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2015.03.31
カテゴリ：2015年03月分
 AFP BB NEWS 2015年03月31日（火）14時24分の配信です。 都内で桜見ごろ、花見客で賑わい  都内で、人力車に乗って満開の桜を見物する観光客たち （2015年3月31日撮影）。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO 【3月31日 AFP】春の陽気に包まれた31日、都内では見ごろを迎えて いる桜を楽しむ人々の姿が見られた。 (c)AFP。 ・・・記事全文です 私見です。 暖かい日が続いています。 私の仕事、趣味、ブログ書きの2階の部屋は昨日から室温が32度に まで、上昇し春真っ盛りです。 現在「視庄痛」の投薬として、神経性疼痛緩和剤用の抗鬱剤サインバルタ 40ｍｇと、向精神薬（マイナー・トランキライザー）レキソタン10ｍｇ それに鎮痛剤のアセトアミノフェン（風邪薬に大体入っています。）1400 ｍｇ＋トラマドール塩酸塩150ｍｇの配合錠、脳内神経伝達物質受容体の Ca拮抗薬リリカ300ｍｇが1日分として処方されています。 この他に、腸の薬2種類と糖尿病薬メトグルコ1000ｍｇがラインナップ されています。 調べて頂ければ分かりますが、疼痛用の薬は癖のある薬ばかりで副作用の オンパレードです。 一番多いのが吐き気、ふらつき、浮腫み、傾眠です。 この傾眠がかなり厄介で今いかに克服しようか対策中です。 いつの間にか又愚痴めいてしまいました・・・m(_ _)m こちら、深部三鷹でも桜の花は八分咲き位になっています。  近所の公園の桜の木です。（3月31日14時頃撮影 ヒゲ ） 最近「日本の桜」の起源はどこだと言う議論があります。 韓国の済州特別自治区道が発行するハンラ日報は9日、アメリカの ワシントンに咲く桜は日本から送られたものですが、実は済州島が 原産地だと伝えました。 韓国メディアのNEWSISは、20日付の記事で桜の韓国起源に触れ、 日本の春の人気観光地を紹介するものでしたが、桜について「日本の 桜は自生種ではなく、済州島の“王桜”の子孫だというのが学会の 定説だ」との説明をさらりと入れていました。 記事は、「日本に桜の自生地はなく、外部から流入したものだ。だが、 長い歳月の間に交配を繰り返し、さまざまな品種が交じることで、 原産地が日本なのか 韓国なのかという区分は意味がない」などと桜に ついて説明しています。 桜祭りには日本のイメージが色濃いとしつつも、あくまでも桜の原産地 は済州島だと強調しました。 私にはどちらでも良い話ですが・・・ キリスト様もイギリス人も韓国の方だそうですから。 そんな折、AFP今日の10時25分の配信で中国が桜の起源に言及して います。 題して 桜の起源に「韓国は無関係」、中国が日韓の論争に参戦 結論だけ紹介しましょう。 こうした論争では、中国は韓国の側について日本を批判することが 多いのですが、何氏は「端的に言えば、桜は中国を起源とし、日本で 発展した」「韓国は無関係だ」と述べ、韓国側の主張を一蹴しました。 記事を読んで頂ければどうと言う事は無いのですが、一刀両断とは こう言う事を言うのでしょう。 ソメイヨシノはとはそれぞれ日本原産種のエドヒガン系の桜とオオシマ ザクラの交配で生まれた園芸品種です。 江戸末期から明治初期に、江戸の染井村に集落を作っていた造園師や 植木職人達によって育成されました。 現在日本のほとんどのソメイヨシノはその当時の木から挿し木をして 増やした、いわばクローンなのです。 DNA検査で、素性はほぼ判明していてソメイヨシノに関しては済州島 の「王桜」の子孫説は「？」の様です。 両親のエドヒガン系の桜とオオシマザクラの先祖は分かりませんが・・・ ヒゲでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015.03.31 17:18:09
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