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どうやら誤解している子らがいるようだ。
「原田先生は英語が嫌いだ」 と。 確かに私は普段あえて英語は使わない。 「匙(さじ)」を「スプーン」と言わない。 「帳面」を「ノート」とも言わない。 「教室」を「クラスルーム」なんて絶対に言わない。 日本に住んでいて日本語を日常語として使っている者としてそんなのは当たり前のことだ。 しかし英語は嫌いではない。 むしろ敬意を払っている。 それは英語に限らず中国語もスペイン語もスワリヒ語も同等である。 他民族の言語に対して敬意を払うのも私にとってはこれまた当たり前のことなのだ。 そんな中でも英語は中学生以来学校で習ったから他の言語よりは親近感がある。 数年前は今は無き某英会話教室に駅前留学したことがあるし、ラジオやテレビの英語番組で学習を続けたこともある。 今年度はラジオでの英会話学習を再開しているほどなのだ。 ゆえに私が英語が嫌いなわけは一切無いのである。 ワkリマスネ。 さて、本日から本校でも「英語活動」が始まった。 これまでの経験で、小学校での英語というと、簡単な挨拶をしたり、好きなものを言い合ったり、ゲームをしたり、とまあワーワー楽しんでやるのがほとんどだろう。 子どもたちもそれで楽しい面白いなどと思うのだろう、 私はどうもそんな「英語活動」になじめない。 果たしてこれでいいのかとも思う。 過去2年6年生での「英語活動」を今は無き某英語教室の外国人講師と体験したが、どうもそれは子どもたちにとって息抜き的時間になっているような気がしてならなっかた。 あえて言うと対象は6年生なのにずいぶんと幼稚なことをさせるのだなあとも思った。 そこで今回の6年生には初めから本校の6年生にふさわしい内容で「英語活動」を行いと考え、英語の詩を音読することにしたのである。 ジョイス=キルマーの「Trees(木)」という詩である。 これは大変有名で、日本でいえば「平家物語」や「雨ニモマケズ」に相当する詩なのだそうだ。 毎日名文音読をしている子どもたちにとってうってつけの詩なのである。 今後名文音読の1つとして用いていく予定。 講師のスティーブンさんと「木」の連れ読みなどをしつつ本日の「英語活動」は楽しくしかも本校の6年生にふさわしい内容であった。 [教育]カテゴリの最新記事
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