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なんで禁煙政策を進めないのかしらと思って、さきの書き込みをしたら、
読者からさっそくご教示があった。 なんと、 禁煙者が増えると、 国民の平均余命がのびるので、 医療費が激増するのだという。 タバコをたくさん吸うと早死にするのは、事実、 というところから議論はスタートする。 早死にしてくれれば、 死人に医療費はかからない。 しかし、長生きすれば、医療費がかかる。 そちらの医療費のほうが莫大だ、という話。 ドイツの医療・年金制度など、 みんなが禁煙してしまったら、破綻する、などということが、 この本に書いてある(らしい): ヴァルター・クレーマー、ゲッツ・トレンクラー著 『常識のウソ277』 (平成10年、文藝春秋・刊) この本の 86〜92 ページにあるそうだ。 (親切な読者が、わざわざ引用してメールしてくださった。) なんということはない、 愚民化政策どころか、 早死政策を遂行していただいていたわけか。 わが日本政府も。 福祉なるものの 帳尻合わせのために。 全国の反日日本人よ、 率先して禁煙されてはいかがか。 どうも、禁煙が進むと、日本国も困るらしいよ。
今朝のNHKの日曜討論でも、医療費問題を論じていたけれど、
手っ取り早いところでいえば、 (1)タバコの価格を倍にする(増額分はすべて税金) (2)タバコのパッケージにどす黒い肺の写真を印刷する (3)ビル内でタバコが吸えないよう規制する これをやって、喫煙率を減らせば、国民の健康度は確実に高まる。 医療費の削減は、まず国民の健康を高めることから、だ。 (1)は、税金増収が目的ではない。 (2)、(3)でもってタバコが売れなくなって、減収となれば慶賀すべし。 (2)はタイでやっている。 「喫煙は老化をはやめます」と大きく書いて、 白髪の老婆が煙の向こうに見える写真を大きく掲載したりしている。 要は、タバコがファッショナブルだという観念を打ち砕こうというところが、 徹底している。 (3)は、タイでも米国でもやってますね。 最近は日本でも「喫煙室」をつくるところまでは来ましたが。 タバコって、 部屋に匂いが残っていると、吸いたくなってしまうのですよね。 むかしのわたしも、そうでした。 オフィスで喫煙が許されていたころは、 あさ、オフィスに着くと、どうしても我慢できずに吸っていた。 とくに月曜の朝。 オフィスでタバコが吸えなくなって、匂いが消えると、 この喫煙衝動がやんだ。 こういうことを書くと、 「いっそタバコを麻薬なみに禁止にしたら」 という極論を言ってかき回すバカがいる。 酒やタバコは、禁制品にすると、ヤミの世界の巨大な収益源になってしまう。 だから、禁制品にはできないのだ。 英国なみに、値段をつり上げればよいのだ。 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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