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カテゴリ:キム・レウォン
嵌れない理由がわかった!
「君はどの星からきたの」 13、14話 OST→ ■□■13、14話:ストーリー ■□■ スンヒとポクシル、チェジュドに愛の逃避行♪ Love Love Love ただ・・・幸せは長くは続かない・・・よね。 16話までストーリー続くわけだから。(笑) 島で、スンヒの仕事関係者にバッタリ逢ってしまったりして・・・ このままでは良くないと思ったポクシル。 「ソウルに帰ってお互いまた頑張ろう」という事に。 家に帰ると、母は怒りを通り越して、ヘリムを諦める事に。 「もううちの娘じゃないから、田舎に帰りなさい。 ポクシルとして好きに生きなさい」 そして・・・倒れてしまいます。 必死で看病するポクシルだけど、母はそれを受け入れず 「顔も見たくないから出ていけ」と言い・・・ しまいにはヘリムを見て「ヘス」と言い出し 完全に病んでしまいました。 母のその状況をスンヒが知り・・・・ 同時に、ポクシルの田舎母から 「もうポクシルに逢わないで欲しい。 あなたのことは悪い印象はないんです。最初から好きだった。 ただただポクシルに幸せになってもらいたいだけなんです」と聞かされ 2人は「どう頑張ってもどうにも出来ない事もある」と知り 別れる事に。 横断歩道でサヨナラしたポクシルとスンヒ。 互いに別々の道を歩き出すんだけど・・・ 途中で、やっぱりポクシルの姿を追い掛けたスンヒなのでした☆ 14話まできました・・・が、 やっぱり、あんまり嵌れてないです お別れのシーンも全然切悲しくはなかったなぁ LOVE LOVEのシーンもレウォン君のカッコ良さには きゃっとか思うんだけど 2人がLOVE LOVEでもあんまり何も感じないというか・・・ ポクシルに特に感情移入してないせいかな? で、考えたんだけど・・・・ このドラマ、どーも・・・・ 私好みの切なさとは異なる! と言うのは、 ライバルいなさ過ぎっ! 居ないよねぇ? レウォン君にも、ポクシルにも。 ライバルがいてこそ、生まれてくる切なさってもんが 私は好きなんだけどぉ・・・・ 両方ともライバルがゼロ だから・・・私好みの切なさがないのよぉおお そーだよ、そこだよっ! 「幻想のカップル」「快傑春香」「マイガール」 「フルハウス」「私の名前はキム・サムスン」 私の好きなラブコメどれも、ライバルのお陰で勃発する 切なさに泣けるものばかり 今回、これまでのところ涙もゼロです☆ まぁ、ライバルっちゃぁー、ライバルの 死んだヘスの件で、ちょっと切ないシーンはありましたが 涙まで出なかったなぁ。(^^;) ライバルがこんなにもいないドラマ、他にあるっけ? そう思って、考えたんだけど、そういえば「雪の女王」も ライバル役の印象が薄いドラマなんですけど・・・ でも、これはまた別な事で、強烈な切なさが勃発してるんで・・・ レウォン君のドラマ復帰・・・ やっぱり出演料、かなりかかるんじゃないかしら? だから強力なライバルを立てられず(^^;) そんな事ない? あとは、ポクシル、どーも好きじゃない これもやはり嵌れない大きな理由なのかもしれません。 でもでも、三流ドラマと比べたら、全然良い出来だし レウォン君カッコいいので「見る価値十分にアリ」なんですけどね。 残り2話。 最後、どういう感想になるか・・・ 是非是非楽しみにしててください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.04.09 18:01:39
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