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 旅想 ゆふいん やまだ屋


旅想 ゆふいん やまだ屋 ブログ [全477件]

2011.02.24楽天プロフィール Add to Google XML

お雛さまに呟く  (1)
[ ■ 個人的な事 ■ ]  

IMGP0349.JPG
写真は、やまだ屋フロント

節句は、中国から伝わった暦上の節目の日で、
奇数が重なる日に邪気を祓う行事が行なわれていたとのこと。
3月3日(桃)、5月5日(端午)、7月7日(七夕)、
9月9日(菊の節句…というのが、あったらしい)、
そして1月だけは、“1日”ではなく7日に七草の節句となり、
これを五節句と言うのだそうだ。
3月3日が「桃の節句、雛祭り」ということは知っているけれど、
「セックって何?」と尋ねられたら、ほとんどの人はゼック(絶句)してしまう…。

例えば、干支や風水など、日本の文化に深く根付いたそれら風習は、
もとは紀元前8世紀頃、中国で生まれた「陰陽五行思想」からとのこと。
全ての事象は、それだけが単独で存在するのではなく、
「陰」と「陽」という相反する形で存在するという。
また、万物は「木火土金水」という五つの要素に…と、
ネットの検索によれば、そういうことらしい。

日本には、古来から伝わるお祭りや様々な行事・習慣があるけれど、
そのイベントに込められた“想い”には、
あまり関心がない?
(スミマセン、ボクだけかも知れませんが)

お雛さまを眺めながら、ふと思う。
我々の遠いご先祖さまは、娘の健康を願い、
人形に想いを込めたのではないかと。

中国から伝わった本来の桃の節句と、
日本流にアレンジされた「雛祭り」は、
長い時間の中で、違ったモノになっているけれど、
親が子を想う心は、きっといつまでも変わらない。
そして、
やっぱり、
未来永劫?
「親の心、子知らず」
なのだろうな…。


最終更新日時 2011.02.27 20:10:44
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2011.02.05

驚きの朝

2日程前の早朝、
湯布院の町は、霧に沈みました。
霧が出た日は、ほとんど晴れる。
それは、放射冷却…つまり、冷え込みが厳しい朝だということ。

本州からのお客様の中には、
湯布院は「暖かい」気候だと思われている方がいらっしゃいます。

イエイエ、冬はマイナスになることもママありますし、
今年に限って言えば、やまだ屋におきましても、
お風呂の設備が、寒波に痛めつけられ、だいぶヒドイことになりました。
夏は猛暑で、冬は寒波…地球が何らかのメッセージを発しているのかも知れません。

霧が少し晴れてきた時、
やまだ屋の前の木には、
たくさんの白い花が咲きました。
早起きは、3文の得です。

白い花は、桜の花より儚く、
陽の光が射すと、たちどころに散ってしまいます。

ワタシは、あたりを見回して、
誰も居ないことを確認し、
驚きの雄叫びを!

「ム・ヒョウ~」

??


最終更新日時 2011.02.05 21:27:47
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2011.01.29

寝不足御免
[ ■ 個人的な事 ■ ]  

やまだ屋の中庭

と言う訳で、
またまた、湯布院に雪が降りました。
雪の日は、とても静かで、漏れた光に浮かび上がる白い妖精は、
すごくロマンティックなんですが、
今晩は、静けさを打ち消す勝利の雄叫びをあげたい! と思う訳です。

今回のアジア杯を見ていて、何となく日本のサッカーが変わったような気がしています。
監督がザック氏になったからというだけではなく、11人それぞれに個性があり、パスを通してお互いが化学反応しているような、そんな躍動感を感じます。

さあ、寝不足覚悟で今宵は酔いしれましょう!
ガンバレ日本ですぅ~。


最終更新日時 2011.02.06 15:41:32
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2011.01.15

雪で遊ぶ…はなし
[ ■ 個人的な事 ■ ]  

白い道

正月に降った雪がシャーベット状になった数日前の昼頃のこと。
やまだ屋近くの「城橋」(写真:1月15日午後)で、1台の車が立ち往生していた。
ノーマルタイヤでは、ほんの少しの傾斜でも登ることが出来ない。
何となく目が合った通行人3人で後ろから車を押して、何とか車は橋を登って行った。
お気をつけてという間もなく、走り去る車を初めて会った3人が見送るのも妙な感じだった。
何となく、軽い会釈をして別々の方向へ…。
天気予報が雪ではなくても、湯布院にお越しの際は、チェーンの用意は忘れずに!

話は変わるが、
ボクが初めてスキーに行った時、
…経験のない方には想像もつかないだろうけれど…
まっすぐ立っているだけでも一苦労したことを何となく覚えている。
上から見ると平らに見えても、
踏まれた雪は無秩序にギャップが出来て、
自分の意志に関係なくスキーが滑り出す。

「斜面に対して直角になれば滑らないんだよ」と、言われてみても、
その直角というのが分からなくて、前に行ったり、後ろに行ったり…。
そんな調子で、スキー1日目は、
グローブやウエアーが、信じられないくらいびしょ濡れになり、
全身筋肉痛と、スキーに誘ってくれた友人を多少恨むことになる。

そこで懲りてしまうと、
生涯「スキー」にかかわることのない人生を送ることになる。

しかしだ。

イヤイヤながらでも、
2日目のゲレンデに出てみると、
昨日のスキーの感覚が少し残っていて、
ムヤミヤタラに転ばないでいられるのだ。
そうやって、少しずつ斜面に挑戦しながら、
スキーが好きになって行った。

何故、唐突にスキーの話?
と思われるかもしれないが、
実は、本日の大分合同新聞の夕刊の一面が、
「スノボ初挑戦」の記事だったからなのです。
九重森林公園スキー場で、記者が雪に挑んだ内容でした。

九重の近くにも温泉はいろいろあるけれど、
スノボのあとは、湯布院で!というのはどうだろう?
九重まで車で1時間ちょっと…。

贅沢な休日って感じがしませんか?


最終更新日時 2011.01.15 21:40:24
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2011.01.03

山の麓の暮らし
[ ■ 景 色 ■ ]  

2011.1.02-由布岳
2011.1.02 今年初めて眺める由布岳

個人的には、雪の湯布院も好きなのですが、
朝の澄んだ空気の中、由布岳を目の前にすると、
これが湯布院の風景なんだなぁとつくづく思うのです。

朝、昼、夕暮れ時、月明かりの夜…そして、いろいろな季節。
由布岳は、その表情を変えます。

山なんぞ、どこにでもあるじゃあないかと、
そう思われる方もいらっしゃると思います。

ですが、
何なのでしょう?

気がつくと、ふと眺めていたりするんです。


肩肘でもつきながら、ぼんやり由布岳を眺めてみる…
そんな時間も時には必要なのではと、そう思うのです。


最終更新日時 2011.01.03 15:53:47
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2011.01.01

2011年、初めの湯布院
[ ■ 観光 ■ ]  

IMGP0312.JPG

明けまして
おめでとうございます。

湯布院は、雪の新年を迎えました。
やまだ屋の前の道路は、白く凍りつき、
チェーンを巻いた車が、シャリシャリと雪を掻きながら走って行きます。

う~ん
これはまるで、雪国の風景。

車の運転は、すこぶる大変でありますが、
チェーンを巻いて、銀色に輝く別世界にお出でください!

お正月の間は何とか、雪景色が見れるのではないかな?

暖かいお洋服と、雪道で滑らないような靴をお忘れなく…。


やまだ屋の庭-ちょっと風情があるでしょ。
IMGP0306.JPG


最終更新日時 2011.01.02 08:16:21
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2010.12.26

雪の湯布院 

由布院盆地の天空に陣取った分厚い雲から、
はらはらと雪が舞い落ちる。

ぼんやり、雪を眺めているだけで、
十分ロマンティックな気分になるのです。

白く様変わりした湯布院の町並みも、
雪を見ながらの露天風呂も、
ふっと笑みがこぼれるほど、素敵な風景。

走る車の速度、
歩道を歩く人たちの足取り、
雪の日は、いつもよりゆっくりになる。

もしかしたら、
時間さえも、のんびりと流れるのかも知れない…。

雪の湯布院…寒くて、暖かい旅は如何ですか?

水車の氷柱

今日の湯布院の最高気温は1℃だったそうで、
寒い寒い一日でした。
そんな訳で、やまだ屋の中庭にある水車には、氷柱が!
(写真中央の白く伸びたものがツララです)

水車は、円の下に出来た氷の重みに負け、
一度もぐるっと回転することなく、
ゆりかごの様に左右に振れるだけでした。




最終更新日時 2010.12.26 20:04:09
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