アメリカ人のユーモア?
アメリカ人は、仕事でこちらから間違いを指摘してもよっぽどじゃないと "Sorry" "apologize"と言わない。先日、私がメールに添付した書類について、向こうから「間違えてるから訂正して出しなおして」ときた。間違えてる箇所を2点指摘してきたけど、どこが間違えてるのかわからず上司に話した。私の英語の解釈が間違えてますか?と。しかし上司も「(相手が)何を言ってるかわからない」とのことでガツンと返事をしてもらうことにした。ペイペイの私から言うより、上司からガツン!と言ってもらう方が効果あるし。翌朝、出勤するなり上司から「返事がきたよ。かるとんは間違えてなかったよ」と。そのメール...「You are right!あなたが正しかった。僕が間違えてた、悪い!僕の目は節穴だった。明日眼科行って診察してくるよ、ハハハ~」だって!日本だったら、あり得ないビジネスの返事だわ。私が「何これ~!?」とブツブツ言ってたら、上司から「かるとんさん、いい眼科紹介しますよ!とでも返事しておいたら」と。。まだまだ私はそのユーモアを返すほどの域に達してないので、スルーしました。------------------------------------茄子の黒ゴマ和え素揚げしたナスを甘辛いタレにからめて、黒ゴマであえました。夏や冷やしても美味しい!