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テーマ:プロ野球全般。(13211)
カテゴリ:プロ野球
前回の対戦で大差のコールド負けを喫した韓国ですが、やはり実力のあるチーム、立て直してきましたね。
ヒットの本数は日本が6で韓国が4。 どちらの投手陣も素晴らしいピッチングでした。 しかし、韓国の方が無四球だったのに対し、日本の投手陣は7四球。 打たれている訳ではないのに、終始押されぎみの試合展開でした。 先発の岩隈は3回までパーフェクトピッチング。 しかし、4回に先頭打者に四球を出すと、それを足がかりに1失点。 解説の古田氏が、3塁線をもう少し締めておいた方がいいと言った直後の事だったのが悔やまれます。 中盤以降はランナーを出すものの、再三のビッグプレーでピンチを切り抜け、試合の流れがこちらに傾きかけてたのですが、結局掴むことができず、そのまま1-0で負けてしまいました。 ここのところ韓国に負け越してますが、実力は伯仲しているのでしょう。 今日の試合もちょっとしたきっかけで逆転してたかもしれないし、逆に大差をつけて負けたかもしれません。 キューバよりも神経を使う対戦相手じゃないでしょうか。
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最終更新日
2009年03月09日 23時45分44秒
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