鳥作家バードマン

　ピイチク会の春の小鳥祭りに行ってきました～～～。

　鳥まみれーーー人まみれーーー。

　鳥もいっぱいでしたが、人もいっぱいでした。会員でもないのに、のぞきに行った私が言うのもなんですが。

　いや～～～、かわゆいのぉ。

　頭に乗っかってきたオカメインコは、ずっしりしてました。これがオカメの重みか～。萌え～。
　文鳥さんは、つやつやで軽くって、めちゃくちゃ愛らしかったです。文鳥好きの人が、あんなに文鳥に愛を注ぐのもわかります！　いつか飼いそうだなぁ、文鳥。
　そして、ドバトのDeDeちゃんをたくさん触らせてもらいました。足裏が猫の肉球のように柔らかでした。プリッとしたお尻も、ろうまくまで触らせてもらい、揚げ句に口の中まで見せてもらいました～。めちゃくちゃ可愛かったです。

　カゴから出してる子たちは、みんな大人しくって、人懐っこいんですね。うちのは出したら、どこへ行くかわかりませんよ。絶対呼んでも来ないし……本当に手乗りだろうか。

　いろんな鳥がいました。フィンチは名前のわからないのも多かったです。どの子も可愛くって、ウハウハしました。

　販売もしていて、おもわずマメルリハを買いそうになりました。可愛かったもんだから。
　早く行ってると、ヒナのプレゼントとかもあったそうですね。そんなときに行ってたら、絶対連れて帰ってますよ。危なかったです。



　さすがにクタクタになったので、今日はホビーはお休み。
　休みの日が一番作ってないですね。