風呂の壁面に桧の板をさらに貼りました
6月24日に風呂桶の周りに100均の桧板を貼ったことを書きましたね…その時は「檜の香りが主体なのでこれで終わり」と書いていましたがやっぱり物足りなくなってしまいました(^^ゞ特にバブルスターエースを取り付けてある面…湯船に浸かると正面なんだよね~それから風呂場に入って正面…中途半端に飛び出しているところ気持ち悪いよね~(^^ゞ以前ここに壁掛手洗器…こんなの…が取り付けてありました…洗面スペースですただ風呂場が狭く撤去してしまいましたが、その取り付け金具や盲蓋なんかが残ってて面倒なんだよね~それでもやってやろうということで…桧板と強粘着ゲルテープを追加購入してきました今回は板が20枚とゲルテープ4本…テープの方は買い置きもあるのでね手洗い器の取り付け金具は撤去しましたが、水栓等の盲蓋は取り外せないので、板の方をくり抜いて逃げました…大雑把にですが、それでも面倒な作業ですということで貼り終えましたこちらが風呂場に入って正面板の切り替わりが一直線にならないように先に張ったものを一度外して互い違いにしました…この写真では判りづらいですけどね(^^ゞ湯船正面のバブルスター周りもこんな感じ写真では湯船の脇下部分のタイルが見えてますが、ここも貼っておきました湯船はしょうがないよね?…板を被せる~?…それはやらなくても良いだろう~(^^;これで、壁4面のうち3面のタイル部分は桧板で埋まりました残る1面のタイル部分は…どうしましょうね~まあやるんだろうけど(^^ゞ材料が計算だとあと19枚必要なのかな…風呂場を檜風呂風にして1万円しないのだから安いといえば安いけど思いつきで始めたにしては高いか~(笑)どうせ家計費からは出ないだろうから私の小遣いでしょうし(^^;まあ、入ったら一時間は出てこない長風呂の私が一番使うんだから良いでしょうということで、中途半端感が半端じゃなかった板張りを追加したというお話でした