空港のお店事情
KIX関空ではせんば自由軒のドライカレ-が閉店していた 残念いつもおみやげを買っていた洋品店も閉めていたやたら 空き家が目立っている 家賃が高いと聞いていたので合わないのだろうところがチェンマイの空港も前に買い物していた店をはじめ半分ほど閉店していた物流と金融の高度な成長は人の集まる場所で お店でものと貨幣を交換する時代が終わりつつあると実感した最近 地方都市の商店街の活性化を言われて 自分の住んでいる街でもその凋落振りを目にすることがある活性化について 百家争鳴されているのを聞くことが多いただ時代の変化に無理な内容が多いと思うのが正直なところだたとえば土地の付加価値だけにまかせてお店をやめて マンションにしてしまうことに個別の自由経済ならさからえないか藤村正宏さんの言われるような モノをうるな 体験を売れ といったコンサル内容の必要性を実感した