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養生園スタッフの日記 [全515件]
どうも!アースバックハウスボランティアスタッフのカズです。 9月1日から開始して順調に作業が進んでおります。 まず「アースバックハウスって何?」という方が殆どですよね これは土のう袋を積み上げて家を造る建築方法です。 地球(土)から家を作る→「アースバックハウス」と覚えて下さい これが土のう袋。 ![]() これは基礎を作っている途中の画像。 ![]() 2つの曲線を合わせたような形をした建物になります そして砂利を埋めて整地。 ![]() 整地できたら土のうを運び、積み上げていきます ![]() 重い…2人で運びます そして頑張って積み上げること数日、今はこんな感じです! ![]() 少しずつ壁が高くなると家の形が見えてきて楽しい♪ ドアはどうしようか?窓はどんな形にしようか? みんなでアイデアを出しあって楽しく作ってます 今日はカモシカが現場を見に来てくれました☆ ![]()
受付の春です。 近ごろ、日々空気が澄んできて、毎日、はっとするような美しい秋の景色に 見とれてしまいます。 この空気は、どこまで澄んでいくんだろう・・・ 涼しくなって嬉しいのに、少しものさびしくもあるこの季節 みなさま、いかがお過ごしですか? ![]() 今日は、「ハコミセラピーワークショップ」(10/29-10/31)についてのご紹介。 養生園にたびたび来て下さっているゲストで、 今回の講師・高尾先生のハコミセラピー経験があるAさんが、 感想を寄せて下さいました。 * * * * * * * * * * * * * * * 「こんなセラピーが欲しかった!」というのが、初めてハコミに触れたときの感想です。 私たちは、本当は自分にとって大切なテーマを抱えて生きています。 例えば、なぜか自分を十分に肯定できにくい…ということや、 つい、自分を後回しにして周りのことを優先してしまったりする… ということであったりするかもしれません。 これらは、全て無意識のうちになされているので、 日常では自ら気がつくことも少なく、忘れ去られているものです。 何を感じても言っても自由なハコミセラピーでは、かすかな感覚も、 深く受け止められ、癒されながら、内なる自分の声なき声に 耳を傾けられるのです。 優しく静かなアプローチですが、私たちの内側では、時にパワフルで 強烈な体験が起こるかもしれません。 自己を発見すると、自分への深い理解と共感が生まれ、 新たに自分を生きるエネルギーが呼び起こされます。 それは、周りの人とのより自然で温かい関係性にもつながっていくのです。 * * * * * * * * * * * * * * * 「ハコミ」とは、ホピ族の言葉で“あなたは誰ですか?”という意味。 自分で自分の心の内側に、橋をかけるような そんな時間を、一緒に過ごしませんか。 ご興味のある方は、ワークショップの詳細ページをご覧下さい。 それでは皆さま、 どうぞ どうぞ よい一日を!
みなさま はじめまして、 この夏より養生園スタッフとなりました とまです。 たくさんの うれしいご縁ががさなって この地で時間をすごしていける事が たのしく たのしくて 今年の夏は ほんとうに大切なものが ぎゅうっとつまって 朝 目覚めるのがほんとうに うれしい。 ヨーガやキッチンのお手伝いでみなさまにお会いする機会があるかとおもいます。 ちょっとバタバタしているかもしれませんが どうか笑って見逃してください。 写真は 養生園のすぐウラ、有明山神社へごあいさつに伺ったときのもの。 おみくじの言葉も ふんふん なるほどー。です。 ![]() これからのこちらでの出来事を、楽しさを みなさまとたくさんシェアできたらと思っていますので どうぞ よろしくおねがいします!!
私の生きた年月はまだとっても短いけれど 重ねてきた日々で私なりにわかってきたこと 心と身体に刻まれていったことがあります。 それは、なんとも愛しく切なくて、素敵なものです。 色々なことが私という意識を通してかたちになっていこうとしています。 それが、価値のあるものかはわかりません。 でも、そういうたしかなものは私を安心させます。 少なくて良い。そんな思いを幾つか重ねて、静かにくらしていきたい。 こんな思いにさせてもらった今回のワークショップ。 先に自分の感想を書いてみました。 ハーブのこと、アロマのこと、エリ子さんのお話・・・ 3日間を通して、色々なことを思いました。 その中でも一番心に染みわたったのは、自分のありかた、人とのかかわり そんなことでした。 それはきっと、エリ子さんがハーブという植物を通していつも大切に伝えてきた ことなのではないかと思うのです。 そんな大切な思いを受けとることの出来たこのワーク。 本当は毎日起こった素敵な事を、この場を借りて話す方が良いのかもしれません。 しかしこの思いを書き綴る事が、何よりも今回のワークショップの説明と感想になるのでは ないかと思ったのです。 最後のシェアリングでは、皆さん大切な人のことを想って涙を浮かべていました。 みれい ![]() 2日目の夜に行われたプログラムでは、始まる前にそれぞれ植物を身にまとって 講義に参加することになりました。 自分を飾ることで、気持ちを持ち上げ、少しの気恥ずかしさを感じながらも 自己表現になって、それぞれの選んだ植物を見比べて楽しみました。 私は、参加者の方が自分用に作って身にまとうはずだったとってもかわいい リースを、やっぱり恥ずかしいから・・・と私が受け取って身にまとうことに こんなかわいいリースを引き受けられて幸せ! ![]() そしてこれは、その後にエリ子さんが一人一人の話を聞いてオイルを選んで 下さったマッサージオイル。大切に持ち帰りました。 ![]() ![]() 次の朝は、ハーブティの講義でした。 日がさんさんと輝く中で、色々なハーブのブレンドを教えていただき 少しずつ試飲しました。 ![]() ![]() ハーブティだけでなく、本当に簡単に出来る即席サラダも皆で味わいました。 美味しいオリーブオイルに美味しい塩とフレッシュハーブ・・・ 葉っぱのお皿にのせて頂きました。 ![]() エリ子さんはこの花を持って、養生園へいらっしゃいました。
みなさん、こんにちは~。里の家キッチン担当のすみです。 しばらくご無沙汰していました。 9月に入ったとは言え残暑厳しい季節、如何お過ごしですか? 日中は(特にキッチンのコンロの前は)まだまだ暑いですが、夕方になるとどこからともなく涼しい風が吹いてきて・・・。 夜は綺麗な月と星空の下で涼やかに過ごせて有難い限りです。 お花が好きな私。 でも養生園のスタッフになる前までは野菜の花は見たことがありませんでした。 畑では野菜の花たちが、主張するでもなく、ほんとに自然に清らかに咲いていて、やさしいエネルギーを発しています・・・。 ![]() 7月に咲いていたゴボウの花。 初めて目にしました!ちょっとあざみに似てるな~。 下にはコブのような丸いトゲトゲがついていて、野生的なんだけど素々として可愛さも感じる! 思わず目が吸い寄せられる不思議な魅力を持ったお花です。 緑色に囲まれた畑の中に鮮やかな朱色が目に飛び込んできた花豆の花。 私、スイートピーが好きなので、その原種であるマメ科のお花はどれも好き。 ![]() そして今、畑で咲いているのは・・・ ![]() 春菊の花。ツートンで可愛い。 ![]() アマガエルくんがかぼちゃの花の中でくつろいでいます。 ![]() きゅうりの花。後ろにはちゃ~んと赤ちゃんきゅうりがくっついています。 大きくなるといいなぁ。 野菜の花って黄色が多いのでしょうか??? そしてそして春にまきちゃんと一緒に種蒔きした四角豆。 種を蒔いている時にまきちゃんが「四角豆はほんっとに綺麗な花が咲くんですよ。ぜひ見てほしい!」と話してくれました。 芽が出て、本葉が出て、定植して、どんどん育って、夏になり他のインゲンや花豆たちが花を咲かせている中、まだかなまだかな?と楽しみに待っていました。 四角豆は涼しくならないと実をつけないので、花が咲くのもちょっと遅め。 そして今、美しいブルーのお花が咲いています。 なんともやさしく涼やかなブルーです。そして裏は卵色。 ![]() これが四角豆。 ![]() ちょこちょこ実をつけているのでトマトソースグラタンの上に飾ってみました。 茹でて輪切りすると手裏剣のような形。シャキシャキした食感で美味しくて私は好き。 中にはローストしたズッキーニやエリンギ茸、豆腐、ショートパスタが入っています。 暑い夏でも夏野菜をたっぷり使ったグラタンはおいしいですね。 ![]() 奥にあるのは春雨の酢味噌和え(きゅうり、ワカメ、湯葉、白味噌、柚果汁、塩、米酢) と、かぼちゃのサラダ(養生園畑の採れたてインゲン&ツルミドリと紫玉葱・くるみ入り)です。 もう一膳、養生園の夏のご飯を。 ![]() 左前から、ジャガイモと玉葱の煮物。 玉葱は炒め蒸し煮をすると驚くほど甘~くなります! 塩加減と火加減とお鍋のマジックでお野菜の元々持っている甘く美味しくなろうとする要素が引き出されます。 調味料は塩だけなのですが、ゲストの方々にいつも驚かれます。 トッピングにカリッとした歯ごたえのカシューナッツと畑のピーマンの素揚げを飾って彩りと味のアクセントをつけました。 真ん中はすりおろし人参・生姜の炊き込みご飯。 暑いと玄米が入りにくくなってくるので、玄米より陰性の丸麦を入れて食べやすくしてみました。 上に飾った枝豆は『ぴかり茶豆』といって、ゲストの方が送ってきて下さった甘くて粒の大きい美味し~い枝豆。ありがたく使わせて頂きました。 あとはエノキ・生椎茸・大根・ツルミドリ・磯海苔の入った麦味噌仕立てのお味噌汁、 くるみダレの葛そうめん(ピーラーでリボンにした緑・黄色のズッキーニの塩もみをのせて)、 豆腐とトマトのサラダ(きゅうり・オクラ・紫玉葱・とうもろこし・青ジソ・グレープシード油・レモン果汁・塩・コショウ)です。 暑くてだるい時は疲労回復になる、のどごしの良い涼やかなデザートがいいですね。 寒天とリンゴジュースで似た白キクラゲに赤ジソシロップをかけたひんやりスウィーツ。 赤ジソシロップは「うわ~っ!」と目をひくこの鮮やかな色と香りの良さに魅了されて、ひと夏に何度も作ってしまいます。 ![]() ○赤ジソシロップの作り方○ 赤ジソ500g 水1~1.5リットル 甜菜糖300gくらい レモン果汁(レモン2~2個半) 1.鍋に水を入れ、沸騰したら洗った赤ジソを3分間ゆがく。 水が少ないため、何度かに分けてゆがき、ざるに上げていく。ざるの下にボールを受け、そこにたまった赤ジソの煮汁も鍋に戻していく。 2.ゆでた後の赤ジソは上から軽くおさえる程度ならよいが、しぼらないように。 しぼり汁をいれると渋みが出るので。 3.甘みを加える。(好みの甘さで。レシピは濃縮) 4.レモン果汁を加える。→美しい紅色に発色!(レモン果汁の分量もお好みで) 5.火からおろし、瓶に入れ、冷めたら冷蔵庫保存。使う時は適度に水で薄めて。 赤ジソは梅干しを漬ける時に使いますが、シロップやジュースにしても美味しいです。 気が停滞している状態を改善したり、精神を安定させる効果もあり、紫蘇の葉にはロズマリン酸という成分が含まれていて、アレルギー疾患に有用だそうです。 暑いと言いつつも養生園の周りには萩、葛、オミナエシの花が咲いて、秋の訪れを感じさせてくれます。 今月の24日から2泊3日でお料理教室のワークショップをすることになりました。 上記の玉葱の炒め蒸し煮など、お野菜の甘みを引き出して、野菜料理をおいしく頂くコツや 日常の生活の中で無理なく楽しく取り入れられる、五感を使ったマクロ的な調理法、体にやさしいメニューなどをお伝えしたいと思います。肌で養生ライフを感じてみて下さい。 夜はピアノ演奏も聴いて頂きたいと思います♪ 秋の穂高を楽しみつつ、ぜひご参加くださいね。 ![]()
![]() こんにちは、おっちです。 いよいよ8月も終わり!秋の虫も鳴き出しました。 8月の夏の自然療法月間、さまざまなプログラムがありました。 先週27日に行ったのは、樹木ライター・編集デザイナー・環境ジャーナリストであり、 樹木鑑定サイト「このきなんのき」所長でもある 林将之さんによる、“葉っぱから森を知る”ワークショップ!! 都市に住んでいても、田舎に住んでいても毎日見かける生き物・樹木。 もっと木々のことを知りたいと思っている人は実は多いと思います。 でも何も知識がないのに、どうやってその木の名前をしらべられるんだろう? 林さんの著作の中でも大人気の樹木図鑑『葉で見わける樹木』(小学館)は http://www.ne.jp/asahi/blue/woods/fg23.html 葉の形」「つき方」「ふちの形」「落葉樹か常緑樹か」の 4項目をチェックすることで、調べたい葉の掲載ページを、 初心者でも簡単に検索できるようになっています。 この図鑑を片手に、養生園の森を散策し、 木々の見分け方や、そこに集まる虫や動物のこと、 木から解るその土地の歴史などなど、教えて頂きました。 そこから見えてくる新しい景色に参加者の皆さんの気持ちもワクワク。 今迄、ひとまとめに「樹木たち」だった木々が、それぞれ コハウチワカエデだったり、 コシアブラだったり、 ヌルデだったり....今迄より ぐっとリアルに森のこまかな表情を感じることができました。 木の周辺にも環境を知るヒントはあります。 松ぼっくりがエビフライのように食べられているのを見つけて(可愛い) 森に住むリスの暮らしを感じてみたり... (リスとネズミのクルミの食べ方の違いってのも教えていただきました) 最後には、参加者みなさんが気になる葉っぱを手に、 木と人ホールに集まって樹木を検索。 ああ、これなら自分でも樹木をもっと知ることができる...と一安心。 最後に林さんから 「日本の木材自給率は今何パーセントか知っていますか?」 との問いかけがありました。 食物自給率は40%代と言われています。 食物と同じくらいで40%?くらい? いえいえ、森林国といえる日本の現在の自給率は25%位だそうです。 少し前までは、20%程度だったといいます。 植林された後、手が入らず放置された森は光が入らずに森としての力を失っていくそうです。 シエル・シルヴァスタイン作の『おおきな木』(篠崎書林) という絵本の原題は『THE GIVING TREE』。 木々は材木として燃料として、水を保有してくれるタンクとして、 時には木陰を作ってくれる...など、いつも私たちに与えてくれる存在です。 さて、私たちは?その与えてくれることに、きちんと感謝して受け取れているのかな? 私たちが住んでいる家の材木がかつて、どこの森に生きていたか、なんて無頓着です。 葉っぱから木々を知ること、日本の森、世界の森を知ること、世界をしること。 葉っぱという小さなものから、世界にたどりついて、 ああやっぱり、大きなひとつながり、と心した夏の夕方でありました...。 ![]()
こんばんは、のりこです。 ご報告が遅れました...七夕の事を書きます。 養生園では旧暦による七夕を行っていました。 七月から笹を飾り、 たくさんのゲストの方に短冊を書いていただいて、 スタッフも思い思いにつるした笹飾り。 それぞれの大切な祈りや願いがあつまりました。 八月十六日、いよいよ七夕。 その晩は良く晴れて星のまたたきがみごとでした...。 ![]() 天まで届け、とても美しい炎があがり。 火の粉になって思いはひらひらと宇宙にまで舞い上がっていきます。 火には魔力があります。 あのお願いがひらりと辿り着いた先は、 私の心の中かもしれません。 思いは届く、願いは叶う、完璧に美しい夜でした。 |一覧| |