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カテゴリ:読書
鏡の法則読みました。 この本はとっても勉強、為になった本でした。 考え方にきっとはっとすることが どんな方が読んでもあるのではないでしょうか? 内容は、自分の周りに起こる状況というのは 自分の心を写す鏡とのことでした。 そして、人に乗り越えられない壁はやってこないということ。 本の中の登場人物は、息子が心配のあまり口うるさく 言ってしまい、心配なのに、息子は心を開いてくれなくて 悩んでいます。 それは、かつての、自分と親との姿ではなかったか? ということに気づきます。 口うるさくいうのではなく、信頼する。 そして、自分とだんなさんの関係も考え直すことに。 私も、心配のあまり、 つい口うるさく行ってしまうときがあり、 思い当たることにハッとなりました。 この本を読むと、かなり たくさんの気づき が得られます。 とてもお勧めの本です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月20日 22時09分49秒
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