
今年で4回目の富士登山に行ってきました

すっかり夏の恒例行事。ここ3年ほどは須走口から登っているので、道や風景が妙に懐かしく、「ああ、一年に一回、自分を確かめに来てる」ってしみじみ思いました。
富士山は日本一の山。自分の持てる気力と体力を総動員して、限界ギリギリまで必死に頑張ってようやくたどり着く頂上。このギリギリ感がいいんだなあ。
午後2時から登り始め、6時頃、七合目山小屋到着。山小屋で数時間仮眠をするのですが、この山小屋がまたまた限界ギリギリのすし詰め状態

3畳ぐらいのところに8人!一度体を横たえたらそれ以上身動きできません。寝てるほうがキツイぐらい!
でもとにかく数時間横になって、夜中に起床。再び頂上目指します。
ここからが登山本番です。眠さと寒さと疲れとの戦いになります。おまけに8月はめちゃくちゃ混んでいて、渋滞必死!とにかく前に進みません。しかも気温は約3度。富士山は上に行くと植物がほとんど生えてないので、風が容赦なく吹き付けます。
でも、上を見上げると満点の星空、下を見ると町の光が散りばめられてて、宇宙の階段を一歩一歩進んでるようです。たった一日で体験できる別世界。酸素はとっても薄いけど
そして、待ちに待った御来光

晴れて良かった~!しかも、太陽って暖かい。太陽が出てきた途端、暖かくなります。「ああ、今年も登った~」って涙が出そうになりました。
大自然の中で、頼るものが自分の足しかないというシンプルさ。これだから山はいいのだと思います。今年は去年より体力的に楽に登れたのですが、もっと疲れない動き方というのがあるはずです。やはり、太腿は筋肉痛になったし、前々から感じていた左膝の違和感も登ってるとき感じたし。更に疲れにくい体、動きやすい体になりたいなと強く思いました。最後は自分の体に頼るしかないし、身体と心は直結してるので、ヨーガを通じた身体開発で心を鍛えていきたいものです。
Last updated
2006.08.24 21:07:45