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カテゴリ:アニメ
クロちゃん可愛い!!
and おぉぉぉ!!、ティキぼん、カッコ良いぃぃぃ!! 説明しても信じてもらえず、村人から化物扱いされて村を去るクロウリー。 何を見ても珍しくはしゃぐクロウリーは町で偽者のお面を買ったり、インチキな本を買いそうになったり。 汽車の中では探検に出かけて三時間戻らず・・・。 アレンとラビが探しに行くと、いかさまポーカーの三人組に引っかかってパンツ一丁になっている。 そこでアレンが交代。 勝ちまくるアレンに「すごいであるアレン。」と賞賛の声のクロウリー。 「いかさまですもん。」とサラッと言ってのけるアレン。 三人組はパンツ一枚に。 途中下車で降りる三人組と子供一人。 ティキはアレンにカードを渡す。 駅の公衆電話のベル、受話器を取り上げるティキ。 仲間と別れ、一人赴いた先には千年伯爵が。 今度は花売りの少女に騙され、落ち込むクロウリー。 教団に到着、検査を受けると、判定は“アクマ”。 身体に残るエリアーデの血の為らしい。 そしてコムリン4登場、今度のは料理がお上手。 ラビを地中海風に片付けた後、狙うはアレンとクロウリー。 リナリーが怒りのイノセンス発動、コムリン4を粉砕。 教団内でコムイの検査→ネブラスカのチェックですっかり不安になるクロウリー。 けれど教団のメンバーが歓迎パーティーを開いてくれる。 リナリーからカップを受け取るクロウリー。 「ようこそ、お帰り、クロウリー。」 「ただ今である。」 千年公とノアのお食事会。 「壮大な物語も新たな幕を上げるときが来ました。あなた達の出番です。これから楽しくなりますよ。」 村人にひどいこと言われて落ち込むクロちゃんの気分を、今回もなごませるラビ。 「男にはここ(と胸を指す)に故郷があれば良いんさ。」 とにかくクロちゃんが可愛いですよ。 城から出ずに一人で暮らしていたクロちゃんは、子供みたいなもの。 見るもの珍しくてはしゃいでしまう。 色々騙されたけど、それがまたクロちゃんのよい所だしねー。 そしてブラック・アレン降臨。 「博打なんて勝ってなんぼ。容赦はしません。」 アレンの言葉とは思えませんー。 師匠・クロス元帥の借金と生活費の為に命がけでみがいた技。 あの可愛い子・アレンがそんな苦労してたのかと思うと泣けてきますー。 そしてティキぼんですよ。 もう「カッコ良い!!。」とTV画面に叫んじゃいました。 私はやさぐれティキも好きなんですけど、トンネルの暗がりから出てきた時の 正装姿には瞬殺!!。 顔が良いと言うだけでは“良い男”とは言えません。 正装姿のピンと伸びた背中、わずかに曲げた足、シルクハットに軽くかける手。 人を魅了するポーズ、仕草があってこそ“良い男”の称号が与えられるのです ↑力説!! 千年公のデザート、すごく大きいフルーツパフェだった。 だから太るのよ!!。 ・・・と言うか、あそこ本当に三ツ星レストラン?。 コムリンのギャグにはちょっと飽きが来ているのですが、今回はまともな美形・コムイが見れたからまぁ、良いか。 作画も注文がないわけじゃありませんが、正装ティキぼんの素敵なお姿が見れたから、これもチャラと言う事で。 イヤー、ティキぼん、出番は少なかったけど、今回はその姿だけで大満足ですわ。 でもやっぱり一番好きなのは神田。 アニメでも本誌でも出番なしで寂しい。 私は手フェチなのでピンと伸びた二本の指がたまりません!!。 つん読になってる本を読み終えたら買うつもり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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