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テーマ:TVで観た映画(3811)
カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-2で夜中に放送されていたのを録画して見ました。
『パリの恋人』は、1957年の米国映画です。 ファッション・モデルにふんしたオードリー・ヘプバーンと、カメラマン役のフレッド・アステアが、パリを舞台に繰り広げるロマンチック・ミュージカル。 S・ドーネン監督によるファッショナブルな演出、ガーシュウィンの名曲、 アステアの華麗なダンスやヘプバーンの衣装など見どころ満載の名編で、ヘプバーンの容姿を表現した原題“ファニー・フェイス”が流行語となった。 監督 スタンリー・ドーネン 出演 フレッド・アステア オードリー・ヘップバーン ケイ・トムソン など つまらなく内容もないです。 ミュージカル映画は、基本的に嫌いですからね。 昔にこの映画を観ていたら、もっと嫌いになったと思います。 「共感主義」の独創ダンスは酷いですね。 ダンスとバレーは違うと思います。 バレーの様な所は綺麗に出来ていたと思います。 たぶん(笑)。 歌が下手と評判のヘップバーンを裏付けた映画かもしれませんね(笑)。 「マイ・フェア・レディ」の時みたいに吹き替えにしたら良かったかも知れませんね。 ヘップバーンの出番が少ないですね。 ダンスと歌に難があるからかな? スタイルは良いですけどね。 ファッションモデルですが、そのシ-ンがすくないですね。 衣装もピンクにこだわっていたはずですが・・・。 よくわからないけど、成功したらしいですね(笑)。 ミュージカルは、もっと楽しく観たいですね。 教会横の池のシーンは良かったですね。 それ以外は、ピンクな感じの映画でした(笑)。 ヘップバーンファンだけ観たら良い作品でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/10/12 07:15:22 PM
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