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またまた一週間ぶりです。
きょうはこちらも36度になりました(^_^;) ひたすら暑い;9月なのに猛暑が続く日本列島です この暑さのせいか、日々体調が変わります。 歯が痛かったり、右目奥が痛かったり、きのうはだるかったので ヤクルトさんが職場に来た時にタフマン買って飲んだら胃が痛くなってしまって すきっぱらの胃弱には強すぎたのかしら。 けっこう漢方の味濃かったし。 でも、タフマン飲んでぐったりするってどうよ← (注)タフマンのせいじゃないよ やはり今年の暑さは身体にこたえるわ;;; きょうもやっぱり暑い土曜日。 ゆうべから台所のコンロまわりか片付けてました。それも深夜2:00am。 けさも掃除、洗濯と8:00am前から始め、キッチンをちょこちょこ片付けていました。 家に人が来るって大切なことだよね。 それがたとえガス屋さんでもね(笑) 日ごろきっちりコンロまわりの掃除なんてしないから、 こういう時はキモチ念入りに掃除します。 といっても、グリルにこびりついた長年の油汚れとの格闘は、 本気ではもはややらないB型; 使えなくなる頃にはコンロも替え時の年数になってるし。(← ズボラの極地) とりあえず、まぁまぁきれいになったコンロまわりとついでに掃除した水周り。 廊下やリビングも通るわけなので、そちらもすっきりさせたいわけで、 やっぱり誰か他人が家に入るってことは掃除のきっかけになっていいですね。 これからひとり暮らしをするであろう娘にも言ってます。 「部屋に人を呼びなさい」って。 できればきれい好きの 夏のため仕事の方は量は減っていて、きのうかなり落ち着いたくらいに 自分の手持ちの仕事も片付きました。(ひとつ難題が残っているけど) 4月から仕事が変わり、今、週1で夕方30~40分、プチ研修やってもらってます。 その某氏が言いました。 「〇さん(私)はすごいね」って。 仕事が忙しかったりテンパっててもそれが動作や雰囲気に現れないことが。 つまり、バタバタワサワサヒ-ヒ-している状態がわからないらしい。 あ・・・そうかな? 以前の仕事は事務で、オフィスを行ったり来たりバタバタワサワサ感が出てたけど、 今度の仕事は机にはりついて処理しなくてはならないので、 テンパってたり急がなくてはならなくなると逆に寡黙になるんですね、これが。 頭の中はカリカリしてるので、ひとりでブツブツ言ってたりします。(アブナイヒト) すごいのではなくて、追い込まれてるだけ(笑) その前に、おかしな事案が来るとポイポイあとまわしにしてしまうのです。 こんなのやってる暇ないっ!って。 それがまた忙しい時ほど積もって行き悪循環なんですけどね~ で、ダ-っと時間内に突っ走っている間は寡黙ですが、 そういうストレスがここでグチグチ出てしまう・・・と(^_^;) よく、後ろからまとわりつくように仕事を見ているA管理職がいるのですが、 そんな風に忙しい時は(最近は忙しくなくても;) 来るなオ-ラを出しています。 たとえ話しかけられても顔を見ないで机に向かったまま生返事。 この管理職の方はめんどうみはいいのですが、干渉しすぎ。 背後から仕事を覗き込み、その時私の頭の中で取り組んでいることとは 違うことで横から口をはさんでうっとうしいので、 “わからないことがある時はこちらから行く。だから来るな!”オ-ラをバシバシ放ちます。 隣の先輩が、「今来るなオ-ラ出てた」ってクスクス笑っています きのう、「ストレス診断表」のアンケ-ト書いたばかりなんだけど これ、実はけっこうストレスなんだなぁ・・・・ でも、私があまりにオ-ラを出すものだから、さすがに最近は気がついたらしい 声だけはかけずに、でも背後にいたりします。(背後霊か;) 私が“新人”なので気にかけてくれてる、よく思えばそうなのですが 過干渉はストレスです・・・ これから出世されていく男性の方に伝えたい。 社員、所員、部下に過干渉はいりません。 必要な時、そこにどっしり構えてしっかりした知識と適切な指示をくれればいいです。 数年前、外部講師の元スッチ-のお話を聞く研修があったのですが、 客室乗務員時代にミスをした時、上司が一緒に誤ってくれて、お礼を言ったら 「上司とは部下がミスをした時のためにいるものだ」って言ったそう。 ほえぇ~~~~ 上司の鏡!! それだけで部下は心強いってものです。 前の仕事の時、契約社員の後輩たちが何人もいたけれど、今は先輩ばかり。 でも、その後輩たちが今でもフレンドリ-に話をしてくれたりします。 先日のさんの悩みはかなり難しい問題だったけれど。 そういう時、適切なアドバイスはできてないかもしれないけれど、 話す場があるだけで人は救われることもあるから、 せめて、仕事に来ることが楽しい空気を作ってあげたいなと思う そして一緒に笑うことができる相手をみると、 あ、まだまだ大丈夫だなって感じます。 私も知らず知らずほかの人にそうやって助けられてきたのかもしれないですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.09.05 01:19:02
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