|
カテゴリ:地学(総合)
やっと・・・やっとできた・・・(+o+)
法事や孫誕生などあり、予定よりかなり時間がかかってしまいましたが、この一週間明け方まで頑張って、やっと地学4回分のレポートが完成しました。 朝刊配るバイクの音が聞こえ、「ヤベッ!寝なきゃ!」と思うまで眠くなることもなく、寝室の片隅に作った勉強スペースの狭いテーブルに参考文献を何冊も広げ、老眼鏡をかけてPCに向かった日々・・・ あぁ、学生らしい・・・(笑) そしていつもの悪い癖。 ひとつのことが終わると、開放感がハンパなくて、勉強する! というモチベーションがガクッと落ちてしまうのです。 地学レポートはこれで終わりではないのです。 「手書き」なのです!! (↑フォントで遊ぶことを覚えた(笑)そういえば10年くらい前まではHTMLのタグをチマチマ打ってHPなんぞを作ったことがあったのでした。最近は便利になったなぁ~) 1回につき2000字。 それが4回分と、本文以外の参考文献などの記載文字数を含めると、およそ9000字くらいになると思われ・・・ さて、何日かかるのでしょうか? 字を書くのは嫌いじゃないです。 でも、最近はめっきり文字を書くこと少なくなり、年賀状の宛名くらいです。 ・・・と右手の中指の先をみたら、ごっついペンだこがあります。 結構書いてるのかな・・・? さて、今日の16時前に1回分でも清書できたら、郵便局へ行って出してきちゃいます。 夜スクの履修申告と受講料の納入をしなければならないし、孫のために買った下着やお洋服なども荷造り完了しています。←レポートより先に完了 なにより、手元にいつまでもあると、手直ししたい衝動に駆られ、なかなか投函できないのです いつも締め切りぎりぎりまで手元に置いて見直しまくるので、1科目しか提出できないケースばかりでした。 それだけじっくり時間をかけて完成度の高いレポートを提出するのは良いことではありますが、ペース遅すぎです 嫌味な言い方かもしれませんが、不合格で戻されるってことは、細かいアドバイスを受けることによって、再提出の際はより求められている課題に沿ったレポート(完成度の高いレポート)を書けるのではないかと思うのです。 一発で合格したレポートは、戻ってきた時はとてもうれしいですが、反面「ほんとにこんなんでいいの?」「ほんとに私は理解してると思ってくれてるの?」という気持ちにもなります。 その証拠に、試験では相当苦労してますから 再レポートって、より理解を深めるためにはとても有効なことだと思います。 なので、チャッチャと書いてチャッチャと出す! じゃあ、この地学、みんな不合格で戻ってきていいのか? ん・ん・んんんん・・・・ 不合格で戻って来ても極端に落ち込まない心の準備ができてはいますが・・・やっぱ合格がいいよね にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[地学(総合)] カテゴリの最新記事
|
|