赤西仁主演「有閑倶楽部」は原作改悪！？原作ファンから批判の嵐！＜画像ｱﾘ＞

マンガ原作の主人公は剣菱悠理なのに、ドラマ主役はKAT-TUNの赤西仁演じる松竹梅魅禄と発表されてから、原作ファンからの猛批判を受けていた日テレ新ドラマ「有閑倶楽部」


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10/16に第一話が放送されたのだが、やはり批判の嵐だった。

その原作ファンからの批判の声は⇒【コチラ】




ドラマ自体はテンポよく仕上がっており、セットも思ったよりも豪華。
だが、マンガ「有閑倶楽部」としてはまったく別物で見たほうが楽しめそうな感じと印象を受けた方が多いようだ。
　

原作イメージとドラマ出演者がイメージ違いすぎ!?

菊正宗清四郎役の、関ジャニ∞の横山裕(26)


↑横山裕、事務所が隠ぺいした過去のｽｷｬﾝﾀﾞﾙを暴露。

は、「知的に見えない」「ミスキャストとしか言いようがない」という意見が大多数！




またはまり役とまで女性誌に絶賛されていた黄桜可憐役の鈴木えみですら、「魅力がない。特に胸に･･･もっとグラマラスでないと･･･」、「へたくそ。演技力がなさすぎ。」と辛らつな意見がネットに書き込まれている。

そして白鹿野梨子役の香椎由宇は、「外見はいいが、敬語が板についていない。お嬢様の雰囲気が出し切れてない」

美童グランマニエ役のKAT-TUNの田口淳之介


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にいたっては「まるでコントのよう」「ウエンツにやって欲しかった」「これはミスキャスト」と評判最悪。

ちなみに10/14のドラマ制作発表記者会見のときに田口淳之介は何度も、自身の持ちネタ(！？)である、「入口出口田口です」と言っていたが、その時からすでにさむーい空気が流れていたのを思い出す。




硬派の「こ」の字もない赤西仁演じる松竹梅魅録！！


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原作ファンから猛烈批判が集中していたのはやはり赤西仁演じる松竹梅魅録。

原作のキャラ設定では硬派となっているはずなのに、赤西仁演じる松竹梅魅録はまったく硬派ではなく、むしろ軟派な雰囲気すら漂わす。

ほかの出演者はまだ役作りの努力がみえるが、赤西仁はそのまんまドラマでも赤西仁だった。


10/14の制作発表会見で赤西仁が
「今回は主演という形ですが、意識をしすぎず、楽しんでできたらと思っています」
と笑顔で語っていた通りの演じ方で本人は問題なしなんだろうが、

原作ファンからは
「赤西仁は誰を演じてるんだ？どこら辺が魅録なのか分からない 」
「赤西仁がいちばんありえん」
などと一番批判が集まっている。


そんななか、原作どおりと好評なのが、マンガ原作では主人公の剣菱悠理役の美波。

そして、男山とあけみなど動物たちだけだった。


初回は原作を知っている人たちが興味本位で見るため、視聴率は高そうですが、回を重ねるごとにジャニーズファンだけのドラマになりそうな予感です。

ちなみに初回の視聴率は１５．９％。この枠で、どれだけ保てるかが楽しみだ。



【注　目　記　事】

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