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テーマ:TVで観た映画(3813)
カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-2で12月の夜中に放送していたのを録画して見ました。
『アントワン・フィッシャー/きみの帰る場所』(ANTWONE FISHER)は、2002年の米国映画です。 親の愛を知らずに育った青年が、ひとりの精神科医との出会いをきっかけに過去のトラウマを乗り越え、本当の愛と家族を取り戻すまでを描く。 海軍兵士アントワン・フィッシャーは、仲間を殴ったことで降格処分と精神科医の診療を受けるよう言い渡される。 精神科医に対してかたくなに口を閉ざしていたアントワンだったが、徐々に彼の悲惨な生い立ちについて語り始め・・・。 実話をもとにした、デンゼル・ワシントン監督デビュー作。 監督 デンゼル・ワシントン 出演 デンゼル・ワシントン、デレク・ルーク、ジョイ・ブライアント など 真面目すぎて退屈な話でした。 もう少し、やんわりとした雰囲気がほしかったですね。 基本的には、立ち直りのはありふれた話です。 暴れる理由は、そこそこわかりますが、盛り上がりにはならなかったですね。 恋愛も医者の話もです。 こういうのには童貞の話はつき物ですが、関係なかったですね。 日本語を習っていたけど、意味は無いですね(笑)。 過去が過去がと言い過ぎな感じがします。 過去が悪ければ、すべての人がそうなるわけでは無いんですけどね。 社会的な環境と犯罪の方が問題だと思いますが・・・。 米国の好きなファミリーの話で終わります。 実話らしいので、見たい人だけ見てください(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/03/01 07:46:13 PM
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