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「選挙必勝の私自身のやり方で今後も全力でがんばる」そうだ。
もともと首相が務まる健康も辯(べん)もなかった。 だから、たぶん次の選挙で負けるまで民主党は何も変わらないと思う。 * たとえ青臭くても、前原誠司(せいじ)さんの手法こそ、あるべき野党第1党の姿を示していた。 小沢の国連中心主義みたいな甘えきった抽象論ではなく、議論の対立軸を具体的な法規定にまで落とし込んで議論の叩き台として堪えうるものにして提示する。 成立の見込みのない法案づくりで事務局は疲れたかもしれないが、それを続けていれば人が育ち、党内外の意識改革も進んだはずだ。 その前原路線を下ろすことになったのは、自殺した永田寿康さんに発する 「偽メール事件」 が契機。 若い執行部を、あの 「偽メール」 に飛びつかせたのは、前原流の新時代路線が定着すると生きていけなくなる民主党内の爺さんどもが、 「たまには国民のレベルに合わせて低次元の喧嘩もしないと票が取れんぞ」 と煽ったからだと、今でも思っている。 わたしは民主党の姿としては、かつての前原路線を支持する。 そして、小沢一郎氏の路線は前原路線の対極にあった。 対立軸を提示するとき、具体論にまで落とし込まない小沢流。 抽象論で上滑りしておれば、あとで逃げが利(き)く。 非現実的だが横路一派や朝日新聞にはウケる国連中心主義のチラりズムは、前原さんの手法なら具体的な法規定に落とし込みはじめた途端に 「アウト」 だが、小沢流なら掲げつづけられる。 だって、議論は必要なし。 本気で実現したい政策の対立軸なし。 政権を取って、自民党政治を継承するのが、小沢一郎氏の目的のすべてであったから。 * オモテ舞台での議論を拒否する旧来型の政治でしか生きていけない小沢一郎氏のおかげで、民主党は 「政党」 らしい加齢臭が身についた。 党内外で議論拒否しつづけても生きていけるのだと示すことに一生をかけた人だ。 おっと、過去形ではない。 民主党の議論拒否路線は、次の選挙で負けるまで続く。
私には「国民」がよく分かりません、何故安倍晋三以上に小沢民主を支持したのか。未だに分かりません。
おっしゃるように、小沢さんは何も具体論を言っていません。具体論は「政権交代してから」です。そして影では無税で巨額の私財を蓄えた(=脱税)。具体論を語らない人間に政権を託そうという、いわば白紙委任を恐れもなく選ぼうとした国民の知力の弛緩が、私には分かりません。 別な場所でコメントさせて頂きましたが、小沢さんがこの時期を選んだのは、13日に予定された党首討論から逃げる為と思います。というよりも、13日の党首討論そのものが、もともとやる気のない、今回の辞任とひっくるめたスケジュールだったと思います。不誠実な人物ですね。(May 12, 2009 08:41:22 AM)
自民党も問題だらけだとは思います。
ですが、じゃあ民主党はどうかというと、自民党以上にダメダメでお話になりません。 政策は一切語らず、世迷い事レベルの発言を連発し(特に安全保障関係で)、「いいから一度、民主党にまかせてみなさい!」としか言わない(言えない)人を信用できるでしょうか。 私はできません。 小沢さんを支持する人に聞いてみたいですね。 一体どこを評価しているのですか、と。 (May 12, 2009 10:07:34 AM) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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