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2006年09月26日
テーマ：タイガース党(8250)
カテゴリ：阪神タイガース
広島小島の立ち上がりを攻め、シーツ、濱中のタイムリーで２点先取。
ここまでは良かったのですが、その後ノーヒット。５回２死からようやく連打が出ましたが、得点には至らず。 相変わらず初モノには弱いですね。 、。 ６回に安藤がピンチ。新井の犠飛で１点差に迫られ、なおも２死２塁のピンチ。 森笠の打球はライトへの大きな当たり。完全に抜けたと思ったら、濱中が走りに走ってフェンス間際で半身でキャッチ。このプレーで助かりました。 その裏、鳥谷がライトへのＨＲでまた２点差。 ところが、今日は久しぶりに継投が裏目に出て、７回から登板のダーウィンがいきなり四球とヒットで無死１・３塁のピンチ。１死後、内野ゴロの間に１点献上。またもや１点差。 ここで吉野にスイッチ。しかし２者連続四球で２死満塁にして降板。 このピンチに久保田が登板。見ていて不安いっぱい。 でも、ここは内野ゴロでなんとか切り抜けました。 ８回はウィリアムス、９回は藤川の必勝リレーでなんとか勝つことができました。 久々のひやひやものの勝利です。 梵と嶋が出てなくてよかった。 今日は中日も勝ちましたが、追いつかれて延長で辛うじての勝利です。 こんな試合してたらバテまっせ。
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最終更新日
2006年09月26日 23時31分53秒
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