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カテゴリ:つぶやき
今の缶ジュースってプルトップをパチンと立ち上げればすぐにジュースが飲める時代ですが
数十年前までは、そんな便利な時代ではありませんでした ペットボトルなんてなんじゃそりゃですね すべて容器が瓶の時代ですもん(いつか、この話も熱く語らねば) ジュース自体飲めるというと誕生日とかお祭りとか病気で寝込んだ時ぐらいの時代 ジュースの缶も小さくてね、缶の上に絵のような穴を開ける物がくっついておりました これで両端に穴をあけてジュースを飲むというもも いい気になって5・6つ穴開けてみたりもした(爆) それから、森永のサンキストドリンクシリーズが缶の穴(ジュースが出やすいように大・小あるところがミソ)をあける部分がありまして押して穴をあけました 当然、中にその丸い部分が落ちていたような気がします(違っていたらごめんなさい) それから、現在のプルトップになりましたが缶と一体化じゃないので道によく捨てられ 鳥が誤って飲み込んだとかという事故がよくおこりました このプルトップを集めて車椅子を買うとかという運動も盛んでしたね プルトップを集めてつなぎ暖簾を作っていた人もました(笑) 缶のお茶やブラックコーヒーなんて当時なかったし そんなもんでお金とれるとは思っていなかったんでしょうねぇ はごろもからでた、「つぶつぶオレンジ」なんか当時発狂したくらい画期的だったような気がします。 自動販売機では、メジャーのコカコーラだけでなくベルミーコーヒー・ボンナミコーヒーなど今はないメーカー(ベルミーはある?)もあって珍商品も販売されていました 当時、自動販売機も発達途中なのか冷たいドリンクなのに温かい物が出てきたり(爆) クリームコーラーを押したら温かかった・・・・・どうすればいいんじゃ!! もう一度 冷やす? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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