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カテゴリ:社会学史II
昨日、社会学史IIのレポが返却されました。
夜スク行く前に郵便受けから取り、夜スクが終わってから図書館に寄って本を借りた後、B1で読んでたら、ふとまだ開封していないことに気づきました。 kccで合否が確認できるようになってから、合格だとレポが戻って来ても忘れるという(^^;) 反省しなくなって良くないなぁ… 講評用紙にチェックは無し。 講評らんには、「○○についてよく考察できています。」とお褒めの言葉。 社会学Iと同じ先生かな? 改めて自分のレポを読み返してみると… うん、書いた直後はこんなんでいいのか?と自信なかったけど、内容は悪くないな… ちゃんと考察して、論拠も明らかにしている。 しかーし! どの文も、接続詞と文末の処理が良くない! 例えば、「いわば」と「すなわち」、「さらに」と「そして」などの使い方、「〜と思われる」や「〜と考える」や「〜であろう」などの使い方がヘタクソ。 同じ表現を頻出させないよう、アレコレ使いまくってるのが苦しそうに感じる(^^;) スマートじゃないんだなぁ〜 こういうことって、論文をたくさん読んだり、レポートをたくさん書いたら慣れて行くんでしょうかね。 こんなんじゃ、卒論なんてまだまだ10年早いです。 テキスト科目のレポートは、やはり卒論の練習なのかな?と思います。 合格レポをすぐに処分する人もいないだろうけど、講評見たらその後はあまり見ないですよね。 え?私だけ? 今頃こんなこと言ってるのもアレですけど、レポートの評価もA.B.Cつけてくれたら、もっと反省するかも。 なんで評価なくなっちゃったのかなぁ。 え?そう思うのも私だけ? にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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