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文章だけで、おいしさが伝わってきます~。 特産のイチゴなどの果物をテーマに地域のPRに取り組んでいる「とちぎ渡良瀬いちご・フルーツ街道推進協議会」の会員企業などが、地元産イチゴをふんだんに使ったデザートを開発し、街道沿いの佐野市、小山市、岩舟町の3つの観光農園で販売を始めた。 フルーツ街道は、足利、栃木、佐野、小山、大平、藤岡、岩舟の4市3町にわたる。街道にふさわしい新商品をと、地元の観光農園と、栃木市の食品会社、那須町のホテルが共同で新デザート「ストロベリーワッフルボウル」を開発した。 ワッフルのお皿にイチゴを練り込んだバウムクーヘンとイチゴのジェラート、バニラアイスを載せてスライスしたイチゴを添え、特製のとちおとめソースをかける。 1個500円。5月上旬まで、佐野観光農園アグリタウン(佐野市植下町)、いちごの里湯本農場(小山市大川島)、いわふねフルーツパーク花野果ひろば(岩舟町下津原)で販売している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.07.22 14:35:48
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