熱く生きたパパ。さすがにトラックには敵わなかったけど。あたしが子供の頃、トラックに轢かれそうになった子供をかばって‥‥そんなパパを見習い、あたしも熱く生きる。パパのように。誰よりも、何よりも熱く。燃えるように生きる。天国のパパ、マリコを見守っていて――「お前が好きだぁぁぁぁ！　　お前が欲しいぃぃぃぃぃ！！」恋する乙女の朝の発声練習終了。今日こそは、あいつに告白する。そのためのお弁当準備オーケー。お昼休みになる同時に学食組（たまにパン組）のあいつにそっと差し出し一緒に昼食。「大神さんって料理上手なんだね」「ううんそんなことないよ」「いや絶品だよ、思わずビームを吐いたりお城になったり、海の上を駆け出しそうなくらい」そんな甘い会話をしてそのまま好きと告げるかあるいは彼の方から告げられてラブラブ状態完了になって帰りは勿論一緒。そして流れによってはホテ‥‥ううんそれはまだ早い。最初はやはり彼の部屋の方がいいし。となる。というか、する。今日こそは、絶対に。そのために色々と調査し、彼の好きな物嫌いな物を調べたんだし。言葉に言えないほどの苦労と、言葉にしてはいけない行為で。尚、ストーカーという文字はこの世に存在しない。本気と書いて「マジ」（語源：立原あゆみ）と読み、強敵と書いて「とも」（語源：武論尊）と読むように、ストーカーと書いて「恋する乙女」（語源：雪村小町）と読むのはもはや常識。何者にも覆せない絶対不変の法則。さて、もう一回発声練習しよ。「お前が好きだぁぁぁぁ！　　お前が欲しいぃぃぃぃぃ！！」　　　※　　　※　　　※続きというか最後の部分だけは思い付いているのだが、最近ぜんぜんSSとか書いていなかったもので、途中が思い浮かびません。

  2007.06.20

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• ジークおっぱい！

  女「というわけで男くんも、おっぱい部に入らないかな？ 合い言葉はジークおっぱい！あるいは、 　 _ 　∩(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　⊂彡 でもいいよ。好きな方選ばせたげる。なにしろ男くんは副部長さんだから」男「とりあえず多数あるつっこみどころはおいとくとして、激しく断る！ 医者に止められてるんだ。おっぱい部にだけは入るなと」女「そっか。男くんは、おっぱいが好きだけど嫌いなんだね。 かわいそうだね、かわいそうだね」男「なぜそんな憐れんだ目で見る？そもそもおっぱい部って何だよ？」女「おっぱい‥‥それはやさしい光。 おっぱい‥‥それはぬくもり、愛しみ、心豊かで健やかな輝く光。 おっぱい‥‥それは温かく、優しい言葉。 穏やかなふれあいにより、真に生きる力を持ち、心豊かでたくましく育ててくれるもの。　　わんぱくでもいいたくましく育ってくれ！　　人それを『おっぱい』と言う‥‥民明書房刊「みんな大好きいっぱいおっぱい」より」男「‥‥あからさまな有害図書じゃねぇか」女「このあいだ市の講演会に行った際ね、目覚めたの。この町に生きる一市民として　　恥ずかしくない生き方をしようって」男「‥‥‥‥」女「というわけで、おっぱい部をここに設立します」というようなのが思い浮かんだ。このページ見て。※あくまでも真面目なページです。　上記のような文章しか書けない私が邪なだけです。

  2007.06.09

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• 「お待ちなさいッ!!!」

  詐欺とかギャンブルとか、そういう頭脳戦的な漫画が好きです。友情パワーだけで勝利というのも熱くて好きですが、やはり意表をつく展開。良い意味で予想を裏切られる内容に魅力を感じます。たいていそういう漫画は3～4巻程度で物足りないまま終わってしまうのですが‥‥なんで終わったんだろう「ゴルディオスの結び目」。好きだったのに‥‥それはともかく、祝コミック発売。ようやく発売されました。連載一回目にして魔法をかけられた漫画が。こんなに、胸がドキドキする魔法を‥‥ GAMBLE FISH（原作：青山広美　作画：山根和俊）「１ヶ月で百円を百億にする！！」閉鎖されたエリート学園で繰り広げられる絢爛たる凶器のギャンブルファイト！！　（帯より）ちなみに賭け金的には倍々ゲームのため、100円でも28回目で13,421,772,800円となり目標クリア。一日一回の勝利と考えても、ほぼ一ヶ月で100円が100億になります。もっとも２回目の対戦にして一気に賭け金が30万円に跳ね上がったため28回も対戦する必要はなくなりました。チャンピオンを買っていないため、４回目の賭け金は何十万円かは確認出来ませんが、恐らくは何度か賭け金が変動して７、８回目の対決で100億になると予想。もっとも最終的には金は関係なく話が進みそうな気がするけど。とりあえず、美華さんの見所は２巻以降。１巻は普通のツンデレ娘系でしかなかったか。

  2007.06.08

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• スーパーヒーロータイム

  今年のスーパーヒーロータイムは無駄に声優さん達が豪華な気がしました。ゲキレンジャーだけかと思いきや電王すらも。大塚芳忠さんの声でシグナルマン（激走戦隊カ～～～レンジャー）を思い出したのも束の間。まさか中尾隆聖さん‥‥フリーザ様ボイスを聞けるとは思いませんでした。すっかりやられてしまいました。今回の電王は、けっこう大事な内容だったような気がしないでもないのに、フリーザ様が出てきたことしか記憶にありません。他の奴らはぬるい。死なない程度に追いつめればいい。と言う言葉にまったくですフリーザ様と大きくうなずいてみたり。モモタロスセリフ途中であるにも関わらずの攻撃に、さすがですフリーザ様と惚れ惚れしてみたり。どんな非道な行いでもフリーザ様ボイスだと完全に許せるね。というか、むしろもっとやって下さい。まだまだやり足りないですよフリーザ様。そんな気分になってしまったから不思議です。………………………………………………………………………………………………ゲキレンジャーもまた、かなり重要な話でした。マスター・シャーフーが昔はもてていたりとか、獣拳の歴史とか。カタ「死闘の中に修行あり」ラゲク「嫉妬の中に修行あり」マスター・シャーフー「暮らしの中に修行あり」エレハン・キンポー「遊びの中に修行あり」バット・リー「忘我の中に修行あり」次回はサメの拳聖登場で、残る拳聖は三人（匹？）予想では一人はトラ。ジャンが自分のことをトラの子と言っていることから、虎の拳聖に育てられていたと推測。もう一人はイヌ。銀河一刀流の使い手を希望。激しく希望。そして最後は彼しかいないだろう。恐らくどんな拳魔・拳聖よりも強いぜ？

  2007.06.03

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• それが本当なら喜ばしいことだ

  アニメ不毛の地、静岡に嬉しいお知らせ　なんとテレ東新局が静岡にできる！尚、当方静岡には住んでいません。303にある24位の県です。喜ばしいのは、さらに、仙台、広島地区にも将来、系列局を新設する方向で検討を進めるという。というところ。検討を進めている「だけ」‥‥政治家の善処します程度の信頼しかないかも知れないけど。とりあえず期待しよう。いつかはわからず、その頃にはヨボヨボのじじいになって見たい番組なぞなくなっているかもしれないが。

  2007.06.01

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• ディアボロ卒業しました‥‥

  もう、いつまでもゲームをやっている年齢でもないんでね。ディアボロ、卒業しましたよ。やりませんよ、もう？‥‥‥‥しくしく（涙）デスノートコラ。コラとは思えない。本編の最後がいまいちだったことを忘れさせてくれるクオリティ。このまま続編開始してほしいほど、見入ってしまいました。終わらないパズル演出と曲が変わっただけで、さわやかボーイズラブ青春野球漫画がこうも猟奇になるとは‥‥なんというか、中学時代のキャッチャーがてっぺい☆に見えました。おおきく振りかぶって

  2007.05.06

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• 無駄ぁぁぁぁぁぁ！

  俺、死ぬの怖くないんだぜぇ～というようなことを何故か自慢気に言う子供がいる。というか、おいちゃんが子供の頃はいた。多分、今もいることだろう。そういうイマジネーション不足の子供が。まぁ、それはどうでもいいことだ。世の中には「死ぬ」ことよりも恐ろしいことがある。一瞬にして深い絶望を‥‥呆然としたまま動けなくなる時が。それがアイテム消失！！‥‥ぇっとね、ディアボロの大冒険をやっていたわけですよ。最近ネットでよくその話を聞くから、トルネコ、シレン、チョコボと「不思議なダンジョン」をやってきたおいちゃんとしては、是非挑戦せねばと思ってね。フリーソフトだから楽勝ーっと、ちょっと高をくくってね。金を払ってもいいぐらいの完成度でした。それはまぁいいとして。今日も意気揚々とダンジョンの中で遊んでいました。ある程度強く成長させたDISCを持って。ザ・ワールド＋60Ｇ・エクスペリエンス＋30どちらもそれなりの能力を付加済み。「ＤＩＯの血統」の相応しい無敵ぶり。だけどまだ第二のダンジョンは未クリア。というわけでそろそろ挑戦だ！まさに粉砕！！玉砕！！大喝采ー！！どんな攻撃だろうと無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁーっ！‥‥地下三階まではな。ロードローラーの罠によりHP1になり、回復させる間もなくヌケサクさん登場。動揺したため操作を間違えるというトンチンカンなことして死亡しました。尚、ちょっとは強いDISC（といっても＋8程度）が残っていたため、そのショックから立ち直るべく再度ダンジョンに挑戦した際、地下一階で死にました。磁力を帯びる罠をダンジョン突入後すぐに発動させてしまい、回復アイテムも階段も見つける暇もなく‥‥‥‥泣いていい？

  2007.04.27

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• スーパーヒーロータイム

  今週のスーパーヒーロータイムは、いつも以上に楽しい内容でした。まずゲキレンジャー。秋元洋介さん。今週、来週しか出番なさそうだけど、あの声を聞いた瞬間かなり嬉しかったです。できれば巨大化しないで人間サイズのままゲキトージャと戦ってしかったけど。だってお約束じゃん？秋元洋介ボイスキャラは、生身でロボと戦えるのは。次回、マスターアジア並の技の叫びが聞けることを期待してます。ゲキレンジャーが始まった当初「超級覇王電影弾」っぽい技を期待していましたが今回ので夢じゃなくなった気分です。（ぜったいに大いなる気のせいだけど）電王。意表をついて「三年寝太郎」だとばかり思っていたのですが、普通に「竜の子太郎」でした。まったく先の読めない展開。良太郎の身体を使っている以上仲間になるしかないとはいえ、これからどうやって仲間になっていくのかが楽しみ。ただ、メインの話‥‥動物が静かに暮らせる公園にするというのは、ちょっと今一つだったんですけどね。そしてプリッキュア！うららメインの回。うららのはじけっぷりを期待して見ていたんですが、うららよりものぞみの方が目立っていたような？それでもステージショーっぽく、主題歌を流してのアクションシーンで楽しかったです。

  2007.04.23

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• とうとう次回、最終回か‥‥（泣）

  この一年、激しく楽しまさせていただきましたウルトラマンメビウス。今「一番好きなウルトラマンは誰ですか？」と聞かれたら「メビウス」と即答できます。もっともその質問、あまり意味がないんですが。実を言うと、平成ウルトラマンはほとんど見ていません。ガイアとかコスモスは少し見ていましたが、たまにという程度で一年を通してきちんと見たのはこれが初めてです。これまでウルトラマンはあまり見る気がしなかったのですが‥‥前作のマックスなぞ一回も見ていません。なのに、なぜか今回に限っては一話目から見ていました。心惹かれたのは第一話目を見たとき。まだ闘い方が下手で、ウルトラマンとして未熟な部分を見せつけられた時。ウルトラマンを好きな人にとっては聞こえの良い言い方ではないのですが、私の中では「ウルトラマン＝完璧超人」であり、何でも出来るくせにピンチにならないと何もしない。上から見下ろている存在というイメージがどこかしらあったわけですよ。喋らないせいもあってライダーや戦隊と違い、人間の時と変身した時では全くの別人。そのため人間ドラマに関係なく戦うだけという。それが今回のメビウスで払拭されました。ウルトラマンと人間の共闘。共に戦うだけではなく、人間としてふれあい、ウルトラマンとしても人間としても成長していくヒビノミライ。そしてCREW GUYSの面々。特にトリヤマ補佐官の最後の成長っぷりに涙しました。「宇宙人は皆敵だ」と闘将ダイモスの三輪防人ばりに言っていたトリヤマ補佐官が「私は知っている。ヒビノ・ミライという青年を。彼は不器用だが、誰より一生懸命、誰より優しく、誠実だ。彼は私の、かけがいのない部下だ！」というところでもう涙腺ゆるみまくりです。さらに「メビウスがんばれー」という子供達のシーンでは激しく涙してましたけど。それをミライに対してだけでなく、以前は敵としてした見なかった宇宙人・カコにまで。基地が攻撃を受けた際そのカコを身を挺して庇う。そしてカコの「ありがとう」というセリフ。ウルトラマンと人間の共存だけではなく、さらに宇宙人と人間の共存にまで一気にスケールアップですよ。これまでにもそういった要素は随所随所に出ていましたが、歴代ウルトラマンが出てきたから集大成というのではなく、「ウルトラマン」というテーマの集大成にさえ思えました。最終回も、きっと涙して見ていることでしょう。開始時間が三十分早まったことを忘れて見逃して、さらに盛大に泣くかもしれませんけど‥‥

  2007.03.27

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• きゃー、ガジャ様ーーっ！（黄色い声援）

  命がけで戦って、今日も世界を守る者がいる。危険な敵から地球を救ってきた、30のスーパー戦隊！轟轟戦隊ボウケンジャー VS スーパー戦隊発売日と言うことでさっそく買ってきました。２週間前にはもうすでにレンタルオーケーな状態ですが、戦隊ファンとしてはお布施と言うことで。ちなみに冒頭は、ボウケンジャーのOPナレーションが見事にスーパー戦隊用に変えられていたものです。　（命がけの冒険に、今日も旅立つ者がいる。　　ひそかに眠る危険な秘宝を守り抜くために、　　あらゆる困難を乗り越え進む冒険者たち！）それだけでも燃えるというのに、予想よりも遥かに早い（てっきり中盤ぐらいだと思っていた）アカレッドの登場シーン。かかった曲は宙明節。渡辺宙明氏の曲というだけで、もうおなかいっぱいに燃えます。（戦隊物というよりも、私の中ではマシンロボの印象が強いためそっちを思い出してしまいましたけど）見る前まではアカレッドという絶妙なネーミングと、ゲストメンバーの微妙さから（ハリケンジャーが一番古いけど懐かしさが全然ない。できればダイレンジャーやカクレンジャーあたりから欲しいと思っていたため）大きく期待はしていなかったのですが、映画版やVSシリーズにしては珍しく（初めて？）シルバーに焦点が当てられていたため、かなり良かったです。これまでは全員に焦点を当てようとして、内容が薄いと感じることがあったので。高丘映士が主役？と思えるような内容にすることで、しっかりとしたストーリーに感じました。‥‥最後のロボ戦においては、うん。余分な座席ないから。ボウケンジャーの中で唯一蚊帳の外だったけど。ロボに乗り込めないから、菜月に「映ちゃん邪魔」とかまた言われることもなかったけど‥‥残念というか違和感を感じてしまったのが、アカレッドの見所となる「ソウル降臨」という技。マジレッドにガオレッドに変身できるという、まさに赤き魂を受け継ぐ者として相応しい技なのですが、声が全部古谷徹氏というのが。変身した時だけは橋本淳氏や金子昇氏の声でやってほしかった。もっとも一番ショックだったのは、メイキング（舞台裏）においてガジャ様が普段のしゃがれた声ではなく、普通にすらすら喋っていたことでしたが。（笑）なんというか、表ではカタコトの外人タレントが裏では日本語ぺらぺらなのを聞いたぐらいショックでした。内容としては十二分に満足しましたですぅ。

  2007.03.21

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• ですぅ

  最近、ピザ食べていません。（挨拶）これまでどちらにも興味がありませんでしたが、「ですよ。」があまりにもムカついたので を読んで初めてローゼンメイデン見ました。なんというか、スレとの相乗効果で「ですぅ。」に激しく萌えた。ただでさえ腹黒系が好きなせいか余計に。エンタは見る気ぜんぜんないけど。

  2007.03.21

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• か、勘違いしないでよね！

  これからの某所は辛口で生きるぜ。（挨拶）さて、酒の肴が欲しくて魚肉ソーセージを買いました。うまいよね、魚肉ソーセージ。‥‥そ、それ以上の意味なんてないわよ？か、勘違いしないでよね！本当に、ただ魚肉ソーセージが食べたかっただけなんだから！！とりあえず言い訳の基本はツンデレ口調と言うことで。ニッスイYes!プリキュア5ソーセージ。入っていたおまけシールは、のぞみ（No6）とりん（No2）の親友コンビでした。おまけシールは全30種だそうですが、予想としては全部プリキュア五人。ココもナッツも敵キャラもなし。つまり一人六種類。というのもですね、あるサイトでうらら（No18）とこまち（No19）のシールを見たんですが、普通。いたって普通。制服時とプリキュア時の違いしかなさそうなんで。とりあえず、うららが目的だったのでもう一度買うかも。YaKuはキュアレモネードことうららを応援しています。

  2007.03.19

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• 萌えスロに認定

  昨日は「仮面ライダー」。今日は「リングにかけろ」を打ってきました。パチスロのお話。感想とは言いますと「仮面ライダー」は燃えスロであり、「リングにかけろ」は萌えスロだと思いました。まず「仮面ライダー」。いわずと知れた正義のヒーロー。子供達の憧れ。大野剣友会あっての傑作作品。平成になってからは竜頭蛇尾だが、けど個人的には面白いと思ってるし好き。残念ながら、プレミアとしてモモタロスは出てきません。さて、どこが燃えるかというと主題歌。けっきょくは懐かしさからくるのですが、パチンコのマジンガーZでもそうですが、主題歌が流れてきただけで満足します。（いや、勝っているからこそ言えるんですが）ＳＤだけではなく、実写シーンがあればもっと熱く満足しましたけど。そんでもって「リングにかけろ」のどこが萌えスロかと言うと、ピックボーナス中にクイズがあるんですよ。７問くらい。その内五問正解すると、それまで男性が唱っていた主題歌が女性のものに変わる。俺的にすんごい好み。萌えポイント高いです。というか、聞き覚えのある声だけど誰だっけ？と調べてみたら田中理恵嬢。つまりはラクス様。シャイニールミナスこと九条ひかり。無印からのプリキュア全12人（満と薫も含め）の中で、一番のお気に入りがひかりです。ちなみに次点はうららだったりする。別段田中理恵嬢のファンと言うわけではないが、なんで菊姉ちゃんに萌えたのかが納得できた。というわけで、「リングにかけろ」はYaKu的に萌えスロに位置されています。

  2007.03.07

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• 終わっちゃったね、親指‥‥

  ついに終わってしまいました。少女漫画の中では一番好きだったかも知れない。『親指からロマンス』読み切り『教えてプリンス』からずっと好きでした。可もなく不可もない。題材がマッサージでありながら、最終回は普通の終わり方だった気がします。なにしろラブコメ要素はもうすでに終了しているんだから。主人公達のやるべきことはもうすでに終えている。（多分、最初の三話で‥‥）だが、伏線や未消化な部分がかなり残っている気が‥‥・三姫が昔、師匠・大貫に会っていたかも知れないこととか。・三姫と綾芽の関係とか。・陽介がなぜ会社員みたいなことをしていたのかとか。・夏江と春海のこととか。一番見たいのは、武と優奈だったりする。読み切りでは主役を張りながら、まるでそのことがなかったかのように後半は二人の会話がなかった気がする。その二人のラブコメっぷりが見たいんだよ。イチャっぷりが見たいんだよ。とりあえずは番外編に期待。九巻で終了のはずたが多分１、２本は番外編が載ると思うので。

  2007.03.05

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• シオシオ

  足腰を鍛えるには雑巾掛けが一番だ。腰を落とし、一気に押し駆ける。雑巾に鉛を入れれば更に効果的。かなりの効果はあるがかなり地味。基礎トレーニング以外の何者でもないだろう。問題は乾拭きオンリー。掃除しているのにあまり汚れがとれないことだ。水に濡らしても、鉛が邪魔して絞れないと思います。（回想でジャンは鉛がないかの如く絞っていましたが、その時だけ外していたのだろうか？）先週はまず楽しさから教えたのに対し、今回はある種の厳しさを見せている。仮入部時に厳しくすると新入生が全て逃げていくためその時だけは甘く、正式に入部してから厳しくするのが体育会系の常識だ。逃げたくなった時、なにかしらのしがらみがあると逃げづらくなるため、甘い時にそれを作っておくのも鉄則。その役目は伊藤かずえが担っている。相談事にのったりご飯を食べさせたり。さて、パワーに負けた場合どうするか。普通なら技とかスピードにいくだろう。「鍛え足りなければ、もっと鍛えるだけさ。しゅっ」そんな言葉がどこからか聞こえてきた。ゲキレンジャーは熱き良き時代の体育会系だ。パワーに負けたなら、それを上回るパワーを身につける。それも特訓によって。両手に雑巾を持って2倍の200万！普段の足腰に入れる力を2倍にして400万！そして駆ける速度を3倍にして1200万パワーだ！！そんな感じで1000万パワーに対し、技とスピードで1200万パワーまで上げて対抗する手段というのも熱いが。やはりヒーローは特訓だろう。崖から岩を投げられたりとか、クレーン車で鉄球とか。もっともゲキレンジャーは生活に密着した修行のため、地味な感じが拭えないけど。（技とスピードで1200万パワーは、書いててゲキトージャならけっこう出来　そうな気がしてきた。回転速度を倍にして二倍の攻撃力とか。）

  2007.03.04

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• 返答しづらいメールが来た。

  仕事の話。商品問い合わせのメールなのだが、現代若者語録でいうところの、なんか？ちょー？うざくね？そんな感じのメール。ちょっと間違えるとスパムにしか見えない。概要はというと、・遠距離恋愛の彼氏がいる。・その彼氏にプレゼントを贈りたい。・贈りたいのはお守り。仕事運だったり健康面だったり。そんな感じに効果があるお守りで、そこまではいいけど微笑ましいような気がするけどさらに遠距離関係が上手くいくものをとまで言われちゃって、さらに長々と彼氏自慢まで無関係なお店の人（俺様ちゃん）にされちゃった日には、あーねぇ？なんというか、幸せ色の波紋疾走？ふるえるぞハート！燃えつきるほどヒート！他人の幸せをこよなく憎む！我ら、幸せ討伐隊！！ちゃぶ台ひっくり返すぞ、こんニャロメ！いやいやマジマジ俺様ちゃんチョー大マジ。本気でそんな気分にさせられた。いやまぁ、おちけつ俺様ちゃん。正数だ。正数を数えるんだ。正数は素敵な数字‥‥って正数数えてどうする。数えるなら素数だ。で、何が一番面倒かってね。うちで扱っていない品についての質問だってことなんだよ！

  2007.02.28

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• ワキワキ

  今回は３人で一年通しなのか、それともライブマンの時のように後から二人増えるのかはわからりませんが今回のロボ、五人でやったらまんまゴライオンだよなと思いました。頭を残して上半身だけ回転という必殺技は好き。せっかくだから超級覇王電影弾っぱくしてほしかったけど。武器といい、ロボといい、１話目につづいて見所たくさんでした。そて、次回はベスト・キッド以来定番の修行方法。掃除をすると強くなる。「伝説の伝説の頭 翔」の作者も昔そんな漫画をかいていたが。子供の情操教育に良さそうな展開だ。ママ「お部屋のお掃除すると強くなれるってゲキレンジャーも言っていたわよ、　　マイサン。早くお片づけしなさい♪」サン「うん、わかったよマイマザー！」普通に清掃に対しての経費削減のためだけかもしれないけど。

  2007.02.27

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• ニキニキ

  中国からクレームつかないかと心配した冒頭、パンダとの格闘シーン。パンダは実は凶暴らしいが、いまいち強さがわかりづらい演出だった気がする。「鉄拳」をプレイした者以外にとっては。パンダ‥‥けっこう強いよ？さて、ジャンが「虎の子」であったのは意外でした。てっきり「猿」だとばかり思っていたのに。タイトルが「ニキニキ」 ↓ニンニキニキニキ、ニンニキニキニキ、ニシンが‥‥ ＋ボウケンジャー最後のプレシャスが「孫悟空の如意棒」てっきり伏線だとばかり思っていたんだよ新番組の！普通「ニキニキ」っていったらドリフ思いだすべ？（何故とは聞かないように。聞かれるとジェネレーションギャップを感じすぎるから）そんな感じで予想外れまくれの第１話でした。３人戦隊といえば、イーグル・シャーク・パンサーであり、ファルコン・ドルフィン・ライオンであってタカ・イルカ・ライオンのように、鳥・魚・猫科がお約束。なのに今回猫科オンリー。裏の裏をかかれた気分だ。それでいながら王道ともいえる展開。一年ぶりの熱血漢だけの主人公。典型的な、破壊活動だけの怪人。そして極めつけは絶・天狼抜刀牙！（狼じゃなくジャガーだけど。）拳魔の腕輪とか理央の過去とか色々妄想させる要素は盛りだくさんでしたが、盛り込みすぎたせいで話のテンポが悪くなると言うこともなく、安心して見られる第１話でした。OPもEDも好みだしで。ちなみにごめん。カマキリ怪人の言葉に激しく同意してしまいました。「強がっていた女が苦痛と恐怖に泣き出すところが大好きだ」とか。さらにいうと、カマで少女の上着をひっかけた時そのまま脱がす？とか思ったりなんかしちゃいました。‥‥俺は最初から最低人間だぜ？

  2007.02.27

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• ここ２週間

  ここ２週間ほど、ちょっと色々あった。毎年のことなのだが、二月はなぜかトラブルにあいやすかったりする。一年の中で一番不幸の月、それが二月。というわけで今年もちょっとあった。まぁもっとも、色々の大半に不運は関係していないが。風邪ひいたりとか、もうすぐ年度末だから仕事が忙しかったとか、ただでさえ忙しいのにせっかく終わった仕事‥‥データを間違って消されてまた最初からやりなおしてとか、本屋の駐車場で頭の弱い人間にからまれ恐喝未遂にあったりとか。そんな感じの２週間だった。実はまだゲキレンジャーをちゃんと見てなかったりする。ビデオにはとってあるから明日まとめて１、２話の感想を書くつもり。ちなみにプリキュア５は見た。MH時において「ひかり」だったから好きだったのかと思っていたが、どうやら変な髪型の金髪、下級生というがストライクゾーンであったらしい。今のところ、レモンが一番のお気に入りです。

  2007.02.26

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• 人の命は地球の未来！！

  救急戦隊ゴーゴーファイブからの引用ですが、その理由は後で。ついに轟轟戦隊ボウケンジャーの最終回。最終回感想の前に一年前を振り返ってみると、実は期待していませんでした。予告を見た時。そして第一話を見た時。「冒険」と「戦隊」とが、まったく結びつかなかったのです。「戦隊」＝「平和を守る」。自分のためではなく他人のために戦う。それがスーパー戦隊。それに対して「冒険」とは、己の欲求・欲望を満足させるもの。不安に思いながらも見た第一話「魔神の心臓」。「冒険」を印象づけるためか、インディ・ジョーンズをイメージさせるステロタイプの洞窟探検。説明不足のまま行われる、ブラックのツンデレ行動。そして極めつけ。自分たちで悪役作った？！ガジャ様の復活。戦隊シリーズにおいて初めて見た気がします。封印されていたのか、単に眠っていただけなのかはわかりませんが、「ジュウレンジャー」のように一般人がバンドーラ様（故・曽我町子様）の封印を解いたのならともかく、冒険の結果自分たちで封印解除という。あまりにも詰め込まれ過ぎた第一話。しばらくの間いまいち感が拭えなかったものの、いつの間にかだんだんと面白くなっていました。そして本日最終回。満足というより他ない内容でした。最終決戦は懐かしの第一話目の場所。ロボをこれでもかという感じで出すのかと思いきや、ゴーゴービーグルのみでのアタックだったり。ゴーゴーファイブの最終回を彷彿させる展開もあったり。ボウケンジャーたちの心を力と変えて戦うダイボイジャー。（ゴーゴーファイブの最終回でも同じく、心を、精神力を力と変えてビクトリーロボが戦っている。）最後のシルバーのポーズ。災害から子供を助け出した後の敬礼。まさにゴーゴーファイブと同じポーズ。巽防災研究所とサージェスが同じ機関であるという裏設定が是非とも欲しい展開でした。作中にマイク眞木も出ていたのだし。そしてレッドのみ宇宙に飛び出したかと思いきや、「えへ、来ちゃった」的な‥‥なんていうの？王道的ラブコメ展開？大好物？そんな感じでピンクが最後をしめて終了。大・満・足！！願わくば、ガジャ様眠りにつく。次回のゲキレンジャーにて復活。（次の戦隊でもいいけど）的な、デンジマン・サンバルカンにおけるヘドリアン女王（故・曽我町子様）と同じ展開があって欲しいものです。VSシリーズで世界が繋がっているんだから、たまにそういうことあっても良くね？

  2007.02.11

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• またスパロボ始めました

  というわけで、またスパロボ始めました。これで確か５週目となる第二次αを。目的はもちろんクロスボーン・ガンダム。攻略サイトを見て、アイビスルートが一番早く出てくるためそれでスタート。多分クリアしないでやめるけどね。（笑）

  2007.02.08

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• スパロボ参戦はいつなんでしょうか？

  一巻を読んだだけで、早くも期待しているこの作品。機動戦士クロスボーン・ガンダム　鋼鉄の７人「クロスボーン」シリーズの最新作。本編というか前作を読んだのがだいぶ前のため、もはやスパロボの時のストーリーしか覚えていないのですが、久しぶりに興奮しました。例えるなら初めて「仮面ライダーSPIRITS」を読んだときと同じ感覚。子供の頃に興奮して見ていた番組が形を変えて今蘇る。大きくスケールアップして。そんな感じ。「ガンダムエース」に掲載されているそうですが、完全にノーマークでした。とりあえず、今度本編を古本屋で探そうかなと考えています。

  2007.02.07

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• Yes5が始まりました。

  世間ではミュウミュウとかセラムンとか言われてます。せっかくだからYaKuは意表をついて別の美少女戦隊名を挙げようと思っていましたが、カラーボックス並に引き出しが少ないため良いものが思い浮かびませんでした。せいぜい「若草美少女隊」ぐらい？電王をミックスして考えるとぴったりかも。　※「若草美少女隊」とは、未来から現代へと侵略して来たインベーダーを迎え　　撃つ、女子校を舞台とした少女達の物語である。　　本来は「制服少女隊」というタイトルになるはずだったが、「制服」「少女」　　という単語が成人指定にひっかかるため「若草美少女隊」というタイトルとなった。内容としては、一気に「プリキュア」のイメージが変わりました。例えるなら「ギャラクシーエンジェル」と「ギャラクシーエンジェる～ん」ぐらい。慣れれば大したことないのでしょうが、「プリキュア」として見ると違和感ばりばり。「プリキュア」は百合ものであったはずです。無印の頃ほのかがその土台を固め、そしてS☆Sにて舞が「プリキュア＝百合」であると完成させました。だが、今回のYes5は薔薇です。ナマモノ２匹が今回はどちらもオスです。うほ、やらないかの世界がプリキュア同人において初めて展開されそうです。それはともかくとして、なんというか、最初ヒロインのキュアドリーム・夢原のぞみがDQNにしか見えませんでした。たぶん、だんだん慣れてくる。オンドゥル語並に慣れてきて、普通に見られるようになってくる。そう信じています。ところで公式のストーリーはこうなっているのですが。夢原のぞみは、サンクルミエール学園に通う中学２年生。ある日、図書館で不思議な本「ドリームコレット」を見つけたのぞみは、“パルミエ王国”からやってきたココと出会います。ココは、邪悪な組織“ナイトメア”に滅ぼされてしまった故郷を蘇らせる為、どんな願いも１つだけ叶える力を持つ「ドリームコレット」を探し続けていたのです！ただ、願いを叶える為には「ピンキー」を５５匹探さなければなりません。しかも「ドリームコレット」を狙う“ナイトメア”と戦いながら…。ココを助けることに決めたのぞみは、「ピンキーキャッチュ」でプリキュアに変身！！４人の仲間と共に、プリキュア初の「チームアクション」でよこしまな野望に立ち向かう！！プリキュア初の「チームアクション」って‥‥２人では確かにチームではないでしょう。だが３人。MHにおいてのひかりの立場は？ひかりはいらない子だったんでしょうか‥‥（涙）

  2007.02.04

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• 感動!! 君も泣け

  『五星戦隊ダイレンジャー』第44話タイトルからの引用ですが。見て欲しいのはこれだ。http://omomani.blog53.fc2.com/blog-entry-2095.html特に一番最後。詳しいことは言わない。答えは、きっと君の中にあるから。

  2007.02.03

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• GYAOGYAOGYAO

  やばい‥‥しばらくGYAOは見ていなかったんだが、知らぬ内に素敵アニメばっかり始まっている。地方に住む身にとっては最大級の娯楽がGYAO。だが同じアニメを繰り返し、新し感が少ないのもまたGYAO。それなのにこの頃はまぁまぁ、聞いてよ奥さん？吉永さん家のガーゴイル つよきすCool×Sweetガン×ソード特にガン×ソードはチャンピオン連載時あまりにも好みに合わなすぎて途中から読んでいませんでしたが、あまりにも漫画版と違いすぎ。なにこのおもしろさ。それはともかく、これを見られることになるとは思いませんでした。ジョジョの奇妙な冒険 第３部 スターダストクルセイダースちなみに一番好きなのは第一部の前半。波紋法すら出てこなかった時代、知恵と体力と勇気のみの物語。まさに、マイトが浜田くんに言ったが如く。「浜田くん、漫画のヒーローの条件は知ってるね？」「もちろん。努力」「友情」「そして勝利だっ！」いつの時代も勇者は熱い。勇者つながりでこんなのも紹介。

  2007.02.02

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• 狼・ザ・狼！

  今日は定休日。といっても、三時まで普通に仕事していましたけど。それからスロットしに行ってきました。5号機メインになる前から、スロットへの興味が薄くなってきていたんですが、久しぶりに面白いと思える機種に出会えたもので。まりんバトるやツインエンジェルじゃないですよ？あまつさえローズテイルでも。それにあれパチンコだし。というわけで、自他共に紳士であり硬派であるところのYaKuの最近のお気に入り。餓狼伝説。餓えた狼の如く、漢たちは闘いを求める。そしてぶつかる拳と拳。戦って、戦って、戦い抜いて、最後に立っていた者こそが真の狼。狼・ザ・狼！何が「萌え～」ぞ！我が身を痛めぬ勝負なぞ、しょせんはゲーム。彼らこそがまさに漢！基本は飛び道具で、飛び込んでくるのを待ちというような戦法がありますが、気にしないと言うことで。さて、そんな硬派なYaKuさんにも許せない事というか、疑問に感じることがあります。ボーナス中にキャラクターのプロフィールが流れるんですが、舞のおっぱい80cm台っておかしくね？どの女の子キャラも90cm以上にしか見えないのですが‥‥

  2007.01.31

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• 電王感想

  ＞オルタフォースさんご指摘ありがとうございます。なんとなくイメージ的にデカブライト＝シルバーとなっていました。カラーリングは白なのに。なぜか「六人目＝シルバー」というイメージが強いもので。ボウケンシルバーをいれてもたった３人しかいないのに。＞岡安真砂さんアンドロメロスとザ・ウルトラマンはただボケたかっただけなの。ツッコミがないと思って気ままにボケただけなの。８０の教師設定については、本当に好みの問題なんで。YaKuは心に闇をもってるだから人間だから！大きな闇を！！例えるなら某GXのマルタンのように？！闇と言えばボウケンブラックという期待を裏切ってみました。だって来週の最後あたりでまた光に目覚めそうじゃん？　　　　　　　♯　　　　　　♯　　　　　　　♯というわけで、今週から始まりました新仮面ライダー「電王」の感想を書いてみたいと思います。「電王」と最初に聞いたときにすぐに思い浮かんだのが「電気の王」。カブトと相まってストロンガーこそが最強なんだな、という気分になりました。予告で電車が走っていたにも関わらず「電車の王」という発想は全然ありませんでした。して感想。デビルマンをライトノベル風味にして仮面ライダーに書き換えたというのが第一印象。期待よりも面白かったです。というよりも、一話目は期待することをやめていたのです。最初は入り込みにくいけど、途中から一気に加速していくおもしろさが平成ライダーの醍醐味だと気づいたので。期待しないで見ようと決めていました。期待しなければ裏切られることもないと。良い意味で裏切られましたけど。ちなみに最終回は見ず、自分で想像した方が面白いかもしれないのも平成ライダーの醍醐味かもしれませんげとね。例えばアギトとか、アギトとか、アギトとか‥‥（泣）主人公がなんのクセもなく、素直に運が弱く気弱な少年。響鬼の明日夢少年を彷彿しました。トラブルに巻き込まれやすいところとかも。仮に、明日夢少年が響鬼に出逢わず突然ライダーになったらこんな感じになるのかなとも思いました。そのため最初は彼が変身するのではなく、電王と彼のふれあいの物語なのかなとも思いましたから。ストーリー自体はまだ謎のままですが、奇抜すぎて失敗することはないでしょう。多分今のところは。あくまでも今のところは‥‥尚、個人的に嬉しかったのは秋山莉奈がボウケンジャーにつづき、特撮世界にかえってきてくれたことでしょうか。

  2007.01.29

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• メビウス感想

  先に言っておこう。YaKuは80が嫌いなのではなく教師が嫌いなのだと。タロウ、レオ、父に続き、80までついにメビウスに登場しました。映画版や回想シーンのゾフィを除くと、次にでてくるのはアンドロメロスかザ☆ウルトラマン？（たぶん、どちらもメビウスの世界ではなかったことにされています）ファンの間では、旧ウルトラマンたちが出てくるたびに話題になっていますが、YaKuが一番嬉しかったのは村上幸平さんが出てきた回。子供の頃はちゃんとウルトラマンを見ていたはずなのに、なぜか記憶にないのです。歌はちゃんと全部歌えるのに。　ちなみに、スーパー戦隊シリーズの方はちゃんと覚えています。　特に初代バトルコサック退場の回は。そのため、80が教師であるということさえ覚えていませんでした。冒頭の逆立ちして「こうしていると地球を支えている気分になるんだ」に対してはなんとなく印象が残っていましたけど。それ以降は普通かと。というか「メビウス」でなかったら今週の話は見ていなかったかと。学校で同窓会をしよう。先生を呼ぼう。その段階でなんか萎えました。先生が好きだという気持ちを否定する気ありませんが、YaKu的に萎えてしまうのです。先生好き好き人間って。自分のことを「よく天然って言われるんだ（はぁと）」という人間と同じくらい。６・３・３の中で９人の担任とその他大勢の教師を見てましたが、尊敬できそうなのが一人もいなかったのです。スケバン刑事（マンガ版）において、沼先生も言っていました。「生徒全員に好かれる教師なぞ信用できない」と。（ちょっと違ったかもしれないけど）教師嫌いになった理由がですね、ある程度の生徒に好かれてた教師によってなんですよ。好かれてた理由。恐らく面白い、楽しいから。どうやって面白いのか。ちょっと前に、教師が生徒に対して悪口を言ったため、その生徒がいじめられて自殺したという事件があったじゃないですか。他の生徒を楽しませる‥‥人気取りをするために、一人の生徒を生け贄にしたという感じのが。「あの生徒ならうたれ強いと思った。」とふざけたこと言った教師。それと全く同じタイプの教師だったわけですよ。えぇ、YaKuがその生け贄にされていました。まさに牡羊座としての役割の如く。何かことあるごとに笑いの材料にされる。そんな感じで。もっとも他の生徒を下の存在として見ていたから、別にイジメにあって自殺とかは意識になかったんですけどね。そんな感じで、今日の「メビウス」はせっかくウルトラ兄弟がでてきたにも関わらず、いまいち楽しめませんでした。予告の感じでは、次回の方が期待特大となっています。

  2007.01.27

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• その名はアカレッド！！

  「Wikipediaを見てると面白い」という情報を友人から聞いたYaKuは、そこで恐ろしい事実を知ることとなる。Wikipediaで先に知るというのもなんだが‥‥「魔法戦隊マジレンジャー VS デカレンジャー」を見てから早９ヶ月。もうすぐだと思っていました。もうすぐ見れると期待していました。「轟轟戦隊ボウケンジャーVSマジレンジャー」突如、謎の集団に襲われるインフェルシア。彼らの激しい攻撃の前に、カイやスフィンクスたちの抵抗も虚しくインフェルシアの秘宝を奪われてしまう。それは地上ではプレシャスと呼ばれる存在だった。傷だらけのナイとメアからそのことを告げられる小津家の面々。調べていく内に、襲撃したのがサージェスだと判明する‥‥というようなストーリーだと思っていたんですよ。対立する理由が「プレシャス」つながりだと。「マジレンジャー卒業式」があったとはいえ、VSシリーズはあると信じていたのに。いくらスーパー戦隊30作品目だからって、「轟轟戦隊ボウケンジャー VS スーパー戦隊」になるとは思わなかった。25作品目のガオレンジャーの際に「百獣戦隊ガオレンジャーVSタイムレンジャー」がなかったのは仕方ないと思っているんです。タイムレンジャーの最終回考えると、ストーリー的にかなり無理が出てきそうだから。（タイムレンジャーは最終回において、レッド以外皆いなくなります）そのために「百獣戦隊ガオレンジャー VS スーパー戦隊」になったとばかり思っていたのに。ウルザード様の勇姿がもう一度見たかったのに。（ドゥギーに次いでウルザードが好きです。「魔法戦隊マジレンジャー VS デカレンジャー」を購入された原因は彼らの対決シーンを見たいがためです）なのに出演と書かれているのは、・ハリケンブルー（青）・アバレブラック（黒) ・デカブレイク（銀) ・マジイエロー（黄) ・マジシャイン（金）そしてVシネマオリジナル戦士・アカレッド！！（仮）ではなく本採用の名称がそれみたい。なんというかビバ・ノウレッジ（知識万歳）並に斬新なネーミングです。敵から「アカは日本語で、レッドは英語だ！」とつっこまれそうなネーミングです。ちなみにビバはイタリア語でノウレッジは英語であることを付け加えておく。恐らく、ウルザードの出番はあってもワンシーンのみなのでしょう。当然ながらドゥギーも‥‥（泣）でも買うけどね（爆）

  2007.01.21

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• ないないそれはない

  久しぶりにチャンピオンを買って、じっくり読みたくなった。今回のバキのためだけに。十年近く買っていたが、一昨年あたりから読むものが少なくなってき、そしてとうとう「ドールガン」終了とともに買うのをやめた。（尚、売っている場所が少なすぎるという一因もありました）現在、立ち読みあるいは漫画喫茶で読んでいるのは「バキ」と「ナンバMG5」の二本だけ。「ナンバMG5」は面白いが（特に最近の展開はまさに青春漫画でGJ！）、雑誌を買うほどではない。単行本で十分だ。それがなぜ今回に限って雑誌購入という暴挙に走ろうとしたのか。長い間‥‥中学生時代‥‥いやさ生まれる前からバキの成長を見てきたが、彼のつっこみを見たのは初めてな気がする。オリバに対しての一言。「ないないそれはない」つっこみとしては普通。なんのひねりもない。笑わす意志すらもなかっただろう。例えるならば、某スプラッシュ☆スターにおける漫才コンビの相方のように。とれたとしても、冷ややかな笑いのみという結果となるつっこみ。だが、それがいい。バキの口からは到底でるとは思えなかった言葉。月光やテリーマンが側にいたならば、まったく違った展開になったものを一瞬にして否定する。これまでも空気が読めないところがあったが、今回はさらに特別だ。格闘漫画において絶対にしてはならない行為。それが相手の技の否定。「そういえば聞いたことがある‥‥」どんな不思議な技だろうと、その一言で万事オーケーになる。それをバキは否定した。冷や汗を流しながら。素で。YaKu的に何故か妙に受けた。下手なギャグ漫画よりもよほど面白かった。

  2007.01.18

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• 青春爆発ファイヤー！！

  君には聞こえないのか、激しい風の囁きが！というわけで、超獣戦隊ライブマンをとっさに連想しました。テレビにおいて新戦隊の映像が流れた時。この時期ほど一週間が待ち遠しい日はないでしょう。紳士と武士とで半分ができており、残り半分が特撮ヒーローで構成されているYaKuにとっては。ボウケンジャー‥‥カジャ様の最後の活躍に期待し。（実はカジャ様が一番好きです。部下に恵まれないあの人に　ぜひとも「オー人事オー人事」と進言して差し上げたい）カブト‥‥来週がいよいよ最終回。回収されていない伏線が色々あるようですが大丈夫。YaKuは昔のことを覚えていません。伏線回収無しでもテンションさえ高めに進行してくれれば。尚、次回作が「電王」と聞いたとき、カブトと併せてストロンガーこそが最強なんだなと思いました。さて、新戦隊「獣拳戦隊ゲキレンジャー」。あらすじも何もわからない今こその予想ストーリー。テレビくんを買ったり、いろいろ調べればすぐにわかるでしょうが、前情報を一切除外するからこそ、一話目が楽しいと思うわけですよ。というわけで、「太陽戦隊サンバルカン」「超獣戦隊ライブマン」「忍風戦隊ハリケンジャー」についで四番目の３人メンバーとなる。（アバレンジャーは４人であるため除外する）そこから推察するに、主人公達３人が所属している‥‥恐らく少林寺とか、そういう拳法の道場は一話目で崩壊する。ライブマンにおいて科学アカデミア、ハリケンジャーにおいて忍風館のように。そして崩壊させたのは、元は人間でありながら悪に魂を売った友人達。若干違うところはあるが、ライブマンとハリケンジャーはかなり似たようなストーリーとなっています。敵対するのはどちらも人間であることが。ライブマンにおいては、敵は元学友であり敵幹部となってしまっても改心させようとしている。ハリケンジャーは、違う流派の忍者ではあるが、敵幹部となっても仲間として改心させようとしている。結果はぜんぜん逆であるが、ゲキレンジャーにおいてもそういうドラマは展開されると見ています。予告を見ると、敵幹部っぽいのに人間の姿がありますから。ロボットは当然ながら、鳥、ライオンかタイガー、魚となることでしょう。第一話が終わって当たってたら誉めてくれ。

  2007.01.15

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• 激しくツボった。

  激しくツボった。竹宮ゆゆこ著「とらドラ！」ラノベでありながら、どの年代層をターゲットにしているのか不明というのがある。まさしくこれがそうだろう。ラノベ‥‥通常は若い世代が読む。だけど若い世代はしらねぇだろが、「きれいな顔してるだろ」「死んでるんだぜ、それで」というタッチネタはともかくとして。ズーとか石立鉄男でワカメとか！（笑）（「おまえはどこのワカメじゃ？」は今以て名言だと思います）現在１～４巻まででていますが、一昨日１巻買って昨日から読み始め、本日４巻まで読み終わりました。１巻当初は泰子ママが萌えキャラでしたが、２巻からは一気に櫛枝実乃梨が萌えキャラとなりました。櫛枝実乃梨‥‥主人公が片恋してる少女であり、メインヒロインの親友。通常は「なんでこんなのに主人公惚れてんだ？？？」という書き方をされやすい立ち位置キャラ。だが、この娘は違う。むしろメインヒロインよりキャラたっています。（笑）うん、主人公惚れるよ。俺だって惚れるよ！尚、上記のギャグは二つとも実乃梨が関係しています。

  2007.01.12

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• まさに王道的ヒーロー行為

  昨今、男性の萌えジャンルに「女装」や「ショタ」が普通にでてくるようになりました。（以下略。つまり何が言いたいかというと）惚れたね！いやさ、この記事。通行人、転落した3歳男児を受け止める3歳の男の子が木曜日、ニューヨーク市にあるアパートの4階の窓から転落したが、下を歩いていた通行人が受け止めて一命を取り留めた。警察の発表によると、男の子を受け止めたのは下に居合わせた39歳の男性。男の子はその後すぐに病院へ搬送されたが、顔と頭部にかすり傷を負っただけですんだという。警察は現在も調査中であると発表、これ以上の詳細を明らかにしていない。落下する人間を受け止め助ける。まさに王道的ヒーロー行為。たいていの巨大ロボが一度はやる。落下してくる人間を、地上すれすれで受け止める。その掌さえも鋼鉄のはずなのに、なぜか人間は無傷。ならそのまま地上に落下しても平気だったんじゃ‥‥という無粋なつっこみをいれたくなるが、格好いいんで無問題なあの行為。死ぬ前に一度はやってみたいね。（一歩間違えたら、そのまま頭に落下されて死ぬけど‥‥）

  2007.01.10

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• 惚れたね！

  土日において、不足していた特撮分が補充でき大満足。正月――それはヒーローたちにおいても与えられるお休み。正月――それは特撮分が補充できない辛い時期。YaKuの半分は優しさと紳士。４分の１は特撮ヒーローでできています。残り４分の１の成分は、なにやらドロドロした不明なもの。久しぶりのメビウス！ボウケンジャー！！カブト！！！大・満・足。（いや、たった２週間程度だけど。その間、デカレンジャーは見てたけど。見るたびにデカレンジャーが一番好きだと再認識してたけど）さて、今回一番満足したのは村上幸平さんがでていたことでしょう。「第３８話・オーシャンの勇魚」の勇魚役。仮面ライダー555のカイザーとは全く違ったキャラクター。なんというか、惚れたね！昨今、男性の萌えジャンルに「女装」や「ショタ」が普通にでてくるようになりました。「男でもいい。むしろ男だからいい」と。これからの時代はホモこそが普通。ホモこそが正義。廃刊さえなければ「さぶ」「バラ族」こそが今の男たちのバイブル、愛読書、心の支えとなったことだろう。だからこそ言おう。惚れたね！と。ちなみに一番好きな男性ですか？もちろん、ドゥギーだよ！

  2007.01.08

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• 来世の目標。

  人類滅亡まで後数分‥‥というわけで残り少ない時間。これまでのことを反省してみる。そして来世についての目標を立ててみる。まず反省すべしは、ぜんぜん日記を書いていないことだろう。ときどき反省し、「ぼく、がんばって書くよ、おかあさん」「あなたはやればできる子なのよ」と自己暗示をかけてみるも、うんそれ無理。ごめん。俺、やれない、できない、だめだめな子だから。YaKuの「や」の字は「やれない子のや」YaKuの「く」の字は「苦労したくない子のく」だから日記を毎日書くはあきらめる。よし、これだ。デカレンジャーを全話見る！！‥‥えっと、この時期って見たいテレビってけっこうないですよね？というわけで久しぶりにデカレンジャーを一話目を見たら、今更ながら面白いね。ドギー目当てでこの間も見たけど。来世の目標。デカレンジャー全話の感想文を書く。ついでにプリキュア５の感想文も書く。これだね。S☆Sについては、途中からちょっと見なくなっちゃったけど‥‥

  2006.12.31

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• ドラハチクリアしました。

  ドラハチクリアしました。真のエンディングはまだ見ていませんが、だいたい予想がつくので後はゆっくりと。ちなみにクリア前までの予想では、ネズミこそが主人公。ネズミが勇者となった夢を見ているのか。それとも勇者がネズミとなった夢を見ているのか。そういう話になると思っていました。シッポを立てろ！それを合い言葉に行われる激しいバトル。「爪は立てるな、シッポを立てろ！」そのため今回、格闘スキルがあっても「鉄の爪」や「炎の爪」はなし。代わりにあるのは「うさぎのしっぽ」や「悪魔のしっぽ」。そして練金術により「ねずみのしっぽ」が錬成され、最強の装備アイテムとなる。ちなみに作り方は「オリハルコン＋うさぎのしっぽ＋悪魔のしっぽ」。装備するとテンションが高くなりやすく、おたけびが効かなくなる。恐らくはRPG初、イタチがラスボス！！（イカスー！）。尚、当方『ガンバの冒険』見たことないんでこれ以上のネタは無理と判断。簡単に感想を。さくさく進めた。これまではレベルが足りずに町の周りをうろうろとしていると印象ばかり強かったドラクエだが、今回はむしろ敵が弱いさえ感じられた。いつもなら、必要なレベルに達していないにも関わらず先に進もうとし、全滅を繰り返す。それが今回はない。なぜなら迷子にばかりなって、無駄に多く戦闘したからな‥‥内容は楽しかった。だが、プレイ時間のわりにストーリー的には短く感じられたし、立体的すぎるのはむしろマイナスにも感じられる。そして最大のマイナス点は、ゼシカのチェンジコスチュームが少なすぎたことだろう。せっかくビキニ空手（※）の使い手として活躍させていたというのに、後半は守備力に問題があるため普通の服装になってしまう。その点を次回作ではぜひ改善してもらいたいものだ。※ビキニ空手：格闘スキルを高め、「魔法のビキニ」を装備した時につけられる俺的称号。

  2006.12.29

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• しばらく無理です

  現在、元人間・現魔物である上司と一緒に旅しているため、トカゲとの旅はしばらく無理です。ぶっちゃけドラクエ８始めてしまいました。年末は忙しいことを忘れて、つい‥‥ちょっとやる時期早かったと後悔。感想としてはやはり面白い。平面から立体的になったせいで酔いそうだけど。迷子になることはしばしばだけど。というわけで、日記に書くことないです。ただこれだけ書いてもしょうがないので、ネタ紹介。http://www.youtube.com/watch?v=ffHmt_Iuv5U&mode=related&search=同じネタを「ハッピーマテリアル」でやっていたが、それに比べるとインパクトが弱かった。楽しいけど弱かった。

  2006.12.25

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• 犬なのに素敵すぎるよドギー

  ‥‥興奮しすぎて腹が痛い。久しぶりにデカレンジャーを見たわけですよ。なんとなく見たくなって。初めてボス、ドギー・クルーガーが変身した回。デカマスター登場の回。アニソンの帝王・佐々木いさお氏の歌に乗せて百人斬りが行われた回。敵を一人斬る度に、画面右下のカウンターが減っていく。熱いね。燃えるね。何度見ても良いね。そしてその次の回も良いんですよ。通常ならあっさりとボスもデカマスターになって戦いに加わるのに、見ているだけで絶対に助けようとはしない。どんなにピンチになっても。どんなに助けを求められても。ただ見ているだけ。なぜなら部下を信じているから。助けがなくとも部下だけで勝てると確信しているから。かっこいいぜドギー・クルーガー。ぜひとも上司に持ちたいぜドギー・クルーガー。いぬ萌えーーーーっ！！さて、そろそろ小説強化月間らしく感想を。義理・人情。まさに江戸っ子といった感じの少女の物語。魚料理で全てを解決。「アニメ化するときは声かけて！」料理アニメの巨匠・今川泰宏監督絶賛！！の文字が帯にまぶしい。それが「めっちゃキャン」。月刊少年チャンピオンにて連載。現在２巻まで出ています。緋采俊樹氏の「ゲッチューまごころ便」に似た系統のストーリーのため、激しく好みの漫画です。‥‥おや？小説強化月間？なにそれ美味しいの？

  2006.12.17

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• 読書感想文

  2006年滅亡まで後14日‥‥？さて、というわけで今日から随時読書感想文を。（どういうわけかは昨日の日記参照）さんねんいちくみ、やくさわ やく夫　きょう、ボクは本をよみました。　とってもおもしろかったです。　本、それは文化の発展に欠かせない物。　人は本と共に生き、本と共に死んでいく。　本よ、なぜあなたは本なの？　本の、本による、本のための世界。　例えば本を箱の中に入れたとして、同時に液体も一緒に入れる。　すると本が濡れている確率は２分の１にしかならない。　なぜなら箱から本を取り出した時にしか、その結果を知ることができないから。　人それを、シュレディンガーと呼ぶ。　ついでに天が呼ぶ地が呼ぶ火が呼ぶ水が呼ぶ。　仮に猫で代用した場合。液体の代わりに毒ガスを入れることとなる。　そして猫が生きているかどうか。　一見確率は２分の１にしか思えないが‥‥「生」「死」‥‥その確率を飛躍的にアップする方法がある。　箱を振る。　激しく振ってみる。　シェイクシェイクシェイク！！！　猫が反応したら生きている。　反応しなかったら死んでいる可能性が高い。　　つまり、生き物で実験してはいけないのだ。　観測しなくともそれを知る手段が存在してしまうのは、実験の論旨に反するのだから。　つまり本を使う。　そう。本こそが文化、本こそがデカルチャー。本こそが無敵最強ステキング。　　だと思いました。まる。‥‥明日からちゃんとやります。

  2006.12.15

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• たたかいはこれからだ‥‥？

  2006年滅亡まで後15日‥‥？今月は、どうやら私の中で小説強化月間となったようです。漫画喫茶に入り浸り、コミックを読みふける漫画強化月間と、毎日必ず一冊（最低でも二日で一冊）は読了する日々が続く小説強化月間。なお、漫画強化月間は気分で決定されますが、小説強化月間は天が決めます。よく、こんなことがないでしょうか。普段は欲しい本がないのに、見つかる時は何故か数冊まとめて見つかる。新刊であったり、欲しくて捜していたけど見つからなかったり。特に金がないときに限って。俗に言う「夢の中へ」の法則。別名「マーフィー岡田の法則」。捜すのをやめて夢の中で踊り出した時に見つかるという、人生のああ無情。というわけで、先月末から「とある魔術の禁書目録」を全巻呼んだせいでしょうか、今月は小説強化月間に入ってしまったようです。読みたいラノベが見つかること見つかること。今日買ったのは以下の通り。他にも今月は最低あと三冊買います。・アリアンロッドリプレイ・ルージュ２　ノエルと翡翠の刻印・アリアンロッドリプレイ・ルージュ３　ノエルと白亜の悪夢・ナイトウィザートノベル　星を継ぐ者・スイートホームスイート３　錯綜のフリューゲルト・レポート・ふわふわ。５巻ちなみに買うのは「ナイトウィザートリプレイ　合わせ鏡の神子」と「化物語（上・下）」。小説強化月間というよりも、むしろ「きくたけ強化月間」っぽい気がするが多分気のせいだ。尚「ふわふわ。５巻」は黒岩よしひろ氏の漫画。思春期の頃、氏のえっちっちぃな漫画が読みたいと思った。なぜなら思春期だから発情期だからあるのはリビドー全開の欲望だけだから。だってオトコノコだよ？その夢が、大きくなり叶った。だが、叶っただけだった。夢は叶った瞬間現実となり色あせる。というか、掲載雑誌の関係上エロシーンが多すぎて胸焼けぎみ。今はむしろエロシーン無しの新作が読みたいです。人間って不思議だね？

  2006.12.14

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• 初雪がふりました

  2006年滅亡まで後21日‥‥ぐらいなんだろうか？さて、現在発行されている１１巻まで全部読み終わりました。部屋の中なのに寒くて手がかじかむから‥‥エアコンはあるけどプレーカーが心配で今までつけなかったから‥‥布団に入って冬の夜長を過ごしてきましたが、ついに限界が来ました。今日、雪が降りました。午前中だけですが、恐らく初雪です。この冬、熱いハートと燃える魂だけで乗り切ろうと思っていましたが、無理でした。

  2006.12.09

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• 財団法人　中央管理事務局？？？

  2006年滅亡まで後28日‥‥だね！ある葉書が来ていました。朝起きたら唐突に親父から「葉書見たか？」とプチ興奮気味に聞かれ、何の葉書かわからずに首をひねっていたら。補足するとイヤな予感しかせず‥‥えぇ、幸運を招く葉書とは縁遠い生活保持者ですから‥‥予想通りというか予想斜め上の葉書が来ていました。家族みんなで笑いもの。詳しい内容は最後に。簡単に書かれていた単語だけ抜き出すと。民事訴訟裁判最終通告書総合消費者民法特例法裁判取り下げ期日　　平成１８年１１月２９日財団法人　中央管理事務局（代表）０３－３８３４－９２６２電話受付時間　９：００～１８：００（土・日・祝日を除く）はい、どう見ても架空請求詐欺です。日記のネタを激しくサンキューなつっこみどころ満載です。同じ文章をネットで見たことはありましたが、自分のところにくるとは思いませんでした。届いてみて初めてわかったこと。「裁判取り下げ期日　平成１８年１１月２９日」ぎりぎりに到着するように送ってくるということ。（私の元には１１月３０日‥‥期日を過ぎてからの到着でしたが。）理由としては、冷静な判断力を奪うこと。改行もせず、段落もなく、葉書一面にびっしり書かれた文字というのは詐欺とわかっていてもけっこう動揺するものがあります。‥‥いや、心当たりなんてないですよ？ベツニ、ヤバイサイトトカ見テナイヨボク。ホントダヨ、オカーサン？聞いたところによると、オレオレ詐欺のように電話においての詐欺の場合、午前中に電話が来るそうです。午後からですと、銀行の受付時間が二時までのため、振込が次の日になってしまいやすいから。次の日までという時間があれば、家族に連絡がとれたりして詐欺だと気づかれてしまいます。そのため、今回も１１月２９日ちょうどに着くように送ってきたんでしょう。それにしても「財団法人　中央管理事務局」というネーミングはいかがなものかと。また電話においても「（代表）０３－３８３４－９２６２」という、無意味な「（代表）」の文字。「土・日・祝日を除く」とありますんで祭日はやっているみたいですが。冷静になればなるほど赤ペン先生ばりに添削したくなる内容です。３年ぐらい前からほぼ同じ内容‥‥「総合消費者民法特例法」とか「財団法人　中央管理事務局」という部分だけを変えているみたいですけれど。今の時分「社団法人日本音楽著作権協会」を名乗った方がよっほど真実みのある詐欺になりそうな気がしますが、いかがでしょうか？―――――――――――――――――――――――――――――――――――民事訴訟裁判最終通告書管理コード１６２９４２７この度、御通知いたしましたのは、貴殿に対する民事訴訟裁判起訴事実についてです。貴殿はご契約会社及び、回収業者から起訴されましたので当局までご連絡下さい。こちらは「総合消費者民法特例法」上、財務局認可通達書となっておりますので連絡なきお客様につきましては、やむを得ず裁判所からの書類通達書、指定裁判所へ出廷となります。また裁判後の処理と致しましては、給料の差し押さえ及び、動産物、不動産物の差し押さえを強行執行させて頂きます。また当局と執行官による「執行証書の交付」を承諾して頂くようお願いすると同時に、債権譲渡証明書を一通郵送させていただきますので承諾の上ご返送下さい。尚、書面での通達となりますのでプライバシー保護の為、請求額、支払方法は当局職員までご連絡下さい。以上を持ちまして最終通告とさせて頂きます。※ご連絡なき方につきましては、不本意ながら本書を勤務先等へ郵送させて頂く場合が御座います。裁判取り下げ期日　　平成１８年１１月２９日財団法人　中央管理事務局〒１３５－００１３東京都江東区扇橋３－８－１（代表）０３－３８３４－９２６２電話受付時間　９：００～１８：００（土・日・祝日を除く）―――――――――――――――――――――――――――――――――――

  2006.12.02

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• 熱い主人公だ！

  2006年滅亡まで後29日‥‥‥‥くそぉ、昨日は「滅亡まで30日。あれれ？おかしい」と‥‥カウントダウン始めた時から狙っていたセリフがあったのに。眠くて日記を書けなかった俺のバカばか！（何の歌詞かはわかる人だけ、笑ってください）さて――――・本書の感想を教えてください。（ ◎ たいへん良い ・ 良い ・ 普通 ・ 悪い ・ たいへん悪い ）・本書を知ったきっかけなんですか？（ エロゲ風MADを見たから。 ）・本書を購入した理由は？（ エロゲ風MADを見て興味を持ったから！！ ）こんばんは。アンケート葉書が付いていたら、本気で上記のことを書くつもりだったYaKuです。残念ながらアンケート葉書どころかチラシも栞も挟まっていませんでしたが。とある魔術の禁書目録さっそく読みましたよ、一巻から三巻までを。岡安さまから助言いただきました「ギャルゲ＆生殺し耐性も必須（爆」という言葉に、後押しされて。ギャルゲ大好きっ子さんとしては、やはり手を出さなくてはいけないでしょう。感想としては、久しぶりに「主人公」っぽい主人公を見た気分。最近流行（というかギャルゲ・エロゲでは王道）の、終始巻き込まれるだけーの、流されるまま流されるだけーの、「こいつ、自己主張というものはないの？いやさ自己主張できない＝最近の若者、すなわちおたく。すなわち等身大の主人公。なんか物語がリアルに感じてきたぁ、きたこれ。萌えるね、激しく萌えるね。」という感じで、だけど最後だけは自分の意志で立ち回るというタイプではなく。きっかけはともかく、終始一貫自分の意志を貫く。そういう熱い主人公。そのためフラグたてまくっている主人公！（笑）約一万pという前代未聞のフラグを初めて見た。（いや、某ゲームにおいて6p‥‥双子の少女＋メイドロボ三体‥‥の可能性を見せた主人公はいましたが、楽々とそれを超えていました）恐らくは今年中にシリーズ全巻読破することでしょう。

  2006.12.01

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• 明日、一巻買ってくる！

  2006年滅亡まで後33日ぐらいかな？かな？激しく間違った興味の持ち方。このムービーを見て、そのライトノベルを読みたくなった。エロゲだったら、今日にでも買いに行っていたのに。（爆）「ユメミルクスリ」というエロゲがあるわけです。前半の寒い‥‥滑り過ぎて止まらないギャグのせいで評価はいまいちですが、隠れた名作であると私は思っています。特に「あえか」シナリオ。現在のいじめ問題を見事に描き、爽快に解決した様はさすが。あのシーンを見るか見ないかで「ユメミルクスリ」の評価は変わります。さて、そんなエロゲが元になったこのMAD。絵師が一緒とはいえ、かなり琴線に触れた。明日、本気で一巻買ってこようかな‥‥

  2006.11.27

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• どこに行こうとしているんだろう？

  2006年滅亡まで後34日ぐらいだろう、きっと‥‥？アニメから始まり、コミック化、ゲーム化はもちろんのことパチンコやパチスロにまでなったあのアニメ。個人的には、ビックリマン（パチンコ）や小麦ちゃん（パチスロ）の方が好きですが、まぁ嫌いではないです。確率がきついからほとんどやらないけど。いったい、どこに行こうとしているんだろう？あまりにも新境地すぎる‥‥ミュージカルならまだ苦笑程度ですむのに。「能舞エヴァンゲリオン」…アニメ、古典に新境地とりあえず、１２月２３日が楽しみだ。

  2006.11.26

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• 寝ます。

  2006年滅亡まで後36日ぐらい‥‥？‥‥もう滅亡してもいいかな？かな？ネタがないんで寝ます。

  2006.11.24

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