|
カテゴリ:おすすめ弘前!
今日は年に一度の贅沢?こざくらでランチです。
岩木山を望む開放感のある窓辺のテーブル 窓辺に飾られたカエルの飾り物。 レトロ感たっぷりの自動車の前で気取ってポーズとってます。 カエルの楽団?のうちのドラムのメンバー。 売り物でもあるようです。 趣のある木のテーブルと椅子 天井が高い! コーヒーミルが乗ったレジカウンター 「小鉢DEもう一品 お食事が出来る前の「前菜」にもう一品いかがですか?どれでも1品100円。小鉢は、日替わりで献立が変わります」 レジ前のテーブルに、きゅうりなどの漬物や、山菜の和え物や炒め物などの小鉢が並んでいます。 レストラン・喫茶「こざくら」さんのメニュー。 前日の午前中までに要予約1日10食限定の「醗酵ランチ デザート、コーヒー付」は1,350円、2名様以上で。 「野菜畑ランチ」はコーヒー付980円。獲りたて新鮮野菜をプレートに入れた1日10色限定品。 「こざくらセット」は、桜そば、小盛り天ぷら、五穀米のセットで、「白だし」のあっさり仕立てで「温」もできます。コーヒー付で1,000円。 ご飯は岩木山の麓で収穫した「弘前産」のお米を使用。 「きみのあずき釜」抹茶セット500円は、青森山田高校の生徒が考案した商品とのこと。あずき釜単品では380円。単品を含み、1日限定10食。 オリジナルの「嶽きみソフト」はバニラミックスもあり300円。カップ入りは270円。 嶽きみシェークは350円。 りんごを丸ごと1個使用した「りんごグラッセゼリー」は430円。 サラダそばや、サラダうどんは750円で、嶽きみドレッシングがお試しいただけます。 これが「こざくら御膳」 天ぷらはえび、大葉、茄子。エビの春巻き。 みず。胡麻豆腐。筍、鮭、卵巻はサーモン、山菜、大根入り。お漬物に、お味噌汁。ご飯は白米か五穀米を選べて、写真は五穀米。桜の形に盛り付けてあり、桜の葉が敷かれ、塩漬けの桜の花がトッピング。お味噌汁。嶽きみ入り?のプリンとコーヒー。 珈琲はセルフサービスで1杯まで 店内には雑貨を展示販売するギャラリーも 弘前市生まれの陶芸家さんの作品「はし置き300円」「岩木山540円」 「津軽千代造窯」 仙台の堤焼四代目 針生乾馬に師事。弘前にて独立。県内を中心に東京、札幌、横浜、仙台などで活動。青森県伝統工芸士。弘前大学非常勤講師。弘前市第二中学校津軽焼講師。弘前工芸協会会員。津軽陶人会会員。ヨークカルチャー陶芸講座講師。 HP:tugaruyaki.com 猫やうさぎ、アヒル、車、星型、ハート型…いろんな形のボタンが1個100円 「三内丸山」「亀ヶ岡」の土偶350円 ぐい呑や、湯呑み各種 生姜すり(小)1,080円、(大)1,620円 可愛いお人形に、布スリッパ あけびづる細工の鍋敷きやコースター、カゴや小物入れ 赤色の出方が一つひとつ違う「リンゴ釉コーヒーカップ」1組5,400円 布製のスリッパに、すりこぎ すりこぎ1,000円 その他にも小さな徳利などがたくさん こぎん刺しなどの手芸品も 炭俵や背負い籠 津軽塗りを使ったぐい呑みや、スプーンやお箸 竹細工?滑稽な人形が ハスの花の花托が枯れ、レンコンの穴のようになっているところに、丸く作ったちりめんの小さいクッションを一つ一つ埋めていくもの。紫陽花みたいで可愛いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年07月22日 10時30分33秒
コメント(0) | コメントを書く
[おすすめ弘前!] カテゴリの最新記事
|