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クロスタイムの日記

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2007年07月22日 XML このブログを購読する

 10年以上見なかったのに…
[ 雑考 ]    

 久々の更新。
 多分ばかばかしいとお笑いの方々もおいででしょうが、私には大ショック!

 今のマンションに引っ越して以来、コヤツを見ることはなかった。わが故郷は、コヤツとは無縁だ。私は、大学入学までコヤツの実態を知らずに育ち、未だに免疫がない。

 初めてコヤツを見たとき、何者か知らなかった。しかし、やたらに肥え、アブラキッシュに黒光りしている姿に総毛だった。朝、洗顔して視線を上げたら、目の前にこれまたやたらに長〜い触覚をヒラヒラさせていた姿は、未だに忘れない。
 いつぞやコヤツが飛んだときは、腰が抜けそうになった。後日、黒は飛んで外来種、茶色は飛べない日本原産であることを知ったが、そんなことはどうでもいい。
 とにかく、部屋にコヤツを見つけるたびに、鳥肌がたちつつも新聞紙を手に戦闘モード。1匹見たら30匹いると思えというから、見つけたやつをあの世に送ったところでムダなのだが、姿を見たら絶対仕留めないと眠れなかった。

 都会に暮らす以上、コヤツは当然そこにいるべき存在。でも、ここに来てからの11年、見事にご縁が切れていた。新聞紙を丸めることもなく、平穏な日々だった。が…。

 先日、とても小さな虫を見つけ、忘れかけていた感触が蘇った。爪の先にも満たないサイズで俄かには姿を判別できなくても、勝手に身体が動いた。
 11年ぶりに復活した行動のあと、恐る恐る確認してみると…。ああ、まごうかたなきその形態。虫眼鏡で見なくてはわからないほど小さいが、見間違いようがない。その後も、2回にわたりあの世に送り出した。でも、なんで今になって…。

 どうも、昨秋から半年ほど行ったマンション全体の修繕改修工事に原因があるような気がする。お正月にネズミが出現し、殺鼠剤で追い払ったものの、ネズミには何が付いてくるかわかったものではない。また、いろいろな資材が持ち込まれたから、これにも付いてきた可能性がある。

 マンションはきれいになっても、コヤツに復活されては…。
 かつての戦闘モードは、ご免被る。11年もの歳月を経た今、こちらの俊敏性は格段に落ちている。大人のコヤツが出てきたら、仕留められる確率は低い。
 他のお宅は、どんな様子なのだろう?
 
 とりあえず、ホイホイとホウ酸ダンゴを仕掛けて様子を見ることにした。いい意味でムダになることを祈りたい。



最終更新日  2007年07月23日 03時23分46秒
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2007年06月14日

 うめぼしのうた
[ 雑考 ]    

 昨日の読売新聞夕刊から。

『2月3月花ざかり
 鶯鳴いた 春の日の たのしい時も ゆめのうち

 5月6月実がなれば
 枝からふるい落とされて 近所の町に持ち出され
 何升何合計り売り

 もとよりすっぱい このからだ
 塩に漬かってからくなり 紫蘇に染まって赤くなり
 3日3晩の土用干し

 思えば辛いことばかり
 それも世のため人のため…

 皺は寄っても若い気で…
 運動会にもついて行く…
 無くてはならぬこの私』

 これは、その名もずばり「うめぼしのうた」の歌詞だそうだ。明治末から大正初期にかけて、尋常小学校の読本に載っていたという。あまりにかわいらしくて粋な表現なので、そのまま掲載させていただいた。特に最後の3行は、秀逸。なんともいえない趣があり、こうありたいなあと思わず感じ入ってしまう。

 雑学好きの私は、こういう時代がかったものに心惹かれる。古道具屋の片隅から、誰も気がつかない宝物を掘り出した気分になり、一人悦に入る。

 それにしても…。

 やはり年をとったんだなあ。若い頃は、ちょっとコアな知識を手に入れると、ウキウキしてすぐに人に話したくなった。でも今は、しみじみと味わってしまうのだ。紹介した詞も、何度も読み返した。読めば読むほど渋い輝きを放ち、梅干の酸味のごとく心に沁みてくる。どうやら、この詞は私のツボにはまったらしい。当分の間は、マイブームである。

最終更新日  2007年06月14日 11時10分24秒
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2007年05月30日

 実家に帰っていました
[ 雑考 ]    

 今月しばらく実家に滞在した。きっかけは、大学時代の友人たちとの旅行。年に一度の企画だが、今回八幡平から十和田を巡ることになり、そこまで行くならついでに思ったのだ。
 バイトなし・タップなしの純粋な連続休暇は、何年ぶりだろうか。暴遊(笑)・暴飲・暴食・温泉三昧に明け暮れた日々だった。

 実家がある青森は、新緑の季節で本当に美しい。十和田・八幡平は、秋の紅葉に目が集まるが、実は今が一番いい季節。観光客も少なく、土日でもゆったりすごせる。これから梅雨に入る前までは、穴場的シーズン。オススメしますぞ〜。

 青森市内に『陣太鼓(じんたこ)』という、津軽三味線を聞かせてくれるお店がある。津軽の伝統料理を楽しみながら、津軽民謡と三味線を堪能できる。三味線をひく女将さんは、初代高橋竹山の弟子だった人。津軽三味線は、力強さと迫力が特徴とされているが、実はそれは近代的な奏法。昔のそれは、大きさが今より小ぶりで弦の材料も全く異なる。そのため、奏法も今とはかなり違う。『陣太鼓』では、今や古典となった昔の津軽三味線を聞かせてくれる。その担い手が女将さんである。軽妙な津軽弁のトークを交えたライブは本当に楽しいし、三味線の音色は、柔らかく暖かい。女将さんにいわせると、自分の弾き方は「鳴らす・はじく」。吉田兄弟に代表されるメジャーな演奏家の弾き方は、「叩き」というのだそうだ。
 女将さんの三味線こそ、かつて生活の中にあった姿なのだろう。私は、静かで深い音色の女将さんの三味線にすっかり魅了されてしまった。青森に育ちながら、生の津軽三味線をほとんど聞いたことがなく、テレビから聞こえてくる音を津軽三味線と単純に思い込んでいただけに、半ばカルチャーショックでもあった。
 今回昨年に続いて2度目の訪問だったが、今後も帰省の度に訪れたいと思う。料理とライブがセットなので安くはないが、充分その価値はある。料理も津軽の味がズラリと並び、実においしい。青森を訪れる機会があったら、ぜひ一度お尋ねあれ。これまたオススメしますぞ〜。

最終更新日  2007年05月30日 20時59分24秒
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2007年05月07日

 ぼちぼち復活
[ 雑考 ]    

 みなさま〜、お久しぶりです。お元気でしたでしょうか。
 私は、ここ数ヶ月フル回転の日々。だれがいったか「ゾンビ体質」(笑)。
 ようやく一山越えましたので、ぼちぼち復活いたしまする〜。忘れられたら、寂しいし…。

 
 ブログを休む原因ともなったタップ本番、無事終了〜。キッズ4人、アダルト13人(私も含む)、総勢17人で神奈川県民ホールの大ホールに立ったぞ〜。あっ、ちなみにこの人数、限りなくフルメンバーに近い。
 会場が広いせいもあり、とにかく頭数を増やしたい私は、年末年始にかけて入ったばかりの生徒にまで、ワケが分からんことをいいことに、強引に首を立てに振らせた。基本をやりつつ、いきなり振付けも加わり、早くも大混乱。

「先生ができるっていったからやってみたけど、覚えられな〜い。」

はいはい、泣きが入るのは想定済みよ〜ん。

 通常レッスンに加え、臨時レッスン日を入れた。選択できるように週2〜3回設けたつもりが、早々にパニックを起こしたお陰(?)で、ほとんどフルにせっせと通ってくる。無理をさせるつもりはなかったが、気持ちが集中できるうちに踊りこまないと、本当に覚えらなくなってしまうので、ケガにだけは気を配りつつ、笑いと根性のレッスンを続けた。
 その甲斐はありました!完成度が上がり、動きを確認しあったり、教えあったりと、私が貼り付いていなくても、自ら動くではないか。
 これは、舞台経験組にいい刺激となったらしい。日に日に揃ってくる後輩たちを見て、「時間を設けて、みっちりレッスンしたい」と申し出できた。待ってました、その言葉!先輩グループには、昨年よりレベルを上げたプログラムを用意していたが、大部分が経験済みの振付けだったせいもあり、ややのんびりムード。しかし、追い上げを喰らって、そんな気分も吹き飛んだ。

 手前味噌で恐縮なれど、みんなのガンバリに大拍手!何より、実によくまとまったチームになったと思う。まあ、上手い下手は別次元でご勘弁あれ。文句一つ言わず練習に励み、私がどうこうするまでもなく、なんともいえない一体感が生まれ、一枚岩のような雰囲気になった。
 後日の打ち上げで聞いた「楽しかった!」「やり遂げたことが嬉しい!」との言葉は、最高の贈り物!そして、先輩グループから出た「あんなに練習したのに、本番音がバラけてしまって…。もっと練習します!」という悔しさが滲んだ言葉。残念ながらこれは事実で、自らの振付師としての力不足を感じていたところ。でも、生徒自身に向上心と欲が出てきたことは、これはこれで嬉しい。

 とまあ、ここまではアダルト組の話。キッズはいうと…。

 いやあ、こどもはすごい!恐いもの知らず!練習は最後までハラハラ。本番、今まで見たことない最高の出来!客受けも当然ながら、大人を凌駕。(キッズは、全く別の踊り)
 
「すっごく楽しかった!先生またやりた〜い!」

おお、そうかそうか。ウレシイぜい!疲れ知らずの君たちが、こちとら一番大変だったのよ〜ん。でも、そういわれたらまた老体に鞭打ってがんばるよ〜ん。

 最後に私。ソロで1曲踊ったはいいが、自分は一番後回し。ハッタリかまして終わってもうた。最近、こちらのテクニックばかり磨かれて…。や、や、やばいっす。

 今回の構成は、時間にして10分強。踊ってしまえばあっという間だが、作った私は油汗、冷や汗。脳みそのシワが伸びきった!とりあえずは全力投球で出し尽くしてしまったせいか、しばらく虚脱状態に近いものを覚え、何をするにも現実感が伴わない感覚に見舞われた。
 それでも、トライしたことに後悔はない。スタジオを開いて1年半、正直こういうことが出来るようになるとは、夢にも思わなんだ。キッズもその親御さんも、アダルトチームも、本当に気持ちのいいメンバーに恵まれ、とっても幸せ。みんな私の宝物!ありがとう!


最終更新日  2007年05月07日 21時09分56秒
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2007年03月25日

 今更なれど…
[ 雑考 ]    

 ぼちぼち更新などどほざいて、気付けば1ヶ半。ぼちぼちなんてレベルではなく、ほとんど休眠ですな。でも、とりあえず生きておりまする。

 ただいま、猛烈に忙しい〜。4月本番に向けて、過密スケジュールの日々。もともと同時進行でなんでもできるマルチな才能はゼロにて、なかなかここまで手が回らない。週に1〜2回の更新を心がけていたのに、本番が終わるまでは、とてもこのペースは維持できそうもない。
 皆様のところにも行きたい、気になる。でも、読み逃げスルーの失礼を繰り返すのは確実で、ついつい遠のいてしまい…。

 というわけで、しばらくお休みをいただきます。って何を今更?そりゃそうだ、すでにさんざん休んどるっつうの!先日「くま9536さん」から近況伺いのメールをいただき、気にかけていて下さっていたお気持ちに感謝!そして、ここはやはりいったんご挨拶をさせていただくことにしました。
 私としては、クローズするつもりはさらさらなく、一段落したら必ず再開する予定です。ただ、今のところ落ち着いてブログに向かうことができません。
 さらにひとつお願いが…。皆様宅(?)へは、立ち寄らせていただきた〜い。まともなコメントを残せそうもないので遠慮していましたが、自分は書けなくても人のは読みたいという欲望が、私を支配しつつある!この煩悩、生存の証として(笑)何卒お許しいただきたく…。

 目下のところ、ゴールデンウィーク明けの再開を目指しております。復活の暁には、どうか皆様笑ってド突いてやって下され〜。 

最終更新日  2007年03月25日 10時26分15秒
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2007年02月11日

 はあ〜、やっと…
[ 雑考 ]    

 しばらくでございまする。皆様私を覚えていて下さっているかしら…?。
 
 PCの大乱調に見舞われ、悪態をつきながらPC相手に大乱闘を繰り広げる日々。どうやら戦いに勝ったらしき気配(多分…)。
 それにしても、なんとPCに頼った暮らしをしていることか。メール、インターネット、各種資料作成などPCなしではお手上げ状態。かつてのスーパーアナログ人間も、完全に取り込まれ、ペンや鉛筆は完全にキーボードに取って替わった。エクセルなんて便利なソフトに慣れてしまうと、かつて定規片手に表作成なんてやる気になれない。時に目がテンになるようなウルトラ変換をするワード(日本語ソフトとしては、一太郎の方が優秀だと思う)にも、どっぷりお世話になっている。何より、メールを全て携帯から発信しなければならないのは、実に辛かった。打つスピードのトロさに、わが身のオバサンぶりを思い知らされる。これで小説を書く人がいるそうだが、それを成せる奴らは絶対宇宙人に違いない。
 というわけで、PC様の様子を見つつ、少しずつまた更新&皆様のところにもお伺いする次第。本日は、クロスタイムの生息宣言なり!(笑)

最終更新日  2007年02月11日 06時50分38秒
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2007年01月19日

 うっそ〜!
[ 雑考 ]    

<その1>
 今朝の新聞を見て。
 中国は故宮の中に、6年前から「ス…フェ」が出店しているという。観光施設だから、お土産店や飲食店があっても、別に不思議ではない。日本だってよくある光景だ。しかし、故宮はタダモノではない。世界遺産だ。その敷地内にかの店はある。出店要請をしたのは当の故宮側というのにも、ビックリ!日本よりはるかに民族主義が色濃いかの国で、よく許可がおりたものだ。ご当地でも賛否両論。日本なら、姫路城の中にそれがあるようなもの。私は、両方とも尋ねたことがあるが、イメージ湧かないなあ。「ス…フェ」がある光景。というより、あってほしくない。

<その2>
 新年早々我が家に異変が…。
 3が日、ベランダに見かけないものが落ちていた。小さな黒い粒と青い実。そのときはなんだろうと思いつつ、どこからか飛んできたゴミくらいにしか考えず、とっとと片付けた。数日後、夜中にカサカサと音がする。しかし、その日は風が強く、粗大ゴミとして出す予定の壊れたプリンターがビニール袋に入った状態で置いてあった。昼間から、風に煽られてそのビニールが擦れる音がしており、深く考えることはしなかった。
 それから数日後の夜、ベランダに水のペットボトルを取りに出ると…。ガサっと大きな音がして何かが動いた。それは一瞬のうちに姿をくらましたが、私の目はその物体のある部分を鮮明に捉えた。というより、それしか見えなかった。細長〜く、縄のように自由自在にしなうモノ。その先に続く本体のイメージが鮮明になったとき、文字通り総毛だった。な、なんでそんなものがここにいるわけ?この部屋に住んで11年。ゴ○○リすら、見たことがない。懐中電灯を片手にあたりを見回したが、素早くずる賢く用心深いあの種族が、いつまでも目撃された場所にいるはずもない。
 翌日昼間、夜勤明けから帰宅した主人にベランダを点検してもらうと、そやつが生活している証が見つかった。たたんだダンボールや台車・脚立など壁に立てかけたものの陰に隠れ、食事をし、お通じもすこぶる快適らしい。食べ残しやら黒く立派な○ン○が散乱している。私はもう生理的嫌悪感が先に立ち、ほうきを手にする気になれない。「いいよ。ぼくが片付けるから。」といいながら、掃除を始めた主人。残骸の中からあるかけらを拾い出した。よく見ると随分たくさんある。白っぽくて何やら短い毛らしきものもついている。どちらからともなく、「なんて贅沢な!」そやつは、人の家のベランダで人間様以上にグルメな暮らしをしていたのだ。それは、主人の大好物でもある、足がいっぱい生えた海の生き物。超高級甲殻類。いつぞや聞いた何かが擦れる音は、まさにそやつが至高の食事を楽しんでいる合図だったのだ。両隣のベランダにまで散らばっているのが、仕切りの隙間から見える。
 こやつ決して野放しにはできない。居つかれてはたまらない。もし、♀だったら…。こやつの名を冠した数が増える意味を表す言葉が頭に浮かび、悪寒が走った。後回しなんて暢気なことをいっている場合ではないので、薬を置くことにした。生まれて初めて購入したそれは、赤く着色され、柔らかい不織布に分包されていた。クマリン系の表示があり、そやつが好む麦が主原料。よく食べよく効くとある。
 翌日、恐る恐るベランダに出てみたら、薬の一つが破れていた。それも、置いたところから移動している。とその時、「ボトン」と何かが落ちる音がした。見るとすぐ脇に立てかけてある台車の袋の中に、何やら得たいのしれないものが付いている。台車は、大きなビニール袋に入れてあり、袋の口の部分の余りは、壁の方に巻き込んで開かないようにしておいたはず…。その口がほぼ全開となり、できたてホヤホヤの立派な物体が二つ。降ってきたとしか思えない状況に上を仰ぐと、そこにあるのは物干し竿。提供者の姿はどこにもないが、身軽なヤツだからそこを移動ルートに使う可能性は充分にある。
 その後、ここをアジトにしている気配はない。用心のため薬は置いたままだが、生活の証は見つからない。最後の爆弾を落とした直後、どこに消えたのだろう。結構な食欲だったから、おなかを満たして天に召されたのだろうか。

<その3>
 久々にブログの管理画面を開いたら、全く様子が違っていて面食らった。違うところに入ってしまったのかと思った。見慣れないせいもあるかもしれないが、見づらいよ〜。特にリンク先の表示、前の方がひと目で様子がわかってよかったなあ。なんで変えたん?

最終更新日  2007年01月19日 23時48分36秒
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2007年01月03日

 あっという間にお正月
[ 雑考 ]    

明けましておめでとうございます。
日頃暖かくかつユニークなコメントを寄せて下さる皆様のご多幸とご健康をお祈り申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。

 イノシシ年も、はや3日。ウルトラママは年女。日頃から猪突猛進の人。人生6回りの今年、いい年であってほしい。

 イノシシ年も、はや3日。私の手は、ようやく回復してきた。恒例のことながら、3家族分(主人の実家・私の実家・我が家)のお節作りと掃除のせいで年末年始手はボロボロ。たいしたものは作っていないのだが、量が半端ではない。使用する鍋やフライパンは、とても家庭用とは思えない大きさ。三口のガスコンロでは火が足りず、カセットコンロまで動員する。作っては洗い、洗っては作るを繰り返す力技(笑)の連続に、指先がどんどん枯れていく(笑)。
 メインは、お雑煮。田舎流は、とにかく具が多い。ちなみに我が家の場合は、

(1)比内鳥のガラ2羽(だし)
(2)干シイタケの戻し汁大量(だし)
(3)鳥もも肉1.6キロ(小口切り)
(4)大根2本(短冊切り)
(5)人参12本(短冊切り)
(6)ゴボウ12本(オールささがき。毎年これでめげそうになる。おまけにアクで手が荒れる)
(7)干シイタケ大量(細切り)
(8)ネギ9本(切り方は各自お任せ)
(9)セリ3ワ(きり方は各自お任せ)
(10)油揚げ20枚(細切り)
(11)紅白かまぼこ各3本ずつ(いちょう切り)
(12)料理酒・みりん適宜

本来なら更に凍豆腐が入るが、こちらでは手に入らないため割愛。母には、地元で買って足すように頼む。
 味付けは、お醤油。ごく薄味にしておいて、あとは各家で好みに濃さにしてもらう。(8)〜(11)は、食べる直前に入れるのでセットした状態にし、これに煮物など2〜3品を加えてクール宅急便で主人の実家と私の実家に発送。1/1午前〜午後イチ必着。
 31日の午前中にお節作りを終えると、それまで丸二日不眠不休のため、さすがの私も疲労困憊。午後は爆睡モード。戦場と化したキッチンを中心に掃除を終えるのは、いつも元旦明け方。今回も、レコード大賞(昨年は30日だったとか)も紅白も見ることはなかった。

 イノシシ年も、はや3日。前述の反動から、我ら夫婦は痛飲快食。3が日は、お雑煮を温めるくらいで、本当に何も作らない。泡の出る液体や米からできた透明な液体がどんどん空になる。気の向くままに過ごしているので、寝たいときに眠り、食べたいときに食べるという時間無視のダラダラ生活。山ほど作った料理も、今宵で見事に食べ尽くす予定。ダンサーにあるまじき体重と体型は、明日から立て直す予定(おいっ!)。
 
 お節作りは、年に一度私が嫁らしいことをする唯一の行事。一年の大半を自分中心に生きているので、天罰逃れに年末年始くらい何かしておかないと…。それにお雑煮は、小さな頃から慣れ親しんだふるさとの味。何があってもこれだけは作らないと、お正月の気分がしないのだ。またこの手の作り方は、大量に仕込まないとおいしくないため、自ずと3家族分になる。鶏がらスープと干シイタケの戻し汁で具を煮込み始めると、えもいわれぬいい香りが漂い、これまたえもいわれぬ陶酔(笑)に満たされる。私の一年の終わりと始まり(だいたい元旦までの4日間くらい)は、勝手な自己満足による罪滅ぼしの日々であり、残り361日の暴走への序曲である。

最終更新日  2007年01月03日 18時20分03秒
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2006年12月16日

 久々に外に干したら…
[ 雑考 ]    

 ちょっと前の話。大規模修繕工事のために組まれたベランダの足場とシートがとれ、久々にうっとおしさから解放されたある日のこと。
 数ヶ月ぶりに青空が拝める環境となり、盛大に外に洗濯物を干した。どこの家も考えることは同じで、大物(シーツやタオルケットなど)のオンパレード。久しぶりの天日干しに朝から心ウキウキ。午後になると、燦々と日が降り注ぎはじめ、洗濯物を取り込む際のあのお日様の匂いを思い、一層胸が高まる。
 実は、その日はウルトラママが帰る日だったので、午後は恒例の午餐会を開いていた。メニューは水炊き。ダシや薬味の柚子のいい香りに箸がすすむ。が、異質な匂いがどこからか漂ってきた。き、きな臭い…。しかし、マンション内で火災報知機は鳴っていない。嫌な予感がして、外に目を向けると、霧がかかっているではないか。洗濯物はどうなった?ベランダに出てみれば、マンション一帯が真っ白な煙に覆われている。目を凝らしてあたりをみると、向かいの一戸建てからもうもうと白いものが上がっていた。しかも、そのお宅は誰もいないらしい。やがて、消防車がやってきたが、結局ボヤですんだ。
 一方我が家、といより在宅していた部屋の住人は、洗濯物を取り込むのに大わらわ。鍋どころではない。いい感じに乾いたであろうそれらは、今度は燻製のオンパレードになった。美味い鍋は中断され、取り込んだ燻製たちを部屋干しするのに大苦戦。何しろ大物ばかりだし、量も多い。ひと騒動が終わり、火元になりかけた家をみると、相変わらずもぬけのカラだ。再び鍋に向かうも、その後は結構時間がなくなってしまい、怒りも手伝って3人ともすごい勢いで平らげた。洗い物もそこそこに家を出る際、あることに気付いたが、こればかりはどうしようもなかった。燻製になったのは、洗濯物だけではなかったのだ。
 その後、燻されたものどもは?はい、人間の方はお風呂に入り、洗濯物は再びグルグル回るところへ!

最終更新日  2006年12月17日 00時39分45秒
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2006年12月05日

 イベント終了
[ タップ独立後 ]    

 皆様、お久しぶりです。
 10月末から始まった3回のイベント、無事終わりました〜。皆様からのエールに心から御礼申し上げます。今日は、11/23(木祝)と12/2(土)の様子についてご報告させていただきます。
 生来不器用な性格にて、タップに集中した結果、落ち着いてPCに向かうゆとりはありませんでした。ウルトラママの上京ともぶつかり、この際一段落するまで一時休眠を決めました。

<11/23>
 10/29と地域が被ることもあり、同じ踊りを二度見るお客様もいることを考えると、完成度を上げたい欲求が湧いてくる。生徒たちも最初の経験から、本番とは決して練習どおりいかないものだということを感じたらしい。自然に自らのウィークポイントを意識し、各々テーマを持って練習に臨む気持ちが見られたことには、少なからず驚いた。こうなると、こちらもだんだん熱くなる。振りが入っている分要求することも多くなり、イントラというより軍曹である。
 当日は、あいにくのお天気のせいか、残念ながら客足は伸びず。されど、小さくともしっかりした舞台照明と足元に3本のマイクという本格仕様の舞台を見た生徒たちは、緊張7割、喜び3割。リハーサル終了後、「先生、本当の舞台って前回とまるで違う!」当たり前じゃあ。今回は、来年の4月に参加予定のデカイ舞台に向けての予行演習。少しでも慣れてもらうことも、目的の一つである。
 本番は、10/29より進化。踊りに高揚感が感じられ、いい拍手をいただくことができたと思う。舞台袖に退場したとたん、生徒達から「やったあ!」「楽しかったあ!」の声が上がり、軍曹と化した甲斐があった。今回は、キッズクラスの生徒と親御さんも見に来てくれたが、実はこどもたちの感想が一番気になった。口達者で正直な彼らは、人生の大先輩たちの踊りにどんな反応をするだろうか。
 お礼をいいに客席に出向いた私に、「かっこよかった」「揃っていてすごくきれいだった」とお褒めの言葉を賜り、嬉しさより安堵が広がった。あるこどもは「あの横に動くステップがかっこよかった」と具体的に口にした。これは、シングルタイムステップのバリエーションで、生徒達が最も四苦八苦した場面。ここまで見ているとは、驚きである。
 生徒達には、こどもたちの感想をそのまま伝えた。ある意味もっとも厳しい批評家の言葉は、大きな力になったようだ。こどもたちには、舞台の華やかさもさることながら、基本の大切さも感じ取ってほしい。このダンスは、基本に忠実な構成となっている。難しい凝ったステップは一切使わず、シンプルに徹した振付けを心がけた。それだけに騙しがきかないわけで、きっちりした音を出すためにまず必要なものは何か、気付いてくれたら嬉しい。
 それにしても、10/29とあわせ、進行がまくわまくわ。これまで押すことはあっても、まくなんて経験はまずない。かなり早めにスタンバイしたはずが、舞台袖に集まったとたんいきなり登場するハメになった。ほとんど気持ちを落ち着かせる間がなく、生徒達が舞い上がってしまうのではないかと気になったが、案外気持ちが座っていたのは意外。この舞台度胸、今後も期待できそうだ。

<12/2>
 急な話だったため、出演メンバーは1人減って5人に。フォーメーションを変える必要に迫られたが、その練習での生徒達の反応は悪くない。やはり慣れてきたのだろう。たくましくなったなあ。
 さあ、文字通り三度目の正直。しかも、社交ダンスパーティーのゲスト出演にてお膳立てができており、踊りに集中できる。あとは、この絶好の条件を生かして、存分に踊るのみ。
 ところが、物事そうすんなりいかないものだ。前夜急遽私のソロダンスも依頼された。社交ダンスの会場ということもあり、いつでも即できるナンバーは、その曲に難あり。考えた末に選んだ曲は、「シャルウィダンス」。超ベタベタだが、これなら知らない人はいないはずだ。明け方まで振付けに四苦八苦し、ほとんどぶっつけ本番となった。何しろ家では音を出すことができないのだから。笑顔とハッタリをかまし続けた2分20秒だった。
 私達が出演する頃、会場はすでに多くのペアがダンスを繰り広げていた。しかも、生バンドなので、みんなとても気持ちよさそうだ。その数260名余。そもそも全員踊るためにきているのだから、我々への食いつきは非常にいい。私のはったりダンス(笑)にも、しっかり反応。こういう条件になると、主役はやはりユニゾンでのダンスだ。
 結果からいうと、課題だった笑顔がもっともよく出た日だった。写真の顔は、一同いい表情である。一緒に踊っていても、落ち着きと力強い気配が感じられ、頼もしい。何より終了後、生徒自身が3回舞台になった達成感や手ごたえを覚えている様子を見て、私も安堵と嬉しさに包まれた。騙しのテクニック満載(笑)で踊ったソロの出来栄えなど、どこかに吹っ飛んでしまった。また、昨年より知己を得、何かとお世話になっている社交ダンスインストラクターSさんが、花束を用意し、お客様の前で贈呈して下さった。司会者によるその紹介はなぜか『私の追っかけ』(爆!)振るった演出が爽快だった。
 私個人としては、母に見せることができてよかったと思う。久々に見た娘の踊る姿を、とても喜んでくれた。みんなと写真を撮り、打ち上げにも混ぜてもらい、とても楽しそうだった。
 
 昨年秋、1人で参加したイベントでの誓い「来年は必ず生徒と一緒に踊る」は、私が考えていた以上の展開となった。一ヶ月強の間に3回も踊ることができるとは、思いもよらないことだ。同じ振付けをしっかり踊りこむ機会を与えられたことは、次へのいい土台となるだろう。現段階では、最高の締めくくりといえる。がんばった生徒に、そしてエールを寄せて下さった皆様に心からの感謝を! 

最終更新日  2006年12月06日 02時07分19秒
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