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不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2008/10/10
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カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-2で夜中に放送されていたのを録画して見ました。
『パリの恋人』は、1957年の米国映画です。

ファッション・モデルにふんしたオードリー・ヘプバーンと、カメラマン役のフレッド・アステアが、パリを舞台に繰り広げるロマンチック・ミュージカル。
S・ドーネン監督によるファッショナブルな演出、ガーシュウィンの名曲、
アステアの華麗なダンスやヘプバーンの衣装など見どころ満載の名編で、ヘプバーンの容姿を表現した原題“ファニー・フェイス”が流行語となった。
監督 スタンリー・ドーネン
出演 フレッド・アステア オードリー・ヘップバーン ケイ・トムソン など


つまらなく内容もないです。
ミュージカル映画は、基本的に嫌いですからね。

昔にこの映画を観ていたら、もっと嫌いになったと思います。
「共感主義」の独創ダンスは酷いですね。
ダンスとバレーは違うと思います。
バレーの様な所は綺麗に出来ていたと思います。
たぶん(笑)。

歌が下手と評判のヘップバーンを裏付けた映画かもしれませんね(笑)。
「マイ・フェア・レディ」の時みたいに吹き替えにしたら良かったかも知れませんね。

ヘップバーンの出番が少ないですね。
ダンスと歌に難があるからかな?
スタイルは良いですけどね。

ファッションモデルですが、そのシ-ンがすくないですね。
衣装もピンクにこだわっていたはずですが・・・。
よくわからないけど、成功したらしいですね(笑)。

ミュージカルは、もっと楽しく観たいですね。
教会横の池のシーンは良かったですね。
それ以外は、ピンクな感じの映画でした(笑)。

ヘップバーンファンだけ観たら良い作品でした。





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Last updated  2008/10/12 07:15:22 PM
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