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食われそうな女! (スポーツ)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】


やっさん☆の絶叫日記

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2007年02月18日 楽天プロフィール Add to Google XML

 食われそうな女! 最近観た映画。(183356)」
[ カテゴリ未分類 ]    

※注意
「ドリーム・ガールズ」
「硫黄島からの手紙」
「墨攻」
以上3本の映画の内容に一部触れております。
ネタバレがありますので、これから御覧になる予定の方は、
読まない方が良いです。


☆★☆★☆★

いやぁ~・・・観て参りました。
「ドリーム・ガールズ」

ジェニファー・ハドゾンに食われるかと思った(笑)
何なんだ!?あのド迫力は。

スクリーンの中から噛み付いてきそうな勢いでしたよ。
大げさじゃなく。

助演女優賞と言うより、
主演女優賞にノミネートされるべきだったんじゃないの?

ビヨンセは実にチャーミングだったけど
完璧に負けている感じがしちゃったもんなぁ。

まあ、作品的にはミュージカルがお嫌いじゃなければ
観て損はないと思います。
ジェニファー・ハドゾンの歌声を聴くだけでも
劇場で観る価値はあると思う。

ただ、彼女はこの後、どうなるんだろう?
いらぬ心配だが、歌は巧いから曲にさえ恵まれれば、
間違いなく歌手として一流になれるし、
ルックスも、どこか愛嬌あって、ユーモラス。

でも、この作品以上の役所が見つからないと
役者としては一発だけで終りそうな感じがしますね。
まぁ、本人は歌で生きていきたいのだろうけどね。


この作品の中では、エディ・マーフィーが個人的には良かったです。
一時の大ブレイクの後、これといって目立つ作品がなかった彼だが
やはり、天性のエンタティナーなんだなと実感させられましたね。

でも、役所が大スターから落ちぶれて、
若手に先を越されてゆく歌手だからねぇ・・・。
なんか、現実とどこかオーバーラップしている気もしないでもない。

正直、ミュージカルって苦手だし、
ストーリーは、まぁ、ありきたりですが
何度も言う様に、ジェニファー・ハドソンの、
食いつきそうな迫力は、一見の価値ありです。

でも、この作品だからいいのであって、
毎回、あのテンションでこられたら、
到底ついていけなくなると思うけど・・・。


★☆★☆★

クリント・イーストウッド監督の
「硫黄島からの手紙」
淡々とした戦争映画の割りに、
途中飽きることもなく見られたのは、やっぱり
渡辺謙に魅力があるからかなぁ。

反面、あまり出番はないが
中村獅童の芝居は正直、
私にはもう見ていられない感じがしました。


テンションの高い芝居と言うのは、
どんな大根役者でもできるものなんだけど、彼の場合
去年やった「男たちの大和」でも同じような役で、
同じような芝居だったしね。

もうちょっと工夫があってもいいんじゃないの?

申し訳ないが、周囲がちょっとのぼせさせすぎたと思います。
血統とジャニーズ系の学芸会に比べりゃ、ちょっとマシだった・・・
ていうだけの話でしょ?

結子ちゃんを泣かしたから、評価が辛くなっている部分は多少ありますが(笑)
スクリーンで同じテンションの芝居しかできない獅童君の舞台と言うのは、
あまり期待できないと思う。

声も出そうにないしね・・・。
(その辺り、どうよ?演劇少女の
ふみつきさん~!)


以前、「いい役者かな?」と思っていただけに非常に残念。
下半身や女問題でどんなに
ハチャメチャやってもいいから、凄みのある役者に
なって欲しいんだけどなぁ。


現状では、結局、役柄に恵まれてただけの
平凡な役者だったということが
判りました。


★☆★☆★


もう一本、期待した割りに
今一だったのは
「墨攻」

悪くはないんだけどね・・・。
原作と漫画があまりにも良かったので
そのイメージが頭から離れない人は、
観たらがっかりすると思います。

紀元前400年頃の中国には
「墨家(ぼっか)」というものが存在したんです。

「墨家」とは、墨子(ぼくし)の思想を貫こうとする「思想集団」
その思想は「十論」から成り立っていて、
当時の代表的な考え方である
「儒教思想」と対をなすような存在であったわけです。

中でも、特徴的なのが
「兼愛」(自分を愛するように他者を愛する)と
「非攻」(侵略戦争を行わない)


この二つの教えを戦乱の世で遵守し
それ故、大国に攻められている小国に請われて、
その国のために防衛戦争を指揮するというボランティア
戦略家のような立場にあったわけですね。

で、このお話の主人公、革離(かくり)は
10万人の軍隊を持つ「趙」に滅ぼされそうになった「梁(りょう)」
という架空の小国を助ける為に、たった4000人を統率して対抗するわけです。


墨家としての革離(かくり)の実力は優れていて、智謀知略を使い、
「兼愛」と「非攻」の精神の元
籠城戦を続け、10万の敵軍に勝ち続けるのだけど、
やはり、防衛戦争でも戦は戦・・・。
戦争はやっぱり虚しいネ・・・。

っていうお話に、落とし所を持って行っちゃったのが・・・ちょっと私には不満でしたね。

原作にはなかった女兵士が出てきて
要らん恋愛シーンはあるしね。

まあ、そのおねえちゃんは可愛いから許せるんだが、
そういう展開に持って行くのだったら、
ラストはハリウッド映画的にした方が、
まだよかったかな?

何もかもが中途半端になっちゃった、感じがしました。

しかも、初めて観る人には
結局「墨家」が何なんだか判らなかったかも…。
もう少し、丁寧に説明してあげてもよかったかなぁ。

この作品は
漫画で読むべきだと、再確認しました。

また、揃えちゃおうかな・・・。

★☆★☆★

この3本。
どれも1800円で
TOHOシネマ系の劇場で観たのですが、
ここは、劇場が広くて綺麗でいいですね。

ネットから予約できるし、全席指定だしね。
だから最近、封切りはいつも
TOHOシネマ系で見る事が多いです。

座席も座り心地良く、飲み物を置ける
フォルダーもついてるしね。

ただ、ポップコーンは・・・。

アメリカンスタイルでね。
大きなカップに入ったポップコーンを売ってるんですが、
あれ、やっぱり
カリカリ言うよね。

暗闇のカリカリは
響くんです!


小さい事にこだわって、ぶつぶつと、
うるさい私の神経に障らないわけがないと、
皆さんも思うでしょ?

障るんですよ!

ほんと。

しかも、ポップコーン食べると咽喉渇くから、飲み物も頻繁に飲むでしょ?

落ち着かないんですよ!

映画観る時、ポップコーン食べないと
いられない奴は
それだけで、私、友達になれないですね。
(きっぱり!)



私は、映画のときは専ら、
のど飴を舐めてます。

この習慣はもう25年以上、ずっとです。
のど飴なら音もしないし、
咽喉も渇かないし、甘いからお腹も空かないしね。

ところが、TOHOシネマ系では
売ってないんです。のど飴。

だからダンドラーの私は、
いつも駅のキオスクで1本買ってから映画に向かいます。

で、「硫黄島からの手紙」を観ながら、
ホールズのオレンジ味を舐めてたんですけどね。
結構、いい場面で、口の中にたまっていた唾が、
一気に気管の方に入っちゃいましてね。

突然、でかい音で
咳き込んでしまいました…。

暗闇で必死に押さえ込んだんですがね。
かなり顰蹙買ったな・・・きっと。

私と一緒に、「硫黄島・・・」観ていた方々・・・。
申し訳ありませんでした。
(陳謝!)


皆様は最近、どんな映画観ましたか?





最終更新日  2007年02月19日 02時51分21秒
コメント(13) | コメントを書く




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○ Re:食われそうな女!(02/18)   ふみつきさん


○ Re[1]:食われそうな女!(02/18)   やっさん☆さん


○ Re:食われそうな女!(02/18)   パエリアシェフさん


○ Re[1]:食われそうな女!(02/18)   やっさん☆さん

パエリアシェフさん
>ご無沙汰しています。
>田舎住んでいるので映画館に行くのが面倒でWOWOWかDVDで済ませていますが、昨年セブ行きの直行便で「守護神」と「ステップアップ」を見ました。
>テレビ画面も小さくて音声はイアホンなので見たとは言いがたいですが、、、。
>「守護神」は、日本映画で言うと「海猿」に近い感じで、なんとなくストーリーが読めてしまう感じでしたが、ケビンコスナーは好きな役者なので眠らず見入ってしまいました。
>「ステップアップ」は、全く予備知識も無かったのですが、ダンスが上手くて、昔見た「フラッシュダンス」を思い出し、こちらも最後まで見ました。
>(今回は、フラッシュダンスのようにダンス場面は代役ではないです)
-----

おお!これはまた、意外な方から、意外なネタに書き込みいただきましたね(笑)
ご無沙汰しています。すっごく嬉しいです。

「守護神」は私も、PRの中で見ました。
感想も同じです。ベタベタですが、ラストでは結構
ジーンと来てしまいましたね(笑)

フィリピンではスーパーキャットとかスピードボートの中でも映画をやってくれるのですが、順調に航海が進んじゃうと、目的地に着いたところで、映画がまだ終ってなく、ラストを観られないまま下船せざる終えなかった事が何度かありました。
いかにもフィリピン・・・!



(2007年02月19日 21時50分40秒)

○ ポップコーンはまだ良いかも。。。   ふみつきさん


○ Re:食われそうな女!(02/18)   motokiti1さん


○ Re:ポップコーンはまだ良いかも。。。(02/18)   やっさん☆さん


○ Re[1]:食われそうな女!(02/18)   やっさん☆さん


○ Re:食われそうな女!(02/18)   メアリーさん


○ Re[1]:食われそうな女!(02/18)   メアリーさん


○ Re[1]:食われそうな女!(02/18)   やっさん☆さん

メアリーさん
>映画館ていうと、このところ息子とデートする時だけかな。
>年末年始のたった1日の塾の休みに「デスノート」観てきました。途中寝ました。
>意外と面白かったけど、なんか昔のウルトラマンシリーズみたいな作り、に感じました。
>その後、親子ともにウィル・スミスのファンなので、「幸せのちから」も一緒に観に行きました。
>ウィルの息子は可愛かったけど、全編不幸で、なんだかな~ DVDを待ってればよかった。
>で、映画館では毎回、息子とキャラメルポップコーン食べながら観てます。・・すいません。
>ええ、私も他の人の物音は気になるけど、ポップコーン買わないと余計うるさいんで。。

>ところで、「戦国自衛隊」を日曜TVで観ました。面白かったです!! 
>アメリカ映画に絶対勝ってるわ、と思いました。やっさんも観たことある?
>アクションスターって言葉は死語になったようだけど(?)、今見ると千葉真一ってすごい。
>少年みたいな真田真之も動きが美しい~敵が馬の側面に隠れて来る技も素晴らし~
>自分の体で動ける俳優、いなくならないでほしい。CG多すぎるとしらけちゃって。
-----
「戦国自衛隊」の古いほうでしょうか?
1カットだけ出てくる薬師丸ひろ子見たさに映画館で観た覚えがあります。
ちなみに、この作品はヤマモトちゃんが大好きな映画です。

CGが多いとシラケる感覚はわかります。

映画はやっぱり身体を張った映像の方が迫力でますよ。
「タイタニック」よか「八甲田山」の方が
何倍も寒さが出てるのはCGかロケかの違いでしょう。
(2007年02月20日 13時10分09秒)

○ Re:食われそうな女!(02/18)   古俣伝三郎さん


○ Re[1]:食われそうな女!(02/18)   やっさん☆さん

古俣伝三郎さん
>そのジェニファー・ハドソンのドリーム・ガールズは見てみたいね。

>オイラの食われそうな女って、パティ・ラベルなんだが、彼女を越えているかどうかこの目で確かめてみたいな。

>で、オイラが最近見た映画って、もう知ってるよね?ダニエル・クレイグ主演の「カジノロワイヤル」だよ。アレはいささかハリウッド的要素が強い007だったけど、本がよく練れていたので後半ちょっとダレたものの本当に面白かった。あの始まり方、終わり方は未だかつてボンド映画の予定調和を打破しつつ、ちゃんと収まっている。
-----

いやいや。
パティ・ラベルと比べれば、まだまだ全然荒削りだが、
しかし、潜在的な歌唱力は凄いものがあると思う。

判りやすく例えれば、幕内昇進直後の若き日の小錦の
「プッシュ!プッシュ!」の迫力とでも言おうか?
サブちゃんにはエディ・マーフィーのパフォーマンスを見て欲しいな。
あれは、おそらく、若き日のJ・Bがモデルなんじゃないかと思うが、さすがにエンタティナー。見応えあるよ。

この映画の為に10キロダイエットしたという、ビヨンセも、売れない田舎のシンガー時代のノーメイクに近い素朴な美しさが出てて、一見の価値ありだ。

007はわしは見てないんだな。
でも、そこまでお勧めなら、DVDで見てみるよ。
(2007年02月21日 12時46分15秒)

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