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外は雨。
今日は第四金曜日で、福島の商店街での「占いデー」の仕事がこれから行く予定。 (今月は雨が多かったよなぁ。本来なら雪になるところだったのかな?) 急いで、書かないと仕事に間に合わないかも。 タイトルもたまたま重い感じだけど。 一昨日に朝食の時、いつものように嫁さんとちょっとした新聞の記事について、ぺちゃくちゃしゃべったことなんだけど、昨日の「アンビリバボー」でも同じことがテーマになっていた。 あれは偶然ではなく、恐らくタイムリーなネタだったんだと思う。 陪審員が状況証拠だけで、容疑者を有罪にして死刑という刑まで決定してしまうという実話。 夫婦で映画でもサスペンス、特に法廷サスペンスなんかもお気に入りでよく見てるくらい「容疑者、弁護士、有罪、無罪」とかいう単語が飛び交う映画が好きな二人です。 その一昨日の新聞に載ってたのは「裁判員選任12人が辞退」という見出し。 それに嫁さんが、喰いついて議論になった。 「辞退することができるんや・・・」 それはその制度が始まった時から、ある条件にはまる人は可能であるってことくらいは(二人とも)知ってはいたが、これが理由で辞退も可能ってのは意外だなぁってことらしい。 その理由ってのは「死刑制度反対!」という思想というか哲学のため。 うちの嫁さんもその考え方を持ってはる。 その制度の危うさというか、問題点は「冤罪」の人を死刑にしてしまうかもしれない!というとんでもない制度になり得るってこと。 で、その問題が新聞に載るってのは、鳥取地裁での裁判員裁判で23日に初公判、26日に論告求刑が行われる裁判が、死刑求刑も想定される事件で、それは裁判員裁判では初めてってことだからニュースになっている。 人の命を奪う死刑判決は職業裁判官でも一生涯忘れられない重荷だというのに、一般の市民にその重荷を背負わすのは、やはり後のケアも必要ではないだろうか? 内閣府が今月発表した世論調査で死刑制度の存続は「やむを得ない」という回答が85.6%に上る。 「死刑を廃止すれば被害者や家族の気持ちがおさまらない」という理由が最も多い。 一方、世界に目を転じると死刑廃止の国の方が多数派である。国連人権委員会は死刑存続の国に廃止を求める決議をしている。 裁判員裁判は、死刑という問題について真っすぐに国民一人一人が向き合うことを求められているってことか? │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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