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民主党を見ていると、チョー優秀な小学生たちがうごめいている感じだ。
小学生としては秀才ぞろい。 共通一次試験の問題もすらすら解きワイドショーでもてはやされるが、よく話をきくと 「サンタクロースは実在する」 と本気で信じていた、みたいな。 前原誠司さんには、小沢一郎さんから捨石に指定されたことを早く悟って、軌道修正を図ってほしい。 キツネにとりつかれたような目が宙を泳いでいる前原さんを見ると、偽メール事件のころを思い出す。 ここで頑張ってはいけない。 八ツ場(やんば)ダム建設中止は無理スジ。 ここで頑張っても、政治家のキモである 「調整力」 に大きな罰点がつき、将来を棒にふる。 おおかた、大騒ぎの収拾で善玉として登場してやろうという小沢一郎さんのハラだろう。 「目の上のコブなのに妙に自分に擦り寄ってきた前原君だが、ここは混乱の責任をとって大臣を辞めてもらってはどうか」 と。 * 国土交通省には、国境付近の離島・無人島の管理強化という大事な役目もある。 安全保障に通じる政策分野だから、前原誠司さんもご自分のいい面を出せるはずだ。 頑張りどころはここである。 9月22日の日経2面のベタ記事によれば ≪離島や無人島管理を厳格に 権益争いで政府対策 政府が国境付近の離島や無人島の管理強化に乗り出す。 自然保護の研究拠点や灯台などの設置、周辺海域での漁業・エネルギー資源の開発拠点としての活用も検討する。 これまで管理に消極的だった無人島にも行政の目を行き届かせ、排他的経済水域(EEZ)内での隣国との海洋資源などを巡る権益争いを予防する狙いがある。 内閣官房や国土交通省が中心となり、年度内にも 「海洋管理のための離島の保全・管理のあり方に関する基本方針」 を策定する考え。 国交省はこれに先立ち、海洋管理施策の指針をまとめた。≫ 当然ながらこれは、麻生太郎政権の置き土産だ。 前原国交相は、しっかりこの遺産を継承・発展させてほしい。 麻生太郎政権の数多い置き土産のひとつに、与那国島への陸上自衛隊配備の方針があったが、北沢俊美防衛相はこれを撤回する方針というから、残念だ。 9月25日の日経2面のベタ記事によれば ≪与那国島への陸自配備撤回 防衛相 「隣国刺激せず」 北沢俊美防衛相は24日、日本経済新聞などとのインタビューで沖縄県与那国島への陸上自衛隊の配備について 「アジア諸国と連携していく情勢のなかで、いたずらに隣国を刺激する政策はどうかと思う」 と述べ、撤回する方針を明らかにした。≫ 「いたずらに隣国を刺激する政策はどうかと思う」 とは、中国や朝鮮国に言うべき台詞だ。 ひとりごとに使ってはいけない。 離島・無人島の管理強化は、当然 与那国島や尖閣諸島も対象であると認識するが、前原国交相にはここでこそ頑張ってほしい。 頑張りどころを間違えてはいけない。
先日、馬淵国交省副大臣の講演会に参加してまいりましたが、大臣、副大臣共に、南鳥島への視察を考えているようです。
当然、領土の保全の問題を確認する為です。 前原、馬淵代議士とも、安全保障に関しては熱心であり、今後の展開を見守って行きたいと考えております。(Oct 5, 2009 10:17:07 AM) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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