■蓄電池導入するも支払い電気料金高騰!
昨年(2021年)9月に蓄電池を導入して、電気料金が少なくなると期待していました。 しかし、電気使用量は減ったものの、電気料金は変わらないどころか、増えているのです。 我が家の2022年の電気事情です。使用量は減っているか変わらないのに、支払い料金が増えていま。 10月以降支払い料金が高騰! 物価高騰のおり、電気料金のうち再エネ発電賦課金は、国が負担するのが筋ではないかと思います。 なぜなら、石油元売りに対するガソリン補助金を支給しているのなら、同じように電気料金にも適用すべきだと思うのですが違いますか。我が家の2022年の実績--------------------------------------------------------------------請求月 使用量 請求料金 料金前年比増減1月 482kwh 9,659円 2月 529kwh 10,569円3月 423kwh 9,162円4月 377kwh 8,643円5月 316kwh 7,612円6月 292kwh 7,389円 104.3%7月 378kwh 9,737円 86.2%8月 491kwh 13,300円 106.9%9月 414kwh 11,592円 87.5%10月 297kwh 9,283円 115.2%11月 352kwh 11,522円 116.3%12月 430kwh 14,808円 118.4%