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不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2009/07/17
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カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-2で昼に放送されていたのを録画して見ました。
『リオ・ロボ』(RIO LOBO)は、1970年の米国映画です。

これが遺作となったハワード・ホークス監督と、ジョン・ウェインのコンビによる本格大型ウエスタン。
時代は南北戦争末期。
北軍が護衛する金塊輸送列車が、南軍の小部隊に襲撃された。
死んだ仲間の敵を討つため、マクナリー大佐は捜査に乗り出し、事件の背後に味方の裏切りがあったことを知る。
裏切り者の正体を突き止めようと乗り込んだのは、無法の町リオ・ロボだった・・・。
「エル・ドラド」「リオ・ブラボー」にならぶホークス監督の西部劇三部作といわれる。

監督 ハワード・ホークス
出演 ジョン・ウェイン、ホルヘ・リヴェロ、クリストファー・ミッチャム


まあまあかな?

少し時間がないので、相方に魅力を演出できてないかな?
有名な人を使う予定だったと書いてある人もいました。

前半は南北戦争末期の話は話が飛ぶように終わる。
映像は魅力的なシーンはあった。
でも、ジョン・ウェインの制服姿は、パンパンだった(笑)。

時間がないので、内容は全体的に薄く思えてします。
展開は色々あって良かったです。
言葉では「安心するは、やめてくれ」は、よかったですね(笑)。

三部作扱いされているので、全部見てみたいと思いました。
「リオ・ブラボー」は録画してあるので、また今度見ます。
「エル・ドラド」は、最近は放送していないと思います。

西部劇なので気楽に見てください(笑)。





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Last updated  2009/07/17 09:46:29 PM
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