[デジカメ写真と日記]の記事一覧 | ＯＫＡＤＡの部屋

仙石原湿原

箱根湿生花園からは仙石原湿原や山の中腹に広がる（写真の白い部分）すすきの原野が遠望出来る。すすきの時期には少し早いが、１枚目の写真は園内に生えるすすきである。

2009年09月26日

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箱根湿生花園の花達

広い園内には色とりどりの花達が咲き競っていました。湿地だけあって湿性植物が主ですが。

2009年09月25日

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箱根湿生花園

写真の上手な友人に連れられて箱根湿生花園に行って来た。予報に反して晴天に恵まれ、爽やかな初秋の箱根を満喫出来た。園内には湿性植物を中心に何百種類の草花が咲いており、とても名前を覚え切れなかった。湿原を通して山の中腹のすすきの原野も遠望出来た。新宿から高速バスで２時間の所に別天地があるのは今まで知らなかった。

2009年09月25日

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彼岸花

彼岸の頃咲くので彼岸花と名付けられた。別名曼珠沙華と言う。以前は縁起の悪い花と敬遠されたが、近似は真っ赤な花と鋭角的な形状で見直されている。少し盛りは過ぎているが、新宿御苑の日本庭園に咲いていた。

2009年09月20日

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連休

連休で高速道路は各地で渋滞騒ぎが起きている。買い物に行った新宿の西口ロータリー周辺も、バスの乗車待ちの人達でごった返していた。昨日墓参のため高速バスに乗ったが行き帰り共定刻通りだった。魚眼レンズの試し撮りに都庁ビルを撮って見た。

2009年09月19日

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象の鼻パーク

横浜開港１５０周年記念行事の一環として、横浜港岸壁に新しく出来た「象の鼻公園」から「みなとみらい地区」を遠望しました。足許の絵はＹ１５０の催し物で「黒船トリック・アート」と称して、見る場所によっては黒船が浮き上がって来るトリック画である。写真は黒船を良く捕らえている。

2009年09月16日

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横浜開港記念会館

横浜には三塔物語と言う都市伝説がある。キングは県庁、クイーンが税関、ジャックが開港記念会館である。その開港記念会館は今から１００年前に建てられた。毎月１５日は全館開放され、今日館内を参観して来た。ステンドグラスは有名だが、狭いスペースに設置れているため、写真を撮るのに苦労した。因みに今から５０年前、開港１００年を記念して建てられたのはマリンタワーとのこと。

2009年09月15日

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Ｙ１５０

Ｙ１５０こと横浜開港１５０周年記念博は不評の内に間もなく閉幕する。今日は横浜在住の友人の案内で、会場周辺を廻って来た。平日で閑古鳥が鳴いていると思ったら、意外にも修学旅行の学生で賑わっていた。会場のシンボルはラ．マシンと称する巨大な蜘蛛の怪物の実演の模様を会場外から望遠レンズで撮った。その他新しい「象の鼻」公園も横浜の名所の１つになるのだろう。

2009年09月15日

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シルバーパス

都内のバスを対象としたシルバーパスの更新期になったので、区役所に指定の日時に行って来た。時間前にシニアで行列が出来ていた。課税所得者は年間２万５百拾円を払うが、非課税者は僅か年１千円で良いと言う。被扶養家族の配偶者も対象になると言う。バスで利用者に女性が多いのが分かった。都は年間１壱百５拾億円負担していると言う。福祉予算も見直す必要があるようだ。以前から気になっていた新宿の新しい高層ビルの近くに行って来た。見れば見るほど奇抜な外観のビルである。

2009年09月11日

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ハイビスカス

今の時期アオイ科の花が目立ちます。フヨウやムクゲがその代表ですが、意外や南国的なハイビスカスもアオイ科です。絵になる花です。

2009年09月09日

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年間パスポート

今の時期は花の端境期で、家から１番近い新宿御苑も百日紅くらいしか咲いていない。その点家から約時間掛かる神代植物公園はその名の通り、年中花が絶えない。今はアオイ科の花が盛りだが、月並みだがダリアの花が色も形も多彩なので撮って来た。その植物園で年間パスポートを販売していた。年に５回通えばペイする計算になるので買って来た。

2009年09月06日

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エコポイント

１人暮らしの我が家だが、デジタル対応のテレビは必要だと考えていたところ、エコポイント制度が導入されたので早速量販店でテレビを購入した。矢張り薄型テレビはブラウン管のアナログより画像が数倍綺麗で、テレビの前に座っている時間が増えた。エコポイントも商品券が今日届いたのでデパートでの洋服の購入する予定である。定額給付金と言い個人に直接支払われるのは、得をした気分にさせる。写真の花は家内の１周忌に贈られたプリザーブドフラワーで、生花を特殊加工したもので造花のように保存が効くとのこと。

2009年09月05日

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水族館の深海魚

花が好きで花ばかり撮っていますが、動くものを撮らないと写真技術が向上しないので、今日都内の水族館へ行って来ました。大水槽で回遊する鮫やマグロを狙ったのですが、シャッターチャンスを逃し尽く失敗しました。容貌魁偉な深海魚だけは何とか撮れました。外見がカラフルなのが唯一の収穫です。

2009年08月29日

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工事中の東京駅

修復中の東京駅の駅舎も数年後には周囲の近代的な高層ビル群とは対照的なレトロ調な姿を見ることか出来るでしょう。

2009年08月24日

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東京都の表玄関

東京の表玄関は東京駅の赤レンガの駅舎である。新しく買ったレンズで駅舎を試し撮りしようと思い立って行って来たが、修復工事のため１部を除いて白いシートで覆われていた。やむを得ず丸ビルと新丸ビルのツーショットを撮って来た。

2009年08月23日

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百日紅

新宿御苑のホームページに下の池の水辺の百日紅が水面に映えて綺麗だと記述してあった。早速行って撮った写真だが、百日紅も盛りを過ぎたのか、花もちらほら咲いている程度で水面にも映える程では無かった。今の時期は花の端境期で、めぼしい花は咲いていなかった。

2009年08月15日

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蓮の花

蓮と言えば古代蓮が注目されているが、植物公園の花壇にも各地から取り寄せられた地植えの蓮が花を咲かせている。縁取りがピンクの白い蓮と花弁に虻が止まっていて、背景に蕾みが映っている蓮の２枚である。

2009年08月14日

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向日葵

最近加入したカメラ同好会では、あらかじめ各自が画像３点をインターネットで送っておいて、月例会の時にプロの写真家の先生が講評して呉れる。基礎講座を座学でマスターするより、他の人への講評を含めて参考になるコメントが聞け、役に立つ。花の写真が好きで前回もダリアと睡蓮のクローズアップの写真を投稿したが、写真がストレート過ぎて面白味が無いと切り捨てられた。今日も買い揃えたレンズを持って、植物公園に行ったが、余り収穫が無かった。向日葵だけは夏の花らしく元気があった。

2009年08月13日

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プチホテル。

数年前パリに行った時小粋なプチホテルに泊まった。その風情を東京に移したのが、神楽坂のアグネスホテルで、こぢんまりしたロビーとカフェは寛げる空間である。元々は家内が友人達の集まりで見付けて来たホテルで、今や中高年女性のメッカとなった毘沙門天前の「いきいき」のショールームと共に懐かしい場所である。その後も家内と食事をしたり、友人とお茶を飲んだりと神楽坂に行くと必ず立ち寄るホテルである。ミシュランガイドの東京版で超名門ホテルと並んで推薦されているのは、編纂者がパリのプチホテルを思い出すからだろう。

2009年08月04日

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神楽坂の定番風景

神楽坂に行ったら、表通りの毘沙門天と裏通りの花街は欠かせない。写真の１枚目が毘沙門天で２，３枚目が花街の一角である。１年振りに神楽坂に行ったら、表通りに大衆的な飲食店のチェーン店が増えていた。花街も南側が工事中でマンションにでも変貌する気配だった。下町と山の手が混在する町と言われた神楽坂も、大衆化の波には勝てないようだ。

2009年08月03日

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家内の命日

今日は家内の命日だった。１周忌の法要は先日菩提寺で行っているが、家内の幼馴染みの友人や海外在住の趣味の友人から生花が届けられた。息子一家も花を携えて詣でて呉れた。私は朝早く家内が好きだった神楽坂の五十鈴の和菓子を買いに行って来た。１年はあっと言う間に過ぎたのが実感である。神楽坂も裏通りにある風情のある花街も片側は工事中で高層マンションにでも変貌するようで、下町らしい風景は消えて行くのが寂しい。

2009年08月01日

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地デジ対応テレビ。

地デジへの完全移行まで２年となった。１人暮らしの我が家では３台あるブラウン管テレビは１台で充分である。エコポイントと量販店のポイントを加味すると３２型の液晶テレビが５万円を切ったので、購入に踏み切り昨日搬入された。流石にデジタルの画面は綺麗で、テレビとビデオによる映画鑑賞が好きだった家内の生前に見せられなかったのが悔やまれる。

2009年07月24日

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一周忌と埋葬

昨日は山梨のお寺まで息子一家と、家内の一周忌の法事を兼ねて埋葬して来た。お墓の建立もあり同時に行ったのだが、心身共に長いようで短い１年間だった。１人暮らしにもなかなか慣れない。家内が好きだったアガパンサスも我が家の花は雑草取りのおばさんに刈り込まれたので、新宿御苑で撮って来たものをアップロードして冥福を祈る。

2009年07月20日

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白いアガパンサス

昔サンフランシスコで初めてアガパンサスを見て感動したことがある。その後我が家にアガパンサスを植えて、毎年今頃紫色の花を鑑賞していた。それが今年は雑草取りの職人さんが、折角芽が出ているのを根こそぎ切ってしまった。雑草と間違えたようだ。新宿御苑で珍しい白いのアガパンサスが咲いていた。

2009年07月16日

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アメリカアオイ

これから夏に掛けてアオイ科の花々の季節です。ハイビスカスやむくげも同じ仲間です。アメリカアオイは大振りの花が特徴ですが、昨日は風が強く枝と花が靡いて良く撮れませんでした。１枚目は朝日を浴びて逆光気味の写真で２枚目は花弁に蜂が止まっています。新宿御苑の薔薇園の中に咲いていました。

2009年07月15日

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アルストロエメリア

聞き慣れない名前の花で初めて見ました。植物図鑑によるとユリ科の花で、生け花に良く使われているとのこと。新宿御苑の新宿門近くに咲いていました。

2009年07月14日

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ノウゼンカズラ

昔ながらの街並みのお屋敷の塀や壁で良く見掛けた蔦の先の花です。植物公園の茂みの中で咲いていました。

2009年07月10日

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続睡蓮の引っ越し。

屋外の水槽の熱帯睡蓮を数多く撮ったので、残りを披露します。熱帯睡蓮は普通の睡蓮と違って、水面から首を出しています。

2009年07月09日

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まりもの様なダリア

神代植物公園では牡丹園の花壇に芍薬やダリアが植えられています。咲く時期がずれているからでしょう。牡丹と芍薬は春に咲き、ダリアは夏に咲きます。色は違いますが、まりもの様に真ん丸なダリアが咲いていました。

2009年07月08日

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睡蓮の引っ越し。

今日の目当ては温室内の大水槽の睡蓮だったが、大水槽の水は空っぽだった。良く見ると温室の外の水槽に睡蓮が移されていた。理由は簡単でこの睡蓮は熱帯睡蓮で、冬は温室内で過ごし夏は常温の屋外で過ごしていたのだ。今まで気が付かなかったのは夏に神代植物公園に来たことが無かったからだ。正門近くの日本庭園風の池には普通の睡蓮が咲いていた。今日は梅雨の晴れ間だったので、深大寺の前を通って水生植物園まで足を伸ばした。帰りに念願の深大寺蕎麦を賞味した。普通の蕎麦より固めだが、不味くは無かった。

2009年07月07日

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花菖蒲

相変わらず鬱陶しい雨続きで、外出好きの私も家に閉じこもっている。そんな中友人からのメールで花菖蒲の写真が送られて来た。小田原城址公園は桜の名所として知られて居り２度程行っているが、花菖蒲や紫陽花など梅雨時の花の名所でもあるのを初めて知った。

2009年07月02日

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室内の菊

梅雨で雨続きのため、植物公園通いが出来ない。花の写真の在庫が底を着いてしまった。昨日は梅雨の晴れ間で、六本木ヒルズに行って来たが、巨大な構築物は私のカメラ技倆の手に余る。仕方がないので、マクロレンズで室内の菊を撮ったものを披露する。

2009年06月30日

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六本木ヒルズ展望台

息子一家から六本木ヒルズの展望台の入場券を貰ったので、友人を誘ったが日程が合わずやむを得ず梅雨の合間に晴れた今朝１人で行って来た。展望台の上の屋上から新宿高層ビル街を撮った写真である。都庁ビルから完工したばかりの専門学校のビルまで主な高層ビルは殆ど画面に入っている。普段中野の我が家から遠望している高層ビルの反対側になる。屋上に上がるのに、事故を心配しているのかガードが厳しくカメラと携帯電話以外の携行品は全てロッカーに入れさせられた。

2009年06月29日

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白百合

新宿御苑の新宿門から入って東に行く散策路沿いに、白百合が何株か植えられていました。去年まで見掛けなかったので今年植えられたのでしょう。このところ切り花の白百合を写していましたが、地植えの白百合の立ち姿は気品がありました。花では薔薇が一番好みですが、百合も捨てたものではありません。

2009年06月21日

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サンゴシトウ（珊瑚紫豆）の花

見慣れない、聞き慣れない名前の花が咲いていました。形状はシランに似ていますが、南国を思わせる真っ赤な花です。マメ科の花とのことです。これも新宿御苑に咲いていました。

2009年06月20日

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紫陽花３種

今日は梅雨も中休みで、東京は良い天気です。梅雨と言えば紫陽花ですが、普通の紫陽花と額紫陽花、柏葉紫陽花の３種を撮って来ました。同じユキノシタ科の花だけあって、小振りな花弁が良く似ています。何れも新宿御苑で撮りました。

2009年06月20日

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フラワーアレンジメント

花の写真を長年撮って来ているが、接写が出来るマクロレンズを買うのが念願だった。それが量販店のセールスで格安で売っていたので衝動買いしてしまった。我が家の生け花を試し撮りしたが、出来栄えは標準レンズと余り変わらなかった。カメラ技術を向上させねばレンズを代えても変わり映えしないと思い知った。

2009年06月19日

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我が家の庭のランタナ

我が家の庭の花壇では今ランタナが咲いてる。小粒な花だが、宝石のように輝いている。手入れを全くしていない庭だが、シランや美容柳、紫陽花と次々に花を咲かせて呉れる。シルバーセンターの人に植木の手入れをして貰い、近々雑草刈りをお願いしているが、余り雑草が生い茂ったので３０分ばかり草むしりをしたが、それだけで疲れ果ててしまった。

2009年06月14日

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小石川後楽園の花菖蒲田

小石川後楽園で睡蓮と並んで今花盛りなのが花菖蒲です。田んぼと言う名前のように１町部位の広さに色とりどりの花菖蒲が群生しています。花１つ１つは花弁が垂れ下がって余り見栄えは良くないのですが。日本庭園の池辺に何本か咲いている方が花菖蒲には似つかわしいのかも知れません。

2009年06月12日

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小石川後楽園の睡蓮

昨日の朝日新聞ネット版に見事な睡蓮の写真が掲載されていました。早速今朝写真の現場である小石川後楽園に行って来ました。庭園の東端にある内庭の池に白い睡蓮が群生していました。白い花弁に黄色い花心は上品で見応えがありました。写真の方はプロのカメラマンには敵いませんでした。小石川後楽園は水戸徳川家の庭園だった由緒あるもので、四季折々の花を楽しめます。今の時期は睡蓮の他花菖蒲が満開でした。

2009年06月12日

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梅雨空と額紫陽花

東京地方も昨日梅雨入り宣言が出て、毎日鬱陶しい日が続いています。梅雨と言えば紫陽花の出番ですが、昨日新宿御苑で額紫陽花の満開の花を撮って来ました。下の写真も額紫陽花の変種のようです。

2009年06月11日

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一番好きな花

新宿御苑の薔薇園は春のシーズンの終わりだった。それでも数少ない元気に咲いて居る薔薇を撮って来た。華麗さと優雅さ、繊細さを併せ持つ花は薔薇を置いては無い。だから薔薇が一番好きな花なのだ。

2009年06月11日

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新宿御苑の花菖蒲

日本庭園の「上の池」辺に咲いている皐月をターゲットに行ったのだが、残念ながら盛りを過ぎて花弁は赤錆びた姿になっていた。その代わり花菖蒲が池辺に可憐に咲いていた。職員に聞くと園芸品種で正確な名前は分からないとのことだった。

2009年06月10日

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新宿御苑の錦鯉

新宿御苑へはドアツードアで３０分強で着く。小１時間苑内を散策して、帰りにデパ地下に寄って帰るのは、私の定番のウォーキング・コースで都会の喧噪から離れたオアシスである。日本庭園の「上の池」で泳いでいる鯉達は餌付けに慣れているのか、近づくだけで口を開ける。

2009年06月10日

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我が家の庭の花

身の回り（食料の調達、掃除・洗濯）の事で手一杯で、庭の手入れまで手が廻らず荒れ放題になってしまった。漸くシルバーセンターの植木の担当の人が来て呉れ、近い内に雑草取りの人が来て呉れる目途がついたので一安心したところである。手入れしないのに、我が家の庭には去年と同様次々に花が咲いている。紫陽花・ポピー・美容柳・シラン等が健気に咲いている。

2009年06月09日

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