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カテゴリ:つぶやき
行ってきましたよ、「ボヘミアンラプソディー」。
queenですから(笑) ほんとは、ルーベンス展へ行くつもりだったのですが、長女のお姑さんをお誘いしたら、日曜日に行きましょうということになり、急遽1人でコレを観に行くことにしました。 急いでネットで座席予約。 前から4番目はちょっと前過ぎだったけど、ど真ん中で良い席でした。 学生料金にIMAX料金プラスで2000円也。 学生証は確認されませんでしたけど、いいのかな。 もうね、涙ちょちょんぎれました 初めてQueenを知ったのは、高校生の時かな? 「キラークイーン」が爆発的なヒットした時でした。 チューリップやオフコースを追っかけていた女子高生が、ビートルズ以外の洋楽にハマった瞬間でした。 なんだか子宮のあたりがキューンとして、切ないような苦しいような、なんとも言えない変な気持ちになったのを覚えています。 その感覚は「ボヘミアンラプソディー」で頂点に達し、「なんなのこれは」と放心状態… フレディ・マーキュリーの生声を聴くことができないなんて、信じられない… いや、彼らの曲は永遠でしょう。 もう極めちゃった感があるので、今存在する曲だけで私は生きていける。 観に行って良かった。 孫が「レディオガガ」を歌うので、つい手拍子したくなりました。 ドンドンチャッ!ドンドンチャッ!もやりたかったよ。 なんでみんなしないのかなぁ〜 するでしょ、普通 まだ余韻に浸っています。 しばらくqueenの頭の中はQueenで満たされています。 注)ハンドルネームは、Queenとは関係ありません。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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