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じゅんじゅん☆韓ドラDiary

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プロフィール

misa☆じゅんじゅん

misa☆じゅんじゅん

2017.02.20
XML
カテゴリ:韓国ドラマ
「キャリアを引く女」「我が家に住む男」

見終わった韓国ドラマの感想です。

「キャリアを引く女」
  キャリアを引く女

全16話

青ハートCAST

チェ・ジウ チュ・ジンモ イ・ジュン チョン・ヘビン

青ハートStory

法曹界で輝かしいキャリアを積んできた女性事務長が、
ある事件によって瞬く間に転落・・・。
それでもくじけない!ゼロからの再出発で、愛と夢を叶えていく
ヒロインのサクセス・ラブストーリー。



2016年9月~の、MBC(月・火)ドラマ。

同時間帯はKBS「雲の描いた月明り」や

SBS「浪漫ドクター、キム先生」が圧倒的に強く

「キャリアを引く女」は平均7%ちょいの視聴率。


毎週(KNで)見て消化していたドラマなので

もっと前に見終わっていましたが

他のと一緒に感想を・・・と思い、遅くなりました。(^^;)

特別な感想はない・・・です。

普通ドラマ!

つまんなくはないけど・・・面白くて続きが気になる程でもない。

毎週、1倍速で見てる分には見られた・・・な、ドラマでした。


チェ・ジウは綺麗だったきらきら
チェ・ジウ

変わらない綺麗さ!

演技も安心して見ていられる。

だから、毎週見られたのかもスマイル


内容は、法廷ドラマ。

大事な案件書類の入ったキャリアバッグを引き

弁護士になれなくても、事務官として

ポジティブにバリバリ仕事するチェ・ジウ。

元検事のチュ・ジンモや新米弁護士のイ・ジュンと出逢って

いろんな事件に巻き込まれて大変な思いをしたり

また無事に解決したりしながら・・・

最終的に、弁護士試験に再度チャレンジして夢を掴むお話。

キャリアを引く女

キャリアを引く・・・って、まさか本当にキャリアを引いてる女だと

思ってなくって、「えーーーー、そういうことなんだひらめき」と

最初に見た時、笑ってしまった。

ま、経歴の「キャリア」とも掛けてるんでしょうけど!(^0-)


チュ・ジンモがねぇ、おっさんに見えた雫
チュ・ジンモ

もともと「ファッション70's」からチュ・ジンモは好きなんだけど

久しぶりに「奇皇后」で見た時、最初、すごく劣化を感じ、

でも見ていくうちに大丈夫で

そのあと見た「愛するウンドン」でも平気だったのに

今回は、やけに、おっさんに感じて・・・

チェ・ジウとの恋愛ストーリーは『いいよ、見たくないし下向き矢印』と

思ってしまった。(^^;)

なんでかなぁ?

お友達は逆に、「奇皇后」「愛するウンドン」でおっさん化を感じたけど

今回は大丈夫だった・・・と言っていましたが。(笑)


だから、私はこっちのほうがまだ良かった。

イ・ジュン、演技もGOOD!
イ・ジュン

全然格好良くないし、好きじゃないけれど(おいっ!笑)

今回の弁護士役の演技は、すごく良かったと思った。

チェ・ジウに惹かれて片思いする姿は可愛くもあり

(確かに綺麗だし、年の差あっても惹かれる気持ちもわかる!と納得できた)

チェ・ジウの相手役としては、チュ・ジンモより

イ・ジュンのが全然良かった!!!

チェ・ジウとの歳の差、いくつだろうか?

結局、恋愛部分の結末は、ハッキリ描かれなかったから

(チェ・ジウはチュ・ジンモを好きそうではあったけど。^^;)

その点は良かった。イ・ジュン、頑張れ!(笑)


感想はそれぐらい。

お時間ある人と、お目当てのある人は見られると良いと思います。



「我が家に住む男」
   我が家に住む男
 
全16話


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ピンクハートCAST

スエ キム・ヨングァン イ・スヒョク チョ・ボア

ピンクハートStory

原作は人気のウェブ漫画。
一人の女性を守るために奮闘する年下義父の、
つらくて、面白くて、悲しくて、美しいロマンスラブコメディ!



2016年10月~の、KBS(月・火)ドラマ。

韓国放送時、「キャリアを引く女」と同時間帯の放送でした。

「雲が描いた月明り」の後枠だったのですが

「キャリア~」よりも視聴率は悪く、平均5%ちょい。

私は、DA TVで毎週、視聴。


韓国での視聴率は良くなかったですが

楽しく視聴しました大笑い

実は、2話だけ見てないです。(^^;)

「僕は彼女に絶対服従」の後枠で始まって

それが週1話の放送だったので、2話連続放送だと思ってなくて

2話は見逃しました。(☆0☆)


前にも書いたけど

胸キュンラブコメが好きな人は
普通に楽しく見られる内容
手書きハート


毎週、けっこう楽しみだった。(1倍速視聴ですが)


2人の恋愛展開を見てるのが楽しかったスマイル
我が家に住む男

キム・ヨングァン&スエ

キム・ヨングァンのほうが実際は7歳下。

スエ@1979年9月16日 生まれ(37歳)
キム・ヨングァン@1987年 1月 11日生まれ(30歳)


ドラマの中でも年下設定ではある。

年の差、全然気にならず、お似合いに見えた!!!

我が家に住む男

我が家に住む男

初恋ストーリーでね。

キム・ヨングァンは小学生の頃からずっとスエを好きなんですよ。

彼女と彼女の家を守るお話で

キム・ヨングァンの、スエを一途に想う気持ちに胸キュンで

スエもだんだん惹かれてって・・・

2人が想い合うシーンが可愛く!!!

ハッピーな気持ちになれる・・・そんなドラマでした赤ハート


ちょい余談ですが・・・

キム・ヨングァンの子役をこの子がやっていて・・・

コ・ウリム君
コ・ウリム

この子、「恋するジェネレーション」のナム・ジュヒョク君演じる

ハン・イアンの子役でもあったのだけど・・・
恋するジェネレーション

そうだねひらめき

切れ長目の俳優の子役にピッタリだよね・・・・と

すごく思った次第です。(笑)


2番手イ・スヒョク!
我が家に住む男

彼は「夜の士」での吸血鬼役が1番良かったけど(おいっ!笑)

前に書いたように・・・イ・スヒョクがスエの相手役でも

きっと、そんな変わりはなかった・・・かと。

キム・ヨングァンもイ・スヒョクもモデル出身で

背がスラっと高く、どちらもスタイル抜群で

立ち姿とか、似た雰囲気だった!

イ・スヒョクが髪の毛おろせば優しく素敵な雰囲気になるし

相手役でも問題なしだったと思うな。

キム・ヨングァンが2番手なら、髪の毛アップにすれば良いし!

ま、スエとの年の差はさらに広がるけど。(^^;)

イ・スヒョク@1988年5月31日生まれ(28歳)

でも、(このドラマにおいて)

どっちがどっちの役でもOKそうな2人だった。(笑)
我が家に住む男


唯一、ちょっと不快に思えたのが・・・

チョ・ボア
チョ・ボア

スエの後輩(航空会社客室乗務員)役。

嫌な女だった!(^^;)

男をとっかえひっかえ・・・なキャラで

なんか、見ててムカついたムカッ

スエと付き合ってたキム・ジフンを奪い取り・・・

最後にはイ・スヒョクを好きになり

は、なんでそんな誰でもかれでも好きになるわけ???

彼女が出てくると不快な気分になった。

このキャラ、どうなの???

イ・スヒョクとくっ付くなんて許せない!

やめてぇえええええ怒ってる

すごい創られた感ありありなお顔は、可愛く見えないし

「お願い、ママ」「我が家に住む男」でイマイチ苦手女優に。(^^;)


このドラマ、音楽がどの曲も
聴きやすくて良かった
音符

この明るい曲とか・・・

キム・ジョングク「パボヤ」OST Part 1

このバラード調な曲も・・・

イム・セジュン「それでも愛」OST Part 4

他の曲もみんな聴きやすくて良かったです。

私好みでした。(*^^*)


ものすごーーーーく胸キュンした・・・・とか

ものすごーーーーく嵌って見た・・・・・とか

そういう感じではないんだけれど

最初から最後まで同じテンションで楽しむことが出来たドラマ・・・かな。

と、言うのは・・・・

「力道妖精キム・ボクジュ」や「ショッピング王ルイ」は

途中すごくテンションUPして、超胸キュンだったりするんだけど

そのあと、「あら・・・内容・・・どっかいっちゃった???」

な、感じでちょっとテンション落ちもあったりしたけど(笑)

このドラマは、テンション急上昇はない代わりに

テンション落ちすることもなく

ストーリー自体、最後までちゃんとあって、楽しく見られた感じ!

我が家に住む男

機会あったら見られると良いと思います☆





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最終更新日  2017.02.20 14:11:14



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