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テーマ:家を建てたい!(9815)
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初年度では「内容」よっては補助金が300万円以上と記憶? H28年度では125万円 H29年度では75万円の予定 弊社の標準仕様ではUA値が0.3以下を目標に設計しますが。 25年度の省エネ基準=断熱性能で補助金を得ようとすると たぶん、 25年度省エネ基準のUA値より性能を上げることになるので、 UA値のクリアだけで補助金は消化してしまうと思われます。 プラス、HEMSや高性能エアコンそしてZETにするための 太陽光発電の設置が必要となります。 資金計画の中で初めから太陽光発電の設置が入っているなら 申請ありでしょう 補助金で断熱性能のアップを図り、その上で、太陽光発電の設置、他のシステムを賄う ことはできません。太陽光発電などの設置費用を追加できることが必要かと >当初の補助金額ははZETするための費用の1/2を補助する。金額と聞きました。< H29年度の金額では1/2は難しのではと考えられる。 太陽光発電量も指定のシステムの計算で求めます、 今までを参考に考えると最低でも5KW以上かと しかし東京で、200mm断熱で3KW以下で採択されたこともあります お住まいの方は 「こんなに節約できるならもっと容量上げておけばよかった。」 と話しています。と、設計者から伺いました。 補助金でZEH性能へとする費用のカーバーは政策にない。でしょう ?採択には断熱性能をできるだけアップして裏情報で、 当年の採択のラインを探るも大切と、しかし噂話かも・・・・ 事前着工ができません、更地に、採択番号を黒板に書いた写真の 提出が求めれれます。また申し込み時にはいつでも契約できる。 状態になってるか、契約済みまでの進捗が必要 そして竣工時期の締め切りがあっても今ままでは、少しの延長はOKでしたが 一か月以上とかは取り消しなるかもです?締め切り間に合う工期が大切 床面積が大きく、また、大工工事で時間がかかる“しつらい“などで、 締め切りに間に合せるために、寄せ集めの大工さんたちでは 船頭多くして船山に上る。で、心配もあり(-""-)" 長く住む家として考えた時・・・ 年々補助金額が減っているので、船頭一人と船乗りで しっかりと作りこんだ家を選ぶか、 いや補助金でしょう「工事は作り手の責任でしょう。」正論です。が・・・ 大工工事が長くなる内容では、小生は長い目で考えると 『大工が、しっかりと作りこむ、をお勧めします。』 しかし、あれだけ面倒な書類の提出であれば せめて補助金額を150万円以上にして欲しい。です。。。 以上です。 大工工事は先週末で一通り終わりました。今週からクロス工事に リビング 空気の動きのために建具の上を開口、暮らしてみて 戸が欲しいとなってもいいように木枠を回していますが いまだに「戸、入れての」オーダーはありません。 奥様の収納は多く欲しい サッシは付加断熱に取り付けているので300mmの出に 観葉植物などの置き場に 付加断熱で出窓に、、、なってしまう。 完成内覧会3月4(土)5(日)に開催です、 お待ちしています。 いつも最後まで、ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.17 05:51:40
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