カテゴリ:昭和のアイドル
本日のアイドルは「森高千里」さんです。 「森高千里」さんは、活躍時は平成ですが、デビューは昭和61年なのでOKとしましょう(笑) 私も当時ファンだったので、いまだにCDも何枚か持っています。 ルックスはアイドルですが、作詞も手がけられ「ハエ男」のような変なものから「雨」「渡良瀬橋」などの名曲があります。 最近もたまにCMに出演されていますが、とても1男1女の母とは思えぬ若さです。 「森高千里」プロフィール 1986年、大塚製薬・ポカリスエットのCMのヒロインのオーディションに合格(グランプリ獲得)、芸能界デビュー。 1989年、シングル『17才』(南沙織のヒット曲のカバー)が大ヒット。数種類のカラーのMパンツ、ミニスカートや総スパンコールの衣装と振付で話題を呼んだ。 『私がオバさんになっても』(1992年)からは女性ファンの数も増え、コンサート会場で同じ衣装を作ってコスプレする女性客の姿も見られるようになった。 紅白歌合戦には1992年「私がオバさんになっても」で初出場、以降「私の夏」「素敵な誕生日」「二人は恋人」「ララ サンシャイン」「SWEET CANDY」と6回連続出場する。 1999年6月3日、俳優の江口洋介と入籍した。 2000年2月に長女を出産し、同年4月のラジオのレギュラー番組終了で公の場での芸能活動は休業する。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 MY FAVORITES 2004年の森高のお気に入りの曲で構成した編集盤。特筆すべきは夫婦関係を歌った「どっちもどっち (ミセス森高バージョン2004)」オリジナル・ヴォーカルを残しつつ、新たに森高がコーラスとドラム(久々に叩いたらしい)を加えたのだ。ブックレットには曲ごとに本人の解説付き。 森高千里/Best Selection Of First Moritaka 1987-1995 不思議な世界観をもつ歌詞から、心に染みるバラードまでとにかく異彩を放つ森高のワーナー・ミュージックから発売されたシングルのA面コレクション。「私がオバさんになっても」や「私の夏」、「ハエ男」など2枚組全19曲収録の集大成的アルバム。 ハーベストタイム 未発表「引き裂かないで二人を」は加藤紀子デビューの提供曲で森高本人による仮歌版。カーネーション演奏の「夜の煙突」ビデオ・ヴァージョンのロックもうれしい。能地祐子・小貫信昭による選曲によるコンピ。森高の才能の深さを改めて知れ。 森高千里/5”ファイブ”(DVD) ◆20%OFF! ’98年9月に発売された森高千里のビデオ作品「5 ”ファイブ”」をDVD化。’95年2月リリースの「二人は恋人」から’98年7月にリリースされた「海まで5分」まで、3年半の間にリリースされた全てのシングルに加え、「東京ラッシュ」、「二人は恋人」のカラー・バージョンを加えたビデオ・クリップ集。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[昭和のアイドル] カテゴリの最新記事
|