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⇒ヤマノススメ1合目「山だけはダメ!」 @Dailymotion
※音量注意 「《山》を張る」というフィールド魔法的な意味ではなく はずれまくっても《大逆転クイズ》を最後当てればいいから(白目) 【ギャンブル】デッキと言えばPさん。 《浅すぎた墓穴》や《月の書》(優先権のあるYOでは無制限)で繰り返し《ダイスポッド》を使うデッキだったかな。 他に【Xセイバー】【フォーチュンレディ】【魔女っ子】【罠モンスター】etc・・・と一癖あるデッキが多く、所謂ガチデッキはほとんどなかったと思う。 やんちゃなチームメイトの暴走にストップをかけたりカードレートを教えてくれたりとチームの長老ともいうべき存在だった。 Aさんの【ワールドトランス】も一種のギャンブルデッキ。 先行で《アルカナフォースXX1-THE WORLD》だして《レベルスティーラー》を2体揃えて《ドリルウォリアー》でレベル確保して相手にターンを渡さないデッキ。 OCGほど《エフェクトヴェーラー》の採用率が高くなかったので、決まらない時は決まりませんでしたが決まる時は決まってましたよ(そらそうじゃ) 私はよくわからないんですが『東方』とかいうゲーム?のテーマに合わせていくつかデッキを作っていたようです。 さて遊戯王で最もポピュラーなヤマ張りと言えば先攻後攻を決めるじゃんけん。 遊戯王ONLINEでは パー ⇒ パー ⇒ グー ⇒ パー ⇒ 後は適当 で対人戦6割・CPU戦8割は先行を取れていたんですが、海外版ADSでは逆に4割ぐらいの勝率。 どうして差がついたのか慢心環境の違いなのでしょうか?と思ったら YO ADS 位置が違うやーん。そら結果もこれだけ変わるわけやんやん。 配置から考えると グー ⇒ グー ⇒ パー ⇒ グー ⇒ 後は適当 これでADSでも勝てる! わけなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.04.02 22:16:50
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