トムちゃんちへ寄った日の写真は、

　　　ちゃんと名前を付けて分けるようにしています。

　　　一昨日はトムちゃんの名前が続き、

　　　「そうそう！そうだった！」

　　　と、思い出し笑いをしています。

　　　一応「トムちゃんの就寝時間は夕方５時半」と頭に置いているので、

　　　４時半ならまだお邪魔してもいいよね？

　　　いませんでした。

　　　ちょうど土手で散歩中かも？

　　　まさか・・・

　　　小屋にいました。

　　　寝ていました。

　　　ごめんね。

　　　重ね重ねごめんね。

　　　けんちゃんは仕事でした。

　　　この直後、

　　　トムちゃんは、

　　　くるっと向きを変えて

　　　小屋へ帰って行きました。

　　　今回はトムちゃんに一本やられた感じでした。

　　　私たちは客ではないのです。

　　　遠慮も気遣いもいらない関係？

　　　人間みたいな行動をするので、もうおかしくておかしくて

　　　ひとりで笑っておりました。

　　　トムちゃんちを後にして、

　　　のんびり歩いていた時、仕事を終えた夫が土手に到着。

　　　その帰り道、

　　　また－－－－－－－？

　　　時計を見ると５時でした。

　　　夫の気配に気付いてわざわざ出て来たらいけないので

　　　５秒見つめてバイバイ

　　　朝１回、夕２回、この日はなぜこんなにトムちゃんちに行きたかったのか？