やさぐれて、エロス…らめぇ～

神品の量産と、アプデによる火力のみが上昇し続ける昨今…。韓国でのアップデートで予想される、俺が恐れる最大の黒船。画面の大きさが変わるという変更が来るらしい。

これが何をもたらすだろうか。

まず遠距離有利に拍車がかかることは確実で、特にアチャは格段に優位に立つ。主力武装である∞弓の射程や一網打尽の射程は800と750と現時点で画面外に届くわけだが…。

それを視認しつつ打てるということはかなり強化されることになると思う。



シフは速度ブレイブ系列が最終であることは変わらない。ブレイブの射程は400…。画面サイズ変更による恩恵をシフが受けることはないのだろうか。




知識アチャはどうだろう。スレンダー火雨なら射程450＋範囲150（範囲直径は300）の650が一応の有効射程になる。

そう考えると氷雨は確実に化ける。＃の射程750＋範囲になるが、火雨と違ってSlvで範囲が広がるので、射程1000も可能だろう。実に剣士の10倍の距離から攻撃できるのだ…。

むろんセブンペアの射程は400、六糸は500、メロンは450と低射程で有効な武器もあるが、射程を生かせる＃の有効性はでかいと思う。



画面サイズ変更が実施されるなら、今現在の近距離職と遠距離職の他に中間距離職のような概念が生まれてくる気がする。

近距離職50~150、中間距離職400~600、遠距離職700~みたいに。


天使は自分のPTメンバーの射程を意識しながら動かなければならなくなるだろうし、また対戦相手の射程も考えなければならなくなるのだろうか。

そうなると翼はなるべく射程の長い品のほうがいいだろう。翼はU品が射程が長い。セフィの700とか涎もんだぜ。ただ遠距離に対してジャッジを飛ばすよりも、速度を稼いで、コールなどを迅速に行う性能を高めたほうが役立つ可能性もでかい。

剣士PTを率いる場合はなるべく足が速くないと、これからはいけないだろう。ともかく相手との距離を詰める作業をPT一丸とならないと、遠距離職から一方的に撃たれ続ける運命にあると思う。

最近では剣士の専売特許であった秒間ダメとかも、追いつかれてきてる印象がある。

俺自身の感覚では痛いのは剣士だが、怖いのはアチャやシフと感じる。



さてどうしたもんかね…速度とHPだけを増やしていくのが賢明な気もするが…。