パソコン雑誌に見る障害者の情報環境:目次本論文は、「情報社会試論」Vo.2, pp.5-45 に掲載されたものです。(ウェブには、Vol.3以降が載っています。) 関口玲子先生の情報社会論の授業のときに書いたもので、 1996年ですから、今からちょうど10年前に書いたものです。 これは先生のOASYSで書いたもので、データもOASYSで保存しました。 テキストデータが残っていたのは、所属大学のホームページに 学生のページというものがあり、そこに載せるために 変換していたからでした。 10年前のパソコン雑誌を読んで書いているものなので、障害者の パソコン利用の歴史を追う人には役に立つかもしれません。 *** パソコン雑誌に見る障害者の情報環境 目次 1 研究の目的 2 対象記事に関するデータ 3 障害者関係の聞き・ソフトとその利用 3.1 障害関係ごとの傾向比較 3.2 視覚障害関係 3.3 聴覚障害関係 3.4 言語障害関係 3.5 肢体不自由関係 3.6 知的障害関係 3.7 高齢者関係 3.8 多分野関係 4 障害者関係情報の発信 4.1 発信方法と発信源の関係 4.2 研究グループ 4.3 市民グループ 4.4 企業 4.5 行政 5 考察 対象記事書誌データと対象記事以外の引用文献 第1章へ ジャンル別一覧
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