|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
ファンウンの日記 [全146件]
崔ジンシル(漢字は真実か?)が自殺した。 もうこのことは日本でも報道されているし、あえて私が言うことではない。 私も結構この話を聞いた時はなぜかショックだった。 別にファンであったと言うわけではない。 ただショックだった。 それでも彼女の出た映画は何本か見たことがある。 特に90年代は韓国最高の女優であっただろう。 結構私のような人が韓国人の中でも多いのではないだろうか。 特にファンと言う感じではない。 でも彼女は韓国文化の中で自然と人々の心の中に入り込んでいた。 彼女は所謂女優的美人タイプではない。 さわやかな清純派と言う感じである。 ただ演技力はしっかりしていた。 ただそれは単なる演技力とも違っていた。 聴衆に共感を与える、或いは同じ空間に存在すると言うような感覚を与える、ある面独特の女優であった。 演技力では定評のあるチェシラやチェジウ等にも見られない独特のものだった。 彼女の自殺はある面韓国社会にショックを与えるものであった。 自殺とは一番無縁そうなタイプであった。 苦労して育ってきており、浮ついた雰囲気がなかった。 またその背景にはちょっと前では野球選手趙ソンミンとの離婚。 その後のいざこざ。 うつ病になっていたそうである。 そして一番の理由はネット上での噂。 1ヶ月ぐらい前に死亡した俳優にお金を貸していたと噂を立てられ、それで苦しんでいたと言う。 その真実性は明らかになってはいないが、名誉毀損で警察も捜査していたほどのものであった。 最近の韓国ではネットでの噂、或いはデモと民衆がやりたい放題になっている。 私はこれにははっきりと警告しておきたい。 官僚的、独裁政権はよくないが、民衆が度を越えてきたら、それは民主主義ではない。 民衆狂気主義である。 再三ここで言っている韓国の反日感情も、これによって歪曲されているところがある。 結果として日本が必要以上に悪に立てられて、在韓日本人はストレスに。 日本にいる人はそこまであまり感じないだろうが。 一部韓国メディアでも今回の自殺はネットでの噂話が生んだものであると報道している。 アメリカでもそんな報道があったそうだ。 だが私はここで信じきれない。 一般国民は自分の責任ではないと思っている。 ちょっとこれは怖い。 日本でも有名人の自殺はよくあるが、国民が自殺に追いやるなんていうのはない。 あり得ない。 李明博大統領もさすがに自殺はしなかったが、国民に突き上げられて、やりたいことも何もできない状態に。 先進化が進む韓国。 民主主義的自由主義的雰囲気も強くなっていく韓国。 でも元々が責任とか義務と言う意識は薄い国民である。 度が過ぎることも多い。 ここは韓国人に一人の自殺を通して、何かの警告を悟って欲しいような気もする。 何て日本もあまり人のこと言えないのだが・・・・。
今日の夜のオリックスの試合で清原が引退する。 ポストシーズンもあるが、そこで出るかどうかは微妙であるし。 日本の野球界の中で、長島、王に続いて、ここ20年程カリスマを誇ってきた清原である。 成績は二人には及ばないのだが、記憶に残る選手だったのだけは間違いない。 昔は川上、金田、今ではイチロー、松井、松坂とまさに野球界を代表する選手はいる。 だがここまでトップを張る選手はそうはいない。 清原の場合、とにかく西武時代の4番バッターとしての役割がすごかった。 まさにこれぞ4番と言う感じだった。 特にここ1番での一発は、まさにカリスマ。 ところが巨人に移ってから、何かが狂い始めた。 巨人にいるからなのか、それとも30歳以降の体調管理に失敗したのか、或いはそれ以前のふるまいのツケでも出たのか・・・・・・。 怪我ばかりするし、三振は多いし、打率は低すぎる。 体を鍛え上げてマッチョになったのはいいが、どう見てもその影響による体重過多であったし。 また野球のプレー以外での言動ばかりが注目された。 K-1のイベントに顔を出す清原には西武時代の野球のカリスマは消えていた。 逆に人間くさい番長路線に走ってしまった。 その人間くささも面白いと言えば面白かったが。 同じPL出身の桑田のような野球カリスマのイメージで引退できなかったのは正直ファンとしては残念である。 よく清原桑田をKKと呼び、同い年(67年生まれ)をKK世代と言ったものだった。 今の松坂世代みたいに。 佐々木、佐々岡等いい選手が多かった。 だがその世代ほどカリスマはないが、一つ下の68年生まれを見ると面白い。 金本、下柳、矢野・・・。 そして野茂、また韓国で今活躍中の高津・・・。 高津はたまにテレビで見かけるが、頑張っている。 球は遅いのだが、コントロールとシンカーの切れで十分迎えの役割を果たしている。 67年生まれの清原や佐々木は裏の情報では野球界で評判が悪い。 やりたい放題の生意気な行動等。 一見親分肌の人間には見えるのだが、野球で人をひきつけると言う感じがあまりない。 その反対に地味だった68年生まれはまだ現役の第一線でこつこつと頑張っている。 40になったというのに。 清原も佐々木も野球人なら野球で物言って欲しいような気もする。 豪快な性格と新人類らしい歯に衣着せぬ言動はいいのだが、どこかでねじが外れているようにも見える。 私はPL時代と西武時代の清原は好きだったが、巨人以降の清原はあまり好きではない。 今も好きではない。 正直引退、ご苦労様なんて気持ちもない。 単に引退か程度で。 それでも世間は騒ぎまくっているようだ。 だが清原がいなくなれば、昔気質の選手はいなくなると言えるかもしれない。 それはいい意味でも悪い意味でもあると言うか。 野球人、野球で見せる、というより新しい世代のイチロー辺りには期待したい。 いつの時代も、世の中が移り変わっていくのであろう。
久しぶりである。 約2ヶ月ぶり。 その間オリンピックがあった。 竹島(独島)問題もあった。 ちょっと日本にも行って来た。 その間のことは置いておくとして。 韓国ではモンナッタと言う言葉がある。 簡単に言えば、できない奴、ダメオみたいなものである。 逆に反対の言葉としてチャルナッタというのもある。 これはまさにできる人間、いかした奴と言うことである。 この言葉のニュアンスは日本語では表しにくい。 ただ日本人も人を見るとき様々な要素で、その人のレベルを計っている。 ただそのことを具体的にあらわす単語は日本語には見当たらない。 日本人の場合、人間のレベルを言葉で表すのは差別的となるのかもしれない。 ただ基本的には心の中で人のレベルを計っているということでは、韓国人と差はない。 最近家内が言ってきた。 ある有名な韓国の作家があなたと同じことを言っていた。 「人間、モンナンのは別に問題ではない。モンナン人がチャルナンふりをするのが問題なのだ。」 日本人は比較的(あくまで比較的だが)、自分がレベルが低いとしたら、それを素直に認める。 そして別に格好つけることもなく、無理にレベルの高い人に見せようなどとはあまりしない。 そんなことやったところで恥ずかしいだけだし。 ちょっと無理して、肩をいからせて、背伸びする人もいることはいるが、韓国人ほど露骨ではない。 韓国人がその逆の人が多いと言うのは、このブログの一貫したテーマであるから、ここではあまり言及はしない。 さて今日はここからが本題である。 最近息子の小学校のクラスのホームページの掲示板にこんなことが書いてあったそうだ。 担任の先生が授業中「お前ら貧乏だから、勉強もできないのか」と言ったと。 それでショックだったと言うことである。 これは実名で書かれるので、誰が書いたのかも分かっている。 女の子であった。 実は以前も先生が授業中同じことを言っていると少し噂になったこともあった。 ただこの小学校、零細民のアパートがあるので、貧乏が多いのは事実である。 また成績が他の小学校より低いのも事実である。 前もブログに書いたが、この小学校が嫌で、横のレベルが高い小学校に越境入学させる親も多い程の小学校である。 事実は事実である。 その事実をここまで露骨に言う先生はまずいないだろう。 この先生、このブログでもちょっと書いたことがあるが、変わった人である。 よく言えば、権力や世論に屈しない信念派、悪く言えば攻撃的といった感じであろうか。 校長にもよくたてつくと自分で言っていた。 前の学校ではいろいろやりすぎて、1年で追い出されたとも。 父兄にも勉強なんか気にするなと堂々と言い、試験の時も直前まで進度が追いつかず、そのときは家内も少しいらいらしていた。 その辺で文句言った父兄もいたようである。 でも教育には熱心で、土日に青空教室みたいなのもやっている。 うちの場合、父親が日本人と言うことで、逆によくしてもらった所もあるので、特別感情的なものはない。 私自身も、韓国の先生には期待していないし、悪口言われる中でもしっかりやっていくぐらいじゃないと世の中生きていけないと言う私の考えの下、多少のことは、相手にしない主義である。 だからこの先生を問題だと思ったことはない。 よくあそこまでやるなあとは思うが。 貧乏だから勉強ができないなんていうのは、常識的に禁句であろう。 ただ私はその辺で、何か意図を感じてしまうのである。 いくらなんでも、この先生、そんなこと言うの人道的によくないとはわかっていると思う。 分からないとは考えられない。 他のえらそうにしている傲慢のかたまりみたいな教師たちでも、心の中では思っても、そんなこと決して口にはしないだろう。 私は正直思う。 このレベルの低い子たちと、当然レベルの低い親たち。 そこでレベルが低いからとえらそうにする人も時々いる。 いやよくいる。 レベルが低いがゆえに、えらそうにしてレベルが低くないふりをする親も多い。 だが人間、自分が仮にレベルが低いとしても、それが事実なのである。 それ以上には中々なれないのである。 韓国の場合、人前でえらそうにしておけば、ごまかせる場合が多いが、それはレベルの低い人たち同士での間である。 事実を直視することが必要である。 上記のモンナン人はそれを認めないといけない。 そして私はこう言ってあげたい。 モンナンのは悪いことではない。 モンナン人がチャルナンふりをすると、見苦しい。 横にいる人も、疲れる。 もちろん、韓国ではそうせざるをえない部分もある。 黙っていたら、もっとモンナン人と思われる。 でしゃばって、でかい声だして、知ったかぶりしていないと、ばかにされる時もあるだろう。 そういうので人を判断する人が韓国ではまだ多いのも事実である。 でもこれでは韓国の社会が疲れる社会になるだけである。 事実を事実以上に見せようと、虚構の塊になってしまう。 今この国のしらけた空気はこの辺からも来ていると思う。 虚構ばかりで中身がない社会。 中身がないから自信もないし、喜びや幸せも感じにくい社会。 事実を直視して、認める。 そして認めたうえで努力する。 事実に落胆するのもよくない。 息子の担任。 どんな意図があったのかは知らないが、この人意外といいこと言っていると思う。 貧乏人は自分が貧乏であることを素直に認める必要がある。 認めないと、そこから上がっていけないのである。 知ったかぶりしたり、えらそうにしても虚構で表面を飾っているだけで終わる。 これは極論である、かなり厳しい見方であることは分かる。 でもそれが現実である。 私も正直心の中だけで、感じている。 決して人にこんなこと言ったりはしない。 息子の担任、頑張ってくれ。 と言いつつ、自分だったらああ言うふうにはしないと、思っている。 今日は厳しいこと言いすぎたかな。
最近よく考えていること、と言うか韓国に来てから今まで10年以上常に考えていること。 実に当たり前のことなのだが、日本人と韓国人の違い、である。 日本人と韓国人の違いについては、このブログでもよく書いているし、よく言われることでもあるが、私が今の環境の中で韓国人に対してよく感じることがある。 「世の中が見えていない」と言うことである。 特にどの部分で感じるのかと言うと、これははっきり言うが、主婦たちに対してである。 簡単に言うとおばさんである。 もちろんおばさんたちだけの問題でもないであろうが。 おばさんに関しては数年前からいろいろ感じたりもしていたが、最近は特に感じるようになっていた。 断っておくが、おばさんとの付き合いがあるわけではない。 最近私の仕事や行動が昔よりおばさんたちに出会う機会を多くしているというのはないことはない。 それよりも家内を通じておばさんたちのいろいろな話を聞くことが多くなったからである。 今長男が4年生なので、家内も父兄という人たちと付き合い始めて、3年を越えてきた。 大半は母親である。 その前の幼稚園時代も多少は付き合いがあったが、本格的な父兄連中との付き合いは子供が小学校に入ってからと言うことになるだろう。 韓国のお母さんたちの教育熱は強烈であると言うのは有名ではある。 あまりにも強烈なあまり、様々な弊害があるというのは想像に難くない。 ここでは具体的なことは省略するが、あまりにも、何と言うか、言葉では表しにくい風潮である。 まあ自慢、嫉妬、ヒステリー、不安・・・・こういうのが渦巻く世界であると思っていただければいいと思う。 誰それの子が成績何点で(韓国では小学校でも中間期末試験がある)、誰それが何を表彰されたとか、自分の子はだめっだたとか、或いは賞をもらったとか・・・・・・・。 特に子供の勉強、リーダーシップへのこだわりは日本人にはやはり異常に見えてしまう。 韓国人でも異常だと思っている人も結構いたりもする。 また夫が日本人だということで言われるぶしつけな言葉もたまにある。 かと思えば日本人への好奇心丸出しのことを言われたり。 この辺は今日のテーマからすれば、愛嬌みたいなものでもあるが。 さて元々が韓国人でありながら、どこか韓国人的でない部分がある家内である。 ましてや私から日本人化洗脳も結構されている家内には受け入れがたい風潮が多い。 当然ストレスもたまる。 そしてストレスがたまると私に言ってくる。 他の人には言っても理解してもらえないからである。 韓国人の知り合いなかでこのストレスを理解してくれる人は少ない。 ただ他のおばさんたちもこんな強烈な世界の中でやはりストレスはたまっているようである。 それを解消するためにおばさん同士集まり、それによってもっとおばさん的風潮がもっと加速されてしまう。 そんな中家内は他のおばさんにそのストレスをぶつけることはできない。 して欲しくもないが。 やはり日本人化の洗脳をしてしまった者としては、聞いてあげる義務もあると思い、私はいつも聞いてあげる。 だがその話を聞いて、そのおばさんたちの話を聞いただけの私も、だんだんストレスがたまってくる。 韓国のおばさん、いい加減にしろと。 お前らまともな人生観ないのかと。 それで家内に言った。 俺も話を聞くだけでもいらいらするから、韓国のおばさんたちの話は俺にするなと。 だが家内も私にでも言わないとたまってしまうと言われた。 それでストレスためられすぎるぐらいなら、聞いた方がいいし、これも韓国研究だと割り切って聞くようにはしている。 さてその研究結果の中間発表である。 中間発表と言うことはまだ分からない部分がたくさんあるということだが。 なぜ韓国のおばさんたちはああなってしまうのか。 いろいろ理由はあるだろう。 その中の一つとして。 「世の中がみえていない」からではないか。 世の中を生き抜く現代人は、世の中を生きていくにおいて何が大事なのかいろいろ考えていると思う。 そこでは勉強、つまり学歴は大切であることは十分分かるだろう。 リーダーシップが大切なことも分かるだろう。 だがそれだけで世の中生きていけるものでもないことも分かると思う。 確かに韓国もちょっと前までは学歴と口、つまりリーダーシップがあれば、世の中を生きていけたかもしれない。 日本もかなり昔はそうだったと言う。 だが現代社会はそうはいかなくなっている。 時代は変わってきている。 それだけで生きていける世の中ではなくなっている。 私の足りない人生経験で言うと、それ以外にも責任感、忍耐力は必修であると感じられる。 また欲をいえばきりがないが、人間関係力、主張と妥協の調和等・・・。 本当にきりがないが、これも言わないと。 夢、意欲、情熱。 まさに人徳教育みたいな言い方で申し訳ない気もする。 そんなこと理想論だと言う人も多いかもしれない。 特に韓国人の中では。 でもこれらを幼い頃から植えつけてやらないと、学歴でプライドだけの人間で終わってしまう。 実際そんな韓国人も多く見てきた。 また学歴がなくてもプライドだけはソウル大と言う人も多く見た。 意外と日本人はこのことが分かっている様な気がする。 まさか日本人がそんなこと分かっているなんて、と反論も多いかもしれない。 だが私は思う。 韓国人よりは分かっていると。 今日アメリカ帰りの韓国人と話をした。 彼が言うには、アメリカは自由社会と言うイメージがあるが、法意識、法則、義務意識がしっかりしており、その上での自由社会であるのであって、良心がしっかりしていると。 おそらく今日この人と話したことで、このブログを書く気になったというのはあるだろう。 このことが分かる韓国人に会ったということは、極端な例だが、砂漠の中のオアシスのような出来事だったので。 韓国人でも人によってはその辺の意識があったりする。 勉強とリーダーシップだけでは生きていけないと悟っている人もたまにいる。 世の中がそうなりつつある。 この辺を感じ取るのは韓国のおばさん、特に主婦たちには苦しいようである。 肌で世の中を感じきれていないので。 せめて夫が横で引っ張って上げられれば、そうもならないとは思うのだが、なかなかそうも行かない。 いや夫も世の中が分かってなかったりもするし。 はっきり言って学歴さえあれば生きていけるという発想は後進国の発想である。 こんなこと韓国人に言っても簡単には理解してもらえないだろうが。 そういいつつ家内も子供に勉強はしっかりさせようと努力はしている。 そしてそれだけではだめだという私の意見も受け入れてくれているのは幸いである。 つくづく人生考えさせられる今日この頃である。
久しぶりの更新。 最近忙しく、余裕がなっかた。 忙しくても、考えるのはできる。 いろいろ考えていることはあるのだが、それを文章化するのが非常な労力を要する場合も多い。 今日は何とかトンネルをくぐり抜けて、久しぶりにコメントする気になれたと言うことである。 さて今夜はサッカーデイだった。 韓国では8時から韓国と北朝鮮の試合が。 日本では7時20分から日本とバーレーンの試合が。 この2試合はもうワールドカップの最終予選に進出が決まった国同士の試合と言うことで、正直緊迫感にはかける、親善試合に近い試合ではあった。 ただそれでもアジアではそれなりのレベルの国同士の試合でもあり、両国でも多少は盛り上がった試合であった。 ご存知の通り、日本はラッキーゴールで勝った。 ただ内容的にも割りと押し気味で、その延長線上のラッキーさと言う意味ではまあよかったのではないであろうか。 まあ日本もバーレーンも数人メンバーか欠けているという意味では、ガチンコ勝負とは言えないが、前のアウェーで負けていたので、勝っておきたい試合であった。 一方韓国と北朝鮮の試合は得点なしの引き分け。 多少韓国が押していたが、北のスピードのある攻撃は結構驚異的である。 日本も3年前の予選で北との試合は苦労したが、今回も要注意である。 さて27日に最終予選の抽選がある。 今回のアジア予選は5チーム2組で行われる。 今回の予選はまた今までの中と比べても激戦になりそうである。 アジアの4強(日本、韓国、サウジ、イラン)に加え、ヨーロッパレベルの豪州が加わり、5強担ってきた。 そしてその他の国のレベルも前より上がっているような印象である。 北朝鮮、バーレーンはここ数年アジアの強国を脅かしつつあるし、イラク、カタールなども結構強くなってきた。 またUAE,ウズベキスタンも以前とは違いそう。 ただ私がここで一番恐れているのは、韓国との対戦がある可能性である。 サッカーチームとして怖いのではない。 どっちみち韓国か豪州のどちらかは当たらなければならない。 ワールドカップの予選で韓国とやる時は、在韓日本人にはやりにくい日々が続く。 悪夢の97年を思い出す。 東京で日本が韓国に負けた時を。 韓国にいて、日本に韓国が勝った時の韓国のテレビ、また市民の反応・・・・。 日本人には地獄である。 また93年、ドーハの悲劇。 この時は韓国に勝って、ワールドカップに出かかったのだが、その次イラクとロスタイムの失点で引き分けてしまった。 日本人には天国から地獄に突き落とされた時であった。 韓国は地獄から天国に上がった時であった。 ただこの時のことだが、結果的には在韓日本人にはよかったかもしれない。 日本が韓国に勝って、ワールドカップに韓国でなく日本が出ていたら、私は韓国人にいじめられたかもしれない。 韓国人は、韓国が日本に負けたとしても最終的にワールドカップに出られたので、日本人である私に接する時に勝者の余裕があった。 実力では日本に負けていたと、ほめてくれる人もいた。 実際この時の日本が一番怖かったと言うサッカー選手もいた。 ラモス、カズ等を防ぐのは実に困難だったと。 時代は10数年でかなり変わってきたが、もし今回韓国と同じ組に入ったら・・・。 ロウソクのデモなんかで狂い始めている韓国人が日本にどう出てくるか。 やっぱり在韓日本人には避けたいシチュエーションである。 ただ韓国以上に他の国との試合が大切になってくるだろう。 相手は韓国だけでないことは忘れないように。 ユーロ2008の最中、またサッカーが私のブログの意欲を呼び起こしてくれた。 ロシア、オランダに勝ってしまった。 ヒディンクはやっぱりすごい。 韓国も豪州もヒディンクでないのなら、そこまで怖がる必要もないだろう。
最近中国がうるさい。 例のチベット問題で聖火リレーでのデモ行為など世界は大騒ぎ。 日本でも冷凍ギョーザ問題、ガス田問題等中国で本当にうるさい。 韓国でも聖火リレーの時は中国を問題にしていたが、日本ほどうるさくはしていない。 中国と言う国は大国としての可能性は充分(すぎるくらい)認められていた国だったのだが、その国の現状は日本や世界では一般にはあまり意識されずに来た。 それが世界では中国の急速な経済発展や北京オリンピックの開催も近づいてきて、その存在を無視することができなくなってきた。 日本での中国に対する意識も似たような現状であったが、2,3年前ぐらいだったか、中国で強烈な反日デモが行われて、その過激さと滅茶苦茶な行為に日本人は驚かされ、同時に中国に対する警戒心が強くなり始めたような気がする。 今では一部の中国通や政治通だけでなく、一般日本国民たちが中国の現状を知り、よくない印象を持ち始めている。 今世界の中でも思想統制、情報統制、人権無視と言う観点で中国と北朝鮮が世界のトップクラスを行っている。 もちろん北朝鮮の方が閉ざされているが。 日本だって島国根性とか言われながら、閉鎖的な国だと長い間批判(悪口)され続けてきた。 戦前の軍国主義の頃は完全にそんな国であったと言うことだろうが。 ただ今では世界でも有数の民主主義の国であると私は自負している。 韓国だって中国や北には負けていない。 やはり80年代前半頃までは軍事政権で、今でも国民の目に見えない統制は続いている。 発言の自由はある民主主義の国だが、親日的発言をすれば法では裁かれないものの、民衆によって裁かれてしまう。 この国では他人の目によって言動が統制されてしまう。 ある面中国や北朝鮮とも似た国である。 民主主義の国と言うことなのだが。 チェホンマンも軍隊問題で国民からの冷たい視線を浴びて、引退さえも取りざたされている。 国民感情(韓国人は国民情緒と言う言葉をよく使うが)というもので統制されることが多い国である。 日本にとって今後アジアは生命線になっていく地域である。 いや日本だけでなく、世界では今後アジアを制するものは世界を制するとなっていくであろう。 中国はもちろん、東南アジアにも人口大国はたくさんある。 ベトナムやインドネシアなど。 中国や韓国とつきあって行くと言うことはどういうことなのか、今後うまく考えていかないといけない。 日本のように世界の流れを理解したうえで国際関係を考えると言う高度なグローバル感覚はない国々。 相手の話を聞いて主張しないと負けだと、声をたからげてくる国々。 そんな中ここ1ヶ月の間韓国の大統領と中国の首相が日本に訪れた。 韓国も中国も日本に何やかんや言いながらも、日本を無視することなんか不可能である。 韓国を訪れる日本人の減少は韓国としては困ることだし、中国製品の輸入が減ること、或いは日本からの投資が減るのは 中国としても困るのである。 アジア共同体とは何か。 どうすべきか。 私もまだ考えている段階で結論は完全には出ていない。
ついに来てしまった。 先程発表があった。 スンヨプ2軍行き。 韓国では予想していたかのようで、そうショックと言う感じではない。 むしろ2軍で調整する方が言いと言う意見も多くなりつつあった。 以前もそういうことはあったので、もう免疫になっている部分もあるだろう。 私も韓国人との会話をうまく進めるためにイスンヨプの話をよくするのだが、最近はこの話題ではちょっと苦しくなっていた。 松井やイチローがスランプの時は、私も慢性的ストレスになったが、正直スンヨプが少々の不調でもそう影響はないというのが本音ではある。 それでも韓国人の気持ちは分かる。 特に去年の松坂は私に結構ストレスを与えてくれたが、それと似たようなものでもあるし。 韓国でも政治や経済のことを考えると頭痛くなるが、スポーツで海外で活躍する韓国人選手がかなりそのストレスをやわらげてくれる、と言うのは日本と同様である。 以前はメジャーのパクチャンホの活躍がそうであった。 最近はマンチェスターユナイテッドのパクチソンと巨人のイスンヨプがその役割を果たしている。 そのパクとイも去年辺りからぱっとしない状況が続いていて、結構これは韓国のファンにはストレスになっているところである。 イスンヨプは日本でもう5年目であるが、ちょっと日本野球をなめ始めているのかもしれない。 2年前41本ホームラン打って、日本でもいけると、安易に考え始めたかもしれない。 シーズン前に他の大会に行っても、シーズンではいけるだろうと、安易に考えていたのではないかと私には感じられるのだが。 そんな甘い考えでは日本のプロでは結果を残せないと思う。 或いは実力がよりイメージが先走りすぎたかもしれない。 ホームランを打つ能力は確かに日本ではトップクラスである。 でも今の日本で40本打ったことのある選手はたくさんいる。 松井も最後は50本打った。 はっきり言ってまだイスンヨプは日本でホームランの第一人者にはなりきれていない。 外国人助っ人の中でもトップではないし、日本人でも彼よりホームランを打った経験のある選手は数人いる。 松中、中村、小久保・・・・・・・・。 彼の潜在能力は私も認める。 波に乗れば日本でも50本以上打つかもしれない。 ただ実際問題として、そこまで打ったこともない。 打っていない以上、それ以上の評価はしてあげない方がいいと思う。 50本以上の潜在能力のある選手なんて、日本でも数人いる。 所詮その程度の選手なのである。 日本ではいい選手と言う程度なのである。 とはっきり言ってあげた方がいい。 彼自身日本で右に出るものがいないスーパースターだと勘違いしてしまっている。 正直今後彼がメジャーに行けるとは私は思わない。 韓国人にはお世辞で「来年当たりはスンヨプもメジャーですね」と言ってあげるが。 バッティングはメジャーでは中の下。 ホームランも彼のパワーでは苦しいと思う。 遠くに飛ばす感覚はあるが、パワーははっきり言ってそうたいしたことはない。 メジャーでは感覚だけでなくパワーがないとホームランにはならない。 それでいて、守備は特徴はないし、一塁しか守れない。 走るのはだめ。 日本でスター扱いされすぎて、その辺あいまいになってしまった。 と言うのが本音なのだが、やはり日本の野球を韓国でもテレビで見たいので、やはり彼の活躍は大切である。 まあここまで落ち込めば後は上がるだけなので、ペースさえつかめばそれなりの活躍はし始めると思う。 ただそれより明日の朝韓国のケーブルテレビでヤンキースとボストンの試合がある。 先発は松坂。 一番の本音は、この試合で松坂が快投、松井がホームランなんてのがいいということである。 野球ファンとしては幸せなことである。 |一覧| |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||