全て
| カテゴリ未分類
| 映画館で見た映画
| レンタル映画
| 日本旅行記
| 香川旅行記
| 旅の迷路図
| スポーツ観戦など
| テレビで見た感想
| たわごと
| レンタル作品
| 小説や本など
テーマ:TVで観た映画(3812)
カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-2で昼に放送されていたのを録画して見ました。
『リオ・ロボ』(RIO LOBO)は、1970年の米国映画です。 これが遺作となったハワード・ホークス監督と、ジョン・ウェインのコンビによる本格大型ウエスタン。 時代は南北戦争末期。 北軍が護衛する金塊輸送列車が、南軍の小部隊に襲撃された。 死んだ仲間の敵を討つため、マクナリー大佐は捜査に乗り出し、事件の背後に味方の裏切りがあったことを知る。 裏切り者の正体を突き止めようと乗り込んだのは、無法の町リオ・ロボだった・・・。 「エル・ドラド」「リオ・ブラボー」にならぶホークス監督の西部劇三部作といわれる。 監督 ハワード・ホークス 出演 ジョン・ウェイン、ホルヘ・リヴェロ、クリストファー・ミッチャム まあまあかな? 少し時間がないので、相方に魅力を演出できてないかな? 有名な人を使う予定だったと書いてある人もいました。 前半は南北戦争末期の話は話が飛ぶように終わる。 映像は魅力的なシーンはあった。 でも、ジョン・ウェインの制服姿は、パンパンだった(笑)。 時間がないので、内容は全体的に薄く思えてします。 展開は色々あって良かったです。 言葉では「安心するは、やめてくれ」は、よかったですね(笑)。 三部作扱いされているので、全部見てみたいと思いました。 「リオ・ブラボー」は録画してあるので、また今度見ます。 「エル・ドラド」は、最近は放送していないと思います。 西部劇なので気楽に見てください(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/07/17 09:46:29 PM
コメント(0) | コメントを書く
[テレビで見た感想] カテゴリの最新記事
|
|