航星日誌、宇宙暦 2024.0514。

本日と明日は休暇。

栄光艦隊退官の理由。
2021年2月、市民会館のパート隊員が親の介護を理由に退官。
2021年３月、彼が辞められるのなら自分も親の介護があるので辞める、と電気主任技術者の責任者も退官してしまった。
仕方がないので私が責任者を代行したのだが、副司令官が「態度が気に入らない」とさらにもう一人パート隊員を首にしてしまった。
これで欠員が３名。
この穴埋めは全て私が追うこととなり、艦隊本部の任務をこなしながら、次のパート隊員が入隊するまで超多忙となった。
まず、こういう背景がある。

また、副司令官は引き継ぎや教育で余分な人件費が発生するのは損失と考えている。
今回、美術館で教育不足が原因でパート隊員がミスし、温度上昇が発生したのだが、副司令官はそのパート隊員を首にしてしまった。
さらに別のパート隊員が癌で長期休暇。
これで欠員が2名。
私も応援せざるを得なくなりネットカフェに泊まったりしていたのだが、
https://plaza.rakuten.co.jp/yonekuram/diary/202311280000/
次のパート隊員（岡山大大学院卒）を入れようとして副司令官に反対されたのがトリガーとなった。
自己都合退官は１ヶ月前に申告しなければならないのだが、副司令官に３日で引き継いで辞めろと言われた。
今から思えば自分から辞めると言わないので、副司令官に逃がしてもらったのかもしれない。