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テレビで鳩山由紀夫さんが国会議員 「世襲」 の制限について記者会見している姿を見て、わたしの女が
「あんたには言われたくないわよね。 親は何をしてらしたの?」 と間髪いれず言った。 祖父が鳩山一郎首相。父が鳩山威一郎外相であった。 息子由紀夫・邦夫の不出来のことをここでは論じないが、鳩山家が代々こうして国家国民に尽くして来られたのは立派なことである。 親が作ってくれた基礎を生かして次のより高いステップを目指すというのは、人間のひとつの基本なのだから、むやみな 「世襲」 批判は不当だ。 そもそも国会議員は 「世襲」 ではない。 選挙を経ているのである。 たとえば江戸時代の大名は世襲だが、もし仮に選挙で (それも朝鮮式の100%マンセー型ではなく、与野党拮抗の選挙で) 当選することでようやく親と同じく大名の地位を得るのであれば、それを 「世襲」 と呼ぶか? 歴史学者・社会学者に聞いてみたい。 ことばの定義として、それは 「世襲」 であるか。 2代目、3代目の議員が、選挙運動のあらゆる面で断然有利なのは事実だが、それを 「世襲」 と呼ぶのは選挙民を愚弄する行為と言わねばならぬ。 「世襲制限」 ではなく、「身内(みうち)候補制限」 ないし 「親族候補制限」 と呼ぶべきだ。 世襲批判の隠された核心的意図は、じつは皇室批判だろうとわたしは勘ぐっている。 [ぼくの疑問符]カテゴリの最新記事
曽祖父和夫は衆議院議長。既に5代目にも議員がいます。「日本一」!の世襲議員一族であることは誰でも知るところです。分かってないのはご本人だけのようです。(Apr 28, 2009 08:57:02 AM)
鳩山由紀夫氏の政治的本心は奈辺にあるのかと、Wikipediaで調べていて、面白いコメントを発見しました。それも、兄たり難く、弟たり難い弟邦夫氏からです。
>兄弟そろっての愛犬家であり、蝶好きであることでも知られているが、蝶研究の第1人者を自認している弟の邦夫によると、兄はもっぱら「夜の蝶ばかり追いかけているカメレオン」とのことである(2000年総選挙における演説にて)。これには相手に応じて意見を七色に変えるという意味合いも込められている。< この軽い男が皇室批判などという大それたことを思いつくことはまず考えられません。世間知らずのお坊ちゃんの思いつき発言の連発です。(Apr 28, 2009 08:23:03 PM)
小沢一郎さんが、企業・団体献金の“「即時全面禁止」を表明”したそうです。盗っ人の親分が盗むだけ盗んだあと、一斉に止めろを言うようなもんでしょう。人をバカにしているとしかいいようがありません。このヌケヌケしさは鳩山さんに共通していますね。
私は、「世襲・身内」候補問題について、該当者の能力は別として、“新人”の出現に困難を与えているとは思います。なにがしかのハンディキャップの設営は検討課題と思います。選挙区を変えるとか。 それよりも何よりも、現在の選挙法が、絶対的に「新人不利」になっています。現職が法律を作るのですから、現職有利に必ずなります。選挙運動期間は無制限とし、個別訪問も全面自由にすべきです。そもそもこんなことの制限は「憲法違反」じゃないですか? 「法律を作る人間を選ぶ法律」は、法律を作る人間に作らせてはなりません。憲法改正をしなければなりません。 (Apr 29, 2009 05:19:10 AM)
小沢さんの記者会見やってます。
私は用があるので出かけますが、要は、党首討論を逃げる、ということでしょうね。 攻めに入ったときのタローさんは、容赦がないからねえ。(May 11, 2009 05:11:21 PM) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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