ランチ
長い間、日記を書かなかったら書き出しがなかなか書けない出向する事になったのを期に環境が変わりHPの運営が滞り(運営といっても日記を書くだけだが)やく2ヶ月間日記を書いていなかった以前は、仕事中に画面を切り替えて書いていたからたまらない出向した会社では、流石に仕事中別の事なんかできる訳もなくづるづるとここまで来たまだ無期限の出向期間が残っているので次の日記はいつになることか?出向すると環境が変わり若干生活も変わる以前、昼食は愛妻弁当であった(あくまでも愛妻です)出向先の会社での唯一の息抜きが昼食時間外食に切り替えた最初はものめずらしく一人で安く一人でも入りやすい場所を選んでいたが会社に慣れるにしたがって一緒に会社に一と一緒に行く機会があり気が付いた事わたしの大阪での感覚では、ランチの相場は750円ぐらいだと思っていたいや、今でも思っている安い定食屋もある吉野家だって、牛鉄鍋が380円そこそこの味等は、例外として750円出せばそこそこ満足して食べれる(味、量、質色々あるけど)900円、1000円なんて絶対に出せないと思っていたのだが誘われたので、試しに行ってみた夜がメインで、コース1人1万円ぐらいはする割烹、ステーキハウス、すし屋等が格安でランチを提供している(その店では格安の意味)そんな店のランチがおいしいのなんのってあなた(今まで安いランチしか食ってこなかったのがばればれ)まず素材がうまい、味が深い、後はなんて言ったらいいのかわからないたった200円多く出すだけでこんなに幸せを感じられるとは・・・考えてみると750円が相場として2割、約2割多く出せば2割以上の効果があるちょっとの贅沢がすごく贅沢に感じる人より2割多く出す事でこんなに変わるとは実感した事がなく世に中は、2割で世界が変わると思ったのですたった2割のことで・・・とは言うものの、財布の中身を見ると吉野家のカウンターに座っている自分がいる 天然