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原田誉一の電脳通信

一点突破の授業づくり講座 2008

まだ間に合う、二学期直前だからこそ知っておきたい

一点突破の授業づくり講座

二学期直前にやるべきことがわかる講座です。


約40日間の休みをたぶんダラダラとすごしてきたであろう子どもたち。
そんな子どもたちを9月になれば、一気に学校モードに切り替えさせなければいけません。
9月に打つ一手・二手・三手…をあなたは、もうご用意されましたか。

二学期は、一番月日の長い学期です。
また、一番学級が崩れやすい時期でもあります。
しかし、教師が適切な一手・二手・三手と打ち続けることができれば、実り多い収穫の多い学期ともなります。

黄金の果実を味わうためのヒントをこの講座でお伝えします。
今すぐ、参加表明のメールをお寄せください。(荒井)

講座1「授業モードの構築と環境授業の新提案」 
   ・誰でもすぐできる「学ぶ構え」の作り方
   ・2学期最初の3日間でやるべき重要事項
   ・具体的資料提示で実感する環境模擬授業

講座2「教師力向上で怒濤の2学期を乗りきる」
   ・誰でもできる全員参加の授業の組み立て方
   ・2学期を乗り切り、子どもを伸ばす日々の布石の打ち方
   ・教師力を高めるための心構えと技の身に付け方

日 時 2008年8月30日(土)14:00~16:30(開場13:30)          

場 所 箕面サンプラザ地下1階(定員40名)阪急「箕面駅」東へ徒歩2分       

資料代 1000円(満席の場合は入場できないので事前に予約をおねがいします)   


申込み方法 電子メールで事前予約する。住所・氏名・年齢・「参加希望」の旨をを書く。
  ココをクリックしてメール送信。返信をご確認ください。

講 師 荒井 賢一 (あらい けんいち)
    小学校教員。大阪教育サークルはやし代表。学力研常任委員。
    授業にこだわり続けて16年。
    教育に関することを「日刊考現学」として毎日書き続け5000頁を突破。
    意図的な継続が得意。いつでもどこでも授業がしたい。
    著書『「遊びのルーツ」もの識り大百科』(明治図書)
    『「絵になる100マス計算プリント』『学力ドリル漢字6年生』(清風堂書店)
    『2つの発問で組み立てる授業』(フォーラム・A)
    
    原田 誉一(はらだ よいち)
    小学校教員。箕面エコロハス代表。学力研常任委員。
   「読み書き計算」を中心に「食」や「環境」等に関する独自の授業も実践する。
    ブログ「原田誉一の電脳通信」で「教育」や「環境」「健康」等をテーマに
    情報を発信。毎週木曜日みのおエフエムでも紹介されている。
    著書『独露研修記』(文芸社)
      『学力ドリル漢字5年生』(清風堂書店)
      『3分間でつくる授業モード』(フォーラム・A)

主 催  大阪教育サークルはやし(学力研サークル) 共 催 箕面エコロハス


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